4つのMに守られる愛の尊厳
エンゲージリング”マジェスティ”:4つのMに守られる愛の尊厳は心、精神、思い、力、を現しています。「心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくしてあなたの神を愛しなさい。自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい」マルコによる福音書12章30-31節。マリー姫のエンゲージにインスパイアされています。
結婚指輪のダイヤモンドは、最も輝く星「一番星」
マリッジリング”イブニングスター”:ダイヤモンドを宵の明星(金星)に例えました。金星は月と同じように太陽の光を反射して金色に輝きます。最も明るく輝くことから「一番星」とも呼ばれます。あなたの一番星は薬指でひときわ輝きます。Antwerpbrilliantで人気の婚約指輪と結婚指輪のセットリングです。
3EXのプリンセスカットを使用
2019年にブリッジ銀座は、カットグレードがある(トリプルエクセレント)プリンセスカットダイヤモンドの取り扱いをスタート。それ迄採用されていなかったクラウン角度を採用し、更に各パラメータはより狭い範囲で厳格に計算されているダイヤモンドです。特に縦横の比率は差異1%と、とても厳格な基準をクリアしたダイヤモンドだけがトリプルエクセレントとなるのです。
使用するダイヤモンドは全て上質なハート&キューピッド
ダイヤモンド研磨の鬼才フィリッペンス・ベルト氏によって仕上げられたダイヤモンドは全てトリプルエクセレント、ハート&キューピッドに仕上げられています。専用のスコープで誰に打も簡単にダイヤモンドの対称性が確認できるこの模様は1993年にフィリッペンス・ベルト氏によって作り出され、今や業界のスタンダードとなっています。
エシカルでサステナブルな活動
ブリッジ銀座で把握している限りにおいてブリッジで販売される結婚指輪に携わるすべての事業者は収益の中から再生可能な未来の為に地球環境を保全したり、限られた資源の有効活用を進めています。それはリングに使用されるダイヤモンドや、金属はもとより、ボックスやショッピングバック、カタログの紙等、ブリッジ銀座に関わる全てのに対して一貫した考え方の元選定されています。私達ブリッジ銀座は宝石販売を通して地域社会へ還元するべく持続可能な開発目標の実現を目指して企業内で出来る範囲では在りますが様々な地域貢献を積極的に行っていきます。