よろこびの絆(Bond Precious)は、ブリッジで人気の婚約指輪です。
よろこびの絆
幾重にも重ねた僕らの想いは 強く結ばれ永遠に
吊り橋や海峡の大橋を支えるロープやワイヤーをモチーフにしています。険しい環境でも“人と人”“大地と大地”をつなぐ綱を表しています。
日本では古来より縄を編んで綱を造る事を自然界の産物を納めて道具に変える神聖なものとしていました。自然界の神『壱百八の神』を納めることに用いられていたり縄によって神聖な場所を区別しことから(注連縄など)ふたりの想いを守る永遠の絆としてリングを表現しました。絡み合って支える絆のロープは幾重にも重なる事で、しなやかさと強さが同居し強く強く結ばれる。
ブリッジのよろこびの絆(ボンドプレシャス)婚約指輪のデザインの特徴
センターストーンを包み込む、椿型の石座(シャトン)はリングからつながりをもってデザインされています。しめ縄をモチーフとしたリングに沿って、ダイヤモンドラインが作られていてモチーフの良さを最大限に生かしながら設計されたデザインは、圧巻です。仕上げをグロス、マット仕上げをランダムにするアレンジも可能で、単調にならず雰囲気があるリングに仕上げることが出来ます。