ルビーは彼の誕生石で、婚約品として選びました♪

私は彼の誕生石であるルビーでプロポーズをしてもらう事にしました。普段は、ジュエリーをたくさん身につけないのですが、婚約指輪なので特別な日に特別な想いで身につけられるジュエリーがいいと思ったことがきっかけです。最初は婚約指輪といえばダイヤモンドのイメージでしたが、特別感を出したいという発想から、彼に関わるものを取り入れてルビーにしました。ルビーは情熱の象徴であることや、硬さが高く日常使いに適していると知り、私たちらしい婚約指輪にできると思いました。デザインは、彼にお任せしていたので仕上がりを見てとても感動しています。まさに私の理想のかわいいウェーブデザインの婚約指輪です。

ブリッジ銀座はどのようにして見つけてくださったですか♪

婚約指輪ルビーで調べました。ルビーの婚約指輪を取り扱うジュエリーショップの中にBRIDGE銀座がありました。鮮明な赤いルビーの婚約指輪写真があって行ってみようと思ったことがきっかけです。予約をした際のメールのやり取りで、希望予算やルビーの石のカタチや大きさ、色イメージなどを確認してくださいました。初めての婚約指輪選びだったので決め方を丁寧に教えてくださり、特に当日は選びやすかったです。たくさんルビーを用意してくださったことも安心しました。

ご主人様が決めたルビーの婚約指輪の決め手を教えてください♪

セミオーダーしたルビーの婚約指輪は、彼女の理想と着けてほしいポイントが詰まった婚約指輪です。彼女から婚約指輪の好みを事前に聞き、ウェーブラインのイエローゴールドで相談したところアントワープブリリアントのギャラクシーをご案内してもらいました。ルビーは、鮮明な赤色が美しく、彼女の明るい性格とぴったりな石にしました。オーバルミックスカットはギャラクシーのデザインにとても良く合っていたので、丸に近いオーバルミックスカットにしました。仕上がりを見た彼女が嬉しそうにしてくれて、選んでよかったです。

二人で毎日過ごすお家でプロポーズ

4月16日は私たちにとって記念日。 今年はその記念日を迎えて5か月後にプロポーズをしました。まさか9月16日が特別な日になるとは思ってもいなかったです。その日、彼は普段通りに帰宅しましたが、どこか穏やかな緊張感が漂っていました。 私が座っていると彼から手紙をもらいました。手紙を開くと、そこには彼の直接で温かい言葉が並んでいました。 読み終わって、彼が私の前に来て静かに、真剣な眼差しでプロポーズの言葉を紡ぎました。驚きと喜びが一度にこみ上げて、涙がこぼれるのを感じながら「はい」と答え、 彼の笑顔は優しく、安心感と幸せで胸がいっぱいになりました。でかけがえのない思い出の場所となり、その日からこの部屋は特別な空間として心に刻まれました。