光のメビウス(BRIDGE)
光のメビウス(Made in Paradise)は、ブリッジで人気の結婚指輪です。
光のメビウス
富める時も病める時も いつもまっすぐ
三回ひねる”メビウスの輪”は本当はどこかで表と裏が繋がる部分が出てきます。絵には描けるけれども実際に造形する事はできない空想のカタチ!そういう意味合いから”三回ひねりのメビウス”は「表裏一体」のシンボルとされています。表と裏が一体であるという「矛盾」するテーマを持つリング。しかし「矛盾」こそ生の本質なのでは?天国(楽園)産のメビウスの輪はお互いに表裏一体となって歩む夫婦生活を応援する形です。富める時も病める時もいつも、まっすぐにいてほしいとの思いを三回ひねりの光るメビウスに込めています。
ブリッジの光のメビウス(Made in Paradise)結婚指輪のデザインの特徴
日本人のしなやかな指に、すんなりとなじむような幅感や、ボリューム感を考えてつくられています。ふと過ぎず、細すぎずの絶妙なボリューム感が人気のポイント。プラチナのグロス(つや加工)が大変人気がありますが、お肌の色に合わせてマット加工や、カラーゴールドを選ぶ方もいらっしゃいます。メビウスの輪の特徴である捻りの部分にカラーゴールドを採用することで、シンプルにまとまりすぎていない点も注目です。また、女性用の結婚指輪は、宝石をアレンジすることで、華奢ながららもジュエリーとしての存在感を感じることが出来て、人気があります。写真はホワイトダイヤモンドを3pcsセッティングしています。男性用の結婚指輪にもさり気なくダイヤモンドアレンジをご希望する方にも人気のデザインです。