幸せ招く 春の妖精

春を告げる福寿草“雪割り草”、花言葉は『永久の幸せ』『幸せを招く』。残雪を押しのけて咲く雪割り草はたくさんの花を咲かせ里山を華やかに彩ります。それはまるで春の訪れが嬉しくて踊り出した小さな妖精達のよう。マリッジリングは男性用を直線的なフォルムで冬から春へと変化をもたらす優しい太陽の光をデザイン、女性用は春の太陽をいっぱいに浴びる雪割草の葉をデザイン。ダイヤモンドラインには、稀少なピンクダイヤモンドを使用しています。春の太陽に照らされて可憐に咲く雪割草をデザインしました。BRIDGEのフラワーコレクションで人気のある華やかでボリューム感があるデザインです。

稀少なハイカラーのアフリカ産ダイヤモンド

アフリカのダイヤモンドが主流だった1990年代までは４CグレードのDカラーの出現確率は2万分の１と言われたほどです。アフリカ各地で産出するダイヤモンドは通称ケープと呼ばれる黄色い結晶が通常です。ケープは黄色味掛かったダイヤモンド原石を指す業界用語でそうしたダイヤモンドが産出した南アフリカのケープ州から取られたアフリカ産ダイヤモンド原石の俗称です。ダイヤモンド原石の段階で黄色く見えるこれ等の結晶は研磨済みダイヤモンドにも引き継がれ仕上がった場合でも黄色い仕上がりとなります。４C評価でHカラー以上と成る事は稀で特にDカラーの出現確率はとても稀です。BRIDGEは、アフリカ産のハイカラ―天然ダイヤモンドを使用しています。