ゆきどけ(チアフル)は、ブリッジで人気の婚約指輪と結婚指輪のセットリングです。
チアフル ゆきどけ
急がず怠けず ただしっかりと
春の温かな風が吹き込むといよいよ春の訪れとなる雪国の冬。山に残った残雪がゆっくりと少しづつ春の風に溶け出し、地面にゆっくりと吸い込まれていきます。地中で静かにゆっくりと浄化された美しい湧き水が伏流水となって現れます。水は急がず、しかし、しっかりと流れゆきます。そんな“ゆきどけ”の芽吹きに笑う山を二人の未来と重ね合わせています。
ブリッジのゆきどけ(チアフル)婚約指輪のデザインの特徴
ゆきどけ(チアフル)婚約指輪は、緩やかなウェーブラインと、さりげないダイヤモンドラインが普段つかいしたい花嫁様にとても人気があります。
ゆきどけ(チアフル)の婚約指輪と結婚指輪のセットリングは、多くの花嫁様にとても人気があります。理由は、婚約指輪と結婚指輪を重ねて時に、隙間なくぴったりと重なる点です。上記の写真を見てください。重ね合わせると婚約指輪から流れるダイヤモンドラインが、結婚指輪のダイヤモンドラインに続くデザインが現れてきます。春になって雪山に降り積もった雪がゆっくりと解けていき、ゆきどけの澄み切った水が、ゆっくりと流れている風景を想起させてくれますね。「急がず、怠けず、ただゆっくりと」
デザインは、細身のシンプルなウェーブデザインです。お指が長くスッキリ見えるような幅感と厚みが特徴です。熟練のクラフトマンが磨き込んだプラチナの輝きは、いつまでも見ていたいほどの表情を見せてくれます。
上記の写真は、センターダイヤモンドは0.25ctです。多くの花嫁様は0.2ct~0.35ctで選ばれています。ブリッジ銀座スタッフ的には、0.25ctも可愛いですが、少し大人っぽく着けていただくことオススメしたいです。結婚記念品である婚約指輪ですので、0.3ctアップで華やかにお付けになってみてはいかがでしょうか?
夕暮れ時のゆきどけ(チアフル)の写真です。日が落ちてもダイヤモンドは楽しめますね。ゆらゆらと揺れるファイヤ―が楽しめますね。光と影が絶妙にバランスしていてコントラストが綺麗ですね。
ブリッジのゆきどけ(チアフル)結婚指輪のデザインの特徴
ゆきどけ(チアフル)の結婚指輪は、シンプルだけど少しだけ個性的(ユニーク)なデザインが欲しい方に人気があります。
日本人の指に、すんなりとなじむような幅感や、ボリューム感を考えてつくられています。ふと過ぎず、細すぎずの絶妙なボリューム感が人気です。プラチナのグロス(つや加工)が大変人気がありますが、お肌の色に合わせてマット加工や、カラーゴールドを選ぶ方もいらっしゃいます。また、女性用のリングは、宝石をアレンジすることで、華奢ながららもジュエリーとしての存在感を感じることが出来て、任着があります。