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BRIDGEの「しるし」は、お互いを夫婦と認め合う印の印台がモチーフ♪
UPDATE 2017/08/04

BRIDGEの「しるし」は、お互いを夫婦と認め合う印の印台がモチーフ♪

AK様 NA様

スタッフコメント

結婚指輪をご成約いただきましたお客様をご紹介します!

シグネットリング誓いの印台はオリジナリティー高い個性的で人と被らない自分だけの結婚指輪
AK様&NA様がお選びになった結婚指輪はBRIDGEOath Stamp しるし~誓の印台~
表面にはご主人様がブラックダイヤモンド、奥様がホワイトダイヤモンドを入れたこだわりのアレンジ結婚指輪です♪文字にもこだわっていただき世界に一つだけのリングが完成しました。「カッコいいね」と出来上がりにとても満足していただけてよかったです。お二人がお選びになったOath Stampは、これから一緒に歩んでゆくという誓いの『しるし』をジュエリーの世界に古くから伝わる古(いにしえ)のデザインをBRIDGE流にアレンジしました。『しるし』は印台という王様の印鑑をモチーフにしています印台は昔から契約や証として用いられたものです。

しるしのモチーフである印台とは?

印台は、紀元前3500年年ころのメソポタミア文明に始まったとされています。始まりは指輪ではなくローリングシーリングと呼ばれる筒状のものだったようです。今でいう印鑑のようなものなのでしょうか。このローリングシーリングは、メソポタミアの人々にとって書類や商品の有効性を表す大切な印でした。筒状のローリングシーリングがリング状に変化したのが古代エジプト時代と言われています。リング状になったことで、よりパーソナル感が強まり「自らが認めた印」という意味合いは増しました。それによりファラオや貴族、宗教的指導者が自らの権威を表すために身につけるようになっていきます。お互いが夫婦になることを認めた印として、Oath Stampを結婚指輪としてお持ちになることは、とても素敵ですね。

お選びいただきました指輪

マリッジリング(結婚指輪)

文字彫刻できる結婚指輪ポージー
誓いを刻んだ しるしの印台
これから一緒に歩んでゆくという誓いの『しるし』をジュエリーの世界に古くから伝わる古(いにしえ)のデザインをBRIDGE流にアレンジしました。『しるし』は印台という王様の印鑑をモチーフにしています印台は昔から契約や証として用いられたものです。

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