婚約指輪のダイヤモンドは大きい方がいい?

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(ANTWERP BRILLIANT   EvningStar)
 
 
婚約指輪に留めるセンターダイヤモンド。
 
永遠の輝きと純真無垢を表すような透明感。
 
せっかくなら、これが一番美しい!!と感じられるダイヤモンドを贈りたいですよね。
 
 
 
数あるダイヤモンドの中からどのダイヤモンドを選べば良いのか、、
 
4C評価が高く、値段が高いダイヤモンドが、
果たして本当に美しいのか、、、
 
とても悩むポイントだと思います。
 
 
 
 
ダイヤモンドは大きいほど希少
 
 
おそらく、ダイヤモンドについてあまり知識がなくても、大きい=高価であるという認識はあるのではないでしょうか。
 
カラット数は、1カラット0.2g。これは重さの単位になりますが、ほぼ大きさに比例すると考えて問題ありません。
カラット数が高いほど、希少性が高く、価値が上がります。
 
婚約指輪において、一般的に多く選ばれるカラット数は0.2〜0.3ct。0.5ctくらいまでが人気のあるラインです。
 
 
 
大きさは見た目の美しさにダイレクトに影響しますし、ご予算内であれば大きい方がおすすめです。
華やかで特別感のある婚約指輪にぴったりではないでしょうか。
 
 
また、歳を重ねるにつれて、宝石が大きい指輪の方が映えると言われています。
婚約指輪は、長く愛用するものですし、数十年後を考えて大きなダイヤモンドを贈るという考えも素敵ですね。
 
さらに、その後も子供に受け継ぐことも出来ますので、ボリューム感のあるものだとより大切な想いと共に伝承できるかもしれません。
 
 
 
 
4Cが美しさを決めるわけではない
 
 
ダイヤモンドの価格に影響する4C評価。
4C(カラット、カラー、クラリティ、カット)はダイヤモンドの希少性を表します。
 
 
ブライダルでは何色にも染まっていない無色透明が好まれるため、最もカラーグレードの高いDカラーが人気です。
また、クラリティ(内包物)やカットのグレードもより高い方がより高品質と言えます。
 
 
ところが、4Cはあくまで希少性を表し、見た目の美しさに直結するとは限らないのです。
 
 
では、何が美しさに影響するのか?
 
美しい輝きとは、、
 
実は、原石と研磨者に関わってきます。
 
 
高品質のダイヤモンド原石を技術の高い研磨者が研磨する。
 
その時に、ダイヤモンドの美しさは最大限に発揮されます。
 
 
つまり、4Cでは測れない美しさが存在するということです。
 
 
 
 
婚約指輪において、見た目の美しさは特に大切です
 
 
4C評価で希少性の高いものは、特別感があります。
ですが、4Cだけを基準に選ぶことはあまりおすすめしません。。
 
 
婚約指輪は、プロポーズシーンで贈るものですので、パッと見た瞬間の美しさも大切だからです。
 
そして特に
“輝き”と“大きさ”は、印象的な美しさの要素です。
 
 
一瞬で目を奪われる…
そんなダイヤモンドを贈ってあげたいと思いませんか?
 
 
あなたの愛の誓いを込めて。。。
 
 
 
ダイヤモンドの輝きは永遠です。
その輝きは、何年経っても、婚約の誓いを鮮やかに想い出させてくれます。
 
 
 
素敵だなと思えるダイヤモンドに出会いたい方へ、、
 
BRIDGE銀座は全力でサポートさせて頂きますので、是非足をお運びください。

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