アレキサンドライトの宝石言葉は「秘めた想い」

今まで伝えなかった大きな愛を伝えるのにぴったりの宝石です！アレキサンドライトの最も大きな特徴は、鉱物に当たる光で色が変わる変色効果にあります。
太陽光や蛍光灯と白熱光で見た際に、発色の色が違って見える性質があるアレキサンドライトは、ずっと眺めていたくなる宝石のひとつです。
様々な色に輝くアレキサンドライトを、ダイヤモンドで囲った華やかなデザインの婚約指輪です。

「昼のエメラルド」「夜のルビー」

プラチナカラーが上品でアレキサンドライトの色味を引き立てます。アレキサンドライトは、昼の太陽や蛍光灯などの寒色系の光に照らされることで青緑色に光るため、その状態を「昼のエメラルド」と呼びます。また、アレキサンドライトはロウソクや白熱灯などの暖色系の光の下では赤や紫に輝くため「夜のルビー」とも呼ばれます。2021年12月、全国宝石卸商協同組合は63年ぶりに誕生石を改訂し、アレキサンドライトは新たに６月の誕生石として追加されました。

新6月の誕生石アレキサンドライトについて

エシカルでサステナブルな活動

ブリッジ銀座で把握している限りにおいてブリッジで販売される結婚指輪に携わるすべての事業者は収益の中から再生可能な未来の為に地球環境を保全したり、限られた資源の有効活用を進めています。それはリングに使用される宝石や、金属はもとより、ボックスやショッピングバック、カタログの紙等、ブリッジ銀座に関わる全てのに対して一貫した考え方の元選定されています。私達ブリッジ銀座は宝石販売を通して地域社会へ還元するべく持続可能な開発目標の実現を目指して企業内で出来る範囲では在りますが様々な地域貢献を積極的に行っていきます。