こんにちは(*^-^*)BRIDGE銀座AntwerpbrilliantGalleryです。今日もいい天気ですね♪
今日のブログテーマは結婚指輪にダイヤモンドが必要なのか??についてお話します。
結婚指輪とはお二人の一生の宝物です。そしてお互いが身に着けることにより、お互いの存在をずっと近くに感じられる結婚指輪。お2人にとってかけがえのない一生もの。
結婚指輪にダイヤモンドを入れる人は全体の7割以上です。最近ではダイヤモンドがついた結婚指輪が主流のようです。
どういった理由でダイヤモンドつきのデザインを選択するのでしょうか?
ダイヤモンドをリングに入れた理由
1かわいいから
2華やかさがあるから
3憧れていたから
入れなかった理由
1シンプルなものがよかったから
2価格から
3旦那さんと同じものをつけたかったから
結婚指輪は女性の憧れであり、安くはないお買い物です。自分のスタイルに合わせてそのデザインやダイヤモンドのあり・なしを選ぶようにするといいです。
自分の生活スタイルに合わせて考えることが大事になります。
結婚指輪は普段遣いする指輪です。朝起きてから寝るまで全く外すことなくつけっぱなしにすることが多い結婚指輪です。
エタニティデザインを普段遣いする場合、ダイヤモンドを留めている「爪」が時間の経過と共に摩耗が進むこともあります。
仕事柄着脱しなければならなかったり、家に帰ってきたら指輪を外す場合には「爪」の心配はあまり必要ありません。
ずっと身に着けていく指輪だからこそ、自分の好きなデザインで選ぶのも素敵な選び方です。普段からシンプルなものが好きならダイヤモンド無しを選んでみたり、キラキラが好きならエタニティを選んでみたり。
男性の好みも聞きながらデザインを選ぶのもいいですね(^^♪
婚約指輪も結婚指輪も同じ左手の薬指に合わせます。どちらの指輪も夫婦にとって特別なアイテムですから、重ねて身に着けることも重視して選んでもいいでしょう☆彡
セットリングでデザインを合わせたものはより統一感のあるブライダルリングとなります。
結婚指輪は2人の絆を感じることのできる一生の宝物なので、2人でよく話し合って後悔のない結婚指輪選びをしてくださいね♡