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美しいダイヤモンドの魅力を、17のコンテンツから解説します♪

そもそもダイヤモンドは、身分の象徴?

婚約指輪に使用するダイヤモンドのクラリティをチェック

古来ダイヤモンドは男の宝石でした。時の権力者やその地域を支配する強大な力を持った王族達の持ち物だったのです。ダイヤモンドの持つ比類なき硬さは神の力を得ての物だと信じられていました。【ダイヤモンドを制する者は世界を制する】と言われるように、ダイヤモンドは時代の権力者の力の象徴としての役割を果たしてきたのです。しかし、その硬さと脆さは表裏一体で、ダイヤモンドを加工しようとしても強靭な硬度で傷一つ付ける事も出来ないにもかかわらず、衝撃には脆く、思わぬ方向に砕けてしまったり、容易に加工できない事から「征服されざる者」という意味の語源を持つのです。そしてダイヤモンドの”征服されないという性質”は人々の愛の象徴として広く世界に広がっていきます。ダイヤモンドはインドで発見され、カーストの象徴として使用されていました。原石を「割る」や「磨く」技術がなかったため、形が善いものをインドで使用し、マクルのような形が美しくなかったものを、ヨーロッパへ輸出していました。ヨーロッパはマクルと向き合いながら、ダイヤモンドの研磨スキルを磨いていきます。よってダイヤモンドの研磨の歴史はインドではなく、ヨーロッパからはじまりました。このブログでは、ブリッジ銀座が持っている様々なダイヤモンドコンテンツの入り口になってほしい思い書きました。

美しいダイヤモンドの魅力について17コンテンツがあります

ダイヤモンドの研磨の聖地アントワープについてや、ダイヤモンド選びの基本である4C、みんな気になるダイヤモンドの鑑定書、原石の一次鉱床と二次鉱床についてなど、興味のある分野からお読んでください。

この12個のコンテンツの中で、今一番人気がある内容はこちらです↓↓

アントワープブリリアントのプリンセスカット

世界でもっとも美しい言われているプリンセスカットのご紹介ページです。

世界中の花嫁の30%に愛されているプリンセスカットダイヤモンド。その美しさの頂点と言えるダイヤモンドをBRIDGE銀座は手に入れました。。当店アントワープブリリアントのプリンセスカットは、世界でもっとも美しいプリンセスと言われています。2020年2月現在、日本国内で取扱いはBRIDGEのみ。と言うような、なぜBRIDGEが独占的に販売ができるのか、どのようにプリンセスカットが誕生したのか?なぜ美しいのか?などを解説しながら商品ページへと続きます。今回は触りだけ本文を掲載しておきます。

世界初!究極的な美しさを誇るプリンセス カット ダイヤモンド

2018年マスターカッターのフィリッペンス・ベルト氏は世界最大のプリンセスカットサプライヤーであるサイトホルダーの要請により、あたらしい試みを始めました。それはプリンセスカットにカットグレードを設けると言う世界で初めての試みです。長らく基準が無く、何をもって最高グレードとするか?が決まっていなかったプリンセスカットの輝きを最大に引き出す試みです。しかも今回ベルト氏が取り組むのはトリプルエクセレントです。ラウンドブリリアントにしか採用されて居なかったカットグレード、しかもトリプルエクセレントです。トリプルとはカットの総合評価、表面研磨、対称性の3項目が全て最高評価のダイヤモンドに与えられる名前です。鑑定機関も日本国内初登場となる【デビアス・グループ・インダストリー・サービス(DeBeers Grope industry service)】ダイヤモンドのスペシャリストとして名高いデビアス鑑定によって保障されます。そして2019年10月ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーに世界初のトリプルエクセレント評価を得たプリンセスカットダイヤモンドが登場しました。店頭にはAntwerpbrilliantのラインナップの中にプリンセスカットを使用したジュエリーがあります。

BRIDGE銀座の良いところは、ダイヤモンドの美しさについてのあくなき探求力ではないでしょうか?より美しいものを用意したい。なぜ美しいかを伝えたい。なぜ用意したいのか?なぜ美しさを伝えたいのか?の理由を根拠を持って発信しています。正しい商人に誇りを持っている所がとても気持ちがいいですね。雑な締め方で申し訳ありません。今後ブログでの紹介を通して、コンテンツを改めて見直し、よりブラッシュしていきます。

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