夜空の花火(ファイヤーセレモニー)は、ブリッジで人気の婚約指輪です。
夜空の花火/千年の想い (夜空の花火:Fire ceremony)
夜空に咲かせる炎の情熱
日本最古の国宝『縄文雪焔』をモチーフにしています。造られたのは約4500年前、主に祭事に用いられ篝火を燃やして古代の儀式において明りに用いたとされる土器。燃え上がる炎がモチーフの火焔土器は結婚を決意した男性の情熱にかけています。アーム部分は縄文をイメージしてアンティーク技法ミルグレインを使用しています。
ブリッジの夜空の花火(ファイヤーセレモニー)婚約指輪のデザインの特徴
センターダイヤモンドを包み込む椿型の石座(シャトン)は燃え上がる炎のような情熱的で美しい瞬間をデザインした意欲的なデザインの婚約指輪です。エンゲージリングは、両サイドにミルグレイン加工が施され、プラチナストレートの王道ソリテール婚約指輪とは違い、ユニークな個性がプラスされています。ミルグレインのサイズ感や、石座の造形美は、デザイナーの想いと、職人の確かな技術により実現しています。一目見た時は、女性の憧れのであるシンプルなソリティアのエンゲージリング。細部まで細かく見ていくと、こだわった造りの造詣の深さに、心が奪われると思います。婚約指輪の好みがストレートで、人とは違うデザインが良い方には、おすすめです。また、情熱的にプロポーズしたい方にもオススメします。
上記の婚約指輪と結婚指輪の重ね付けをして写真をご覧ください。婚約指輪は、夜空の花火です。結婚指輪は、ブリッジのティアラな橋です。この重ね付けはこのような情景なのではないでしょうか?二人の初デートの日、橋の上から偶然見た夜空の花火はお二人にとって忘れられない思い出となった。。。素敵ですね。