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よくある質問

ダイヤモンドのガードル刻印で輝きや透明度は変化する?

トレーサビリティを確立するナンバー管理されたダイヤモンド

BRIDGE Antwerp Brilliant GALLERYのダイヤモンドにはガードル部分にインスクリプションナンバーを刻印しています。このインスクリプションナンバーでダイヤモンドの流通過程をしっかりと把握することで従来供給者の倫理観に頼ってしか担保出来なかった鑑定書とダイヤモンドの完全な一致と原産地や研磨者のトレサビリティーなどのコンプライアンスクリアを実現しています。
※2017年以降、婚約指輪のセンター宝石はキチンとしたダイヤモンドを選んでほしいとの思いで全てのダイヤモンドに採用しています。

ガードルにレーザー彫刻してもクラリティに影響は有りません!

IIDGR(デビアスグループの鑑定機関)及びCGL中央宝石研究所のガードル刻印でクラリティグレード(透明度)に影響を与えない事は各鑑定機関でも既に証明されており調査結果は世界中のダイヤモンド業界関係各社と宝石鑑定鑑別団体や各種関連機関で共有されていますのでご安心ください。
CGL中央宝石研究所のダイヤモンドに刻印するレーザーは4文字程度のオリジナル刻印サービスも行っておりますのでお求めの際はぜひご利用下さい。
しかもダイヤモンドのガードル部分へのレーザー彫刻は輝きに全く影響を与えない事も同時に確認されております。カットグレード(輝き)についてもダイヤモンド研磨界の巨匠フィリッペンス・ベルト氏研磨の最高の輝きが少しも損なわれることはないのです。

ダイヤモンドガードル刻印AntwrepBrilliantブリッジ銀座

婚約指輪にシークレットメッセージを刻印してみてはいかがでしょうか?婚約リングの内径にはメッセージ彫刻を無料で承っておりますが、ダイヤモンドのガードル部分にもオリジナルメッセージを刻印する事も出来ます。
新郎から新婦へ想いを込めて贈るダイヤモンドが特別なものになる様にスタッフ一同精一杯ご案内させていただきます。
※文字数に制限がございますので店頭スタッフまで事前にご確認ください。

2020年以降はテーブルスタンプをナンバー管理に採用

ダイヤモンドのトレーサビリティを確立するスタンプ ダイヤモンドの産地証明はガードルスタンプで保障されている

ガードルに刻印されていたインスクリプションは2020年以降テーブルスタンプに変更になりました。テーブルスタンプは20倍の拡大境では発見困難な非常に小さいスタンプで本当に小さな凹凸のような模様です。そしてその内容はデビアスグループの鑑定書に切り替わったタイミングのダイヤモンドから採用されています。デビアスは2035年までにダイヤモンドの産地証明をすべてのダイヤモンドにする予定にしていてその第一段階のダイヤモンドと思われます。
BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーのダイヤモンドはボツワナの地下資源採掘王手デブスワナのサイトで販売されたダイヤモンドだけを採用しています。デブスワナにはデビアスの中央販売体制が2013年以降に移転していてエキスパートデビアスの本拠地となっています。その為、カナダ、ナミビア、南アフリカの鉱山で産出して高品質なダイヤモンド原石もこの地に集められています。
またガードル刻印同様にテーブルスタンプもクラリティーグレードに影響を与えませんのでご安心ください。

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