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テーブル ファセット(Table Facet)

ダイヤモンドの標章を決めるTOPファセット

Table Facetテーブルファセット、ダイヤモンドファセットのフェイスアップでの正面部分、トップの平らなファセット。多くの光を取り込むテーブルファセットは強いシンチレーションを発揮する重要なファセットです。

フィリッペンスベルト氏の手で丁寧に研磨されるベルギー品質のダイヤモンド

フェイスアップでダイヤモンドを見たときに正面に見える八角形の最も大きなファセット、スターファセットまでの稜線を繋いだ四角形が二つ重なった形が内反りに研磨されたシャープな印象に仕上げるのがベルギー・アントワープのスタイル。直線~外反りは1980年代に流行したスタイルで現在はあまり用いられない。ダイヤモンドが太って見えるため現在はあまり好まれていない。

内ぞり外ぞり正方形ダイヤモンドのテーブルファセットバリエーション

テーブルファセットバリエーションでダイヤモンドの印象は大きく変化します。内反りがベルギー・アントワープのカットスタイル、しかも内反りのテーブルファセットバリエーションのダイヤモンドは連なるスターファセットが55%よりも長くなるので一般的にロングスターと呼ばれるシャープな印象のダイヤモンドが多くなる傾向が有る。
⇒ダイヤモンドカットと研磨の歴史についてもっと詳しく

細部まで設定されているGIAのカットグレード

以下参考までにダイヤモンドの国際的な評価基準4Cを設定するGIAによって定められているスターファセットのカットグレードです。
40%以下・・・・Good(グッド)
40%・・・・・・Very Good(ベリーグッド)
45%~65%・・・Excellent(エクセレント)
70%・・・・・・Very Good(ベリーグッド)
70%以上・・・・Good(グッド)
スターファセットは長すぎても短すぎても外観の美しさを損ねてしまいます。ダイヤモンドの輝きを引き出すポリシャーは原石に最も適したスター長さに研磨仕上げしますので”内反り”や”ロングスター”に拘り過ぎるよりも、最終的なダイヤモンドの輝きをご自身の目で見て美しいと感じる最高評価範囲で選ぶのが美しいダイヤモンドを選ぶ際には大切です。

※ダイヤモンドはスターファセットやテーブルサイズ、キュレットの有無等のどれか一つの項目を調整したから美しく仕上がると言う訳では在りません。複合する光の複雑な関係は研磨者が見てその原石に適した仕上げを施す事でより発揮されるのです。ロングスターもその一つでロングスターだから美しいと言う訳では必ずしもありません。

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