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加法混色(Additive Mixture)

加法混色(かほうこんしょく)additive mixture

上質なあこや貝を選定して本真珠を作り出す

真珠養殖における調色処理における考え方。加法混色とは赤、緑、青から成る光の3原色の混合による色の表現法の事。光において色は重ねるごとに明るくなる性質があります。また光の三原色を均一に混合した場合に光の色は限りなく”白”に近づきます。この事を利用して真珠の色を調整します。一般的に真珠層の色として認識されているのはピンクとグリーンの二色です。テリの良い真珠に現れる干渉色にはピンクとグリーンが共存しています。高品質で知られる花珠(はなだま)と認定される為には高いテリと美しさが求められますので光の干渉は必須です。
加法混色では調色処理によって足りない色を補って色光を重ねますので真珠の明度は高くなり美しく改変する事が出来ます。また実体色が白い美しい個体では光の干渉が”透明感”として認識でき一層美しい真珠と評価れれます。
調色で足される色は一般的にピンクで、その染料は退色する可能性が有ります。
※ブリッジでは真珠科学研究所の鑑別をお付けします、養殖真珠の業界で調色は天然の範囲内とされる処理方法です。

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