国内初最高グレードのプリンセスカットを導入しました。しかも鑑定鑑別機関はダイヤモンドのエキスパートとして名高い”デビアス”によるもの。最も信頼の高いダイヤモンド開発企業による最高の各付けを獲得したプリンセスカットなのです。
そんなプリンセスカットですが一粒石だけでなく、今回ブリッジでは小粒のダイヤモンドも輸入しました。メレーと呼ばれる小さいサイズのプリンセスカットダイヤモンドです。サイズは0.1mm、0.15mm、0.2mm、0.25mmの4種類。それぞれにデザインを発表しますのでお楽しみにお待ちください。
しかもメレとはいえ今回のプリンセスカットは全てエクセレントプロポーションで研磨仕上げされた超絶品質のみを取り揃えました。しかもBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーで取り扱うプリンセスカットの小粒石は何とクラリティ透明度グレードが最高のVVS1グレード!正直輸入前は「そんな高品質にする必要あるかな?」と悩みましたが、実際品物が出来上がってくると、、、これはもうべ別格の美しさ。エメラルドカットの様な階段状の面、ステップカットの要素も持つプリンセスでは大きな面からダイヤモンドの中が比較的簡単に覗き込む事が出来ます。ですので透明度は結構大事なポイントなのですが、流石にVVS1クラスのダイヤモンドを集合させているとその透明感と清潔感、なにより凛とした美しさは別格です。
上写真を見てください!隙間なく敷き詰められた正方形のダイヤモンドの美しさ、全てクラリティVVS1であることと、ベゼルファセットコーナーで3シェブロンに固定されたプリンセスカットメレを使用しています。※現行で販売されているプリンセスカットのエタニティリングはベゼルファセットやフレンチコーナーが混在したり、シェブロンの数が固定されていない為、個々のダイヤモンドの見た目に若干の差が在る物を並べることに成り、結果輝きが不均等な仕上がりになることが多かったのです。しかし今回デビアスグループによって制定されたエクセレントカットではプリンセスカットの亜型が入り込む余地はありませんので、均一な輝きのダイヤモンドを手配する子が出来るようになったのです。
小粒石は0.2ct以下をメレー(一部0.1と言う意見も)メレーはミリとかミル同じで1000の意味です。
PS:村田諒太選手強かったっすね~!おめでとうございます。ライブでTV観戦させてもらいましたが、燃えましたね~全試合で王座奪還した時から試合内容もアグレッシブで勇気ある内容でしかも技術も高い、強いし優しいし、しかも勝利者インタビューとかもユーモア合って最高です。素敵ですね。カッコよくて優しくて家族思い。しかも素敵なパパですね。格闘技は見る専門の私は村田選手がでメダル取った時は正直、誰?という感じでしたが今ではすっかりファンです。これからも頑張ってください!