真珠のネックレスは必要??

こんにちは!!本日はすごくいいお天気ですね。

さっそくブログを更新します(*^^*)

今日は真珠(パール)のネックレスが必要なのか?という事についてお話しします。

まず、そもそも真珠(パール)って何???という方もいるかもしれません。

真珠(しんじゅ)あるいはパール(Pearl)とは貝から採れる宝石の一種です。

石言葉は「健康・富・長寿・清潔・素直」など、素敵な言葉ばかりですよね!!

真珠は愛情の象徴とも言われています。

好きな人とを引き寄せあい、愛し合うというような意味合いを持ち、大切な家族や友人、仲間など身内に対する愛情の象徴です。

パールのネックレスは、切れ目なく円を描くその形から、縁を結ぶとされ、多くの人に愛されてきたのです。

パールは「月の涙」や「涙の象徴」ともいわれています。丸く美しい姿から、そう呼ばれていたのでしょうか??

そのためか、ある国の女王が葬儀の際にパールを着用し、上流階級の婦人たちもそれにならったのがきっかけとなり、パールがポピュラーになったのだといわれています。

「涙の象徴」とされるパールを身に着けることは、故人や遺族への敬意の現れにもなるといえるでしょう。

この真珠をどんなシーンで使っていくのかというと、やはり冠婚葬祭時にはあったほうがいいですね!

まずお祝い事・・

 

・友人知人の結婚式

・お子様、親族の入学式や卒業式

・大切な人とのお食事

・そして・・自分自身の結婚式!

 

これらの時、女性は「正装」つまり「フォーマルウェア」を着ることになります。和装ではなく洋服となると、洋服は本来「ジュエリーをつけて、初めて完成される」と言われるほど、ジュエリーの存在が重要になってきます。

ヨーロッパでは「成人する娘にパールネックレスを贈る」という習慣があるそうです。

歳を重ねても、どんなシーンでもずっと使い続けられるジュエリーとして、真珠は時代を超え、世代を超えて愛されているんです!!!

使うタイミングは必ずやってきます。

そのためにいつ用意するかが大事になりますが、騒ぎごとの時に慌てて用意するよりは結婚という人生の節目に、自分の思い出を刻むジュエリーとして用意するのがいいと思います!!

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーで美しいパールネックレスのご用意ももちろんあります(>_<)

是非店頭にてご相談下さいね。

 

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