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よくある質問

プリンセスカットを選ぶ時の注意点は在りますか?

Q:プリンセスカットを選ぶ時の注意点は在りますか?

A:プリンセスカットはシャープなファセットコーナーとモダンな形が魅力的で特別な輝きを放ちますが、実は欠点もあります。鋭利に四隅のコーナーを研磨したある形状のプリンセスカットは欠けたり割れたりしやすいのです。(BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではカットコーナーを僅かに研磨したブルナットエッジを採用したトリプルエクセレント評価のプリンセスカットしか取り扱っていませんの安心です。あくまでも一般的なプリンセスカットの話です。)

プリンセスカットのエンゲージリングふくろ爪で優しくダイヤモンドをセッティング

ですのでプリンセスカットはご使用になる際はエッジの欠けからから守るための注意も必要です。プリンセスカットに限らずダイヤモンドの指輪を身につけているときは、ぶつけたりしないように注意することが大切ですが、プリンセスカットのダイヤモンドは特に注意が必要です。

通常プリンセスカットをセッティングするプロングは4つのV字型プロング(ふくろ爪)や、それぞれの角に2つずつプロングがある8つのプロング(スプリットプロング割爪と呼ばれる)でセッティングします。またベゼルセッティング(覆輪留め)を選ぶ事で、全体を覆い角に傷がつく事を避ける事も出来ます。プロングとはダイヤモンドを固定している爪部分を指す業界用語です。※BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではふくろ爪を多く採用しています。ご希望によってはスプリットプロングに加工する事も出来ますのでお問い合わせください。

また、定期的にリングのチェックを兼ねてプロングも検査する事が大切です。プロングが緩んでいるとダイヤモンドが僅かに動いてしまって割れや欠けに繋がるリスクが高まってしまいます。プリンセスカットのリングを購入した場合はお求めの宝石店などで定期的にチェックするのがおススメです。BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではお求めいただいたリングのメンテナンスは無料で行っていますのでお気軽にお持ちください。

プリンセスカットはチャンネルセッティングのために開発された特別な形

プリンセスカットのエタニティリング幅を選んで作る事が出来るBRIDGE銀座アントワープブリリアント

プリンセスカットを1979年に開発したダイヤモンドクリエイターはイスラエル・イツコウィッツというマスターカッターです。彼はレール留めのダイヤモンドリングにおいてラウンドブリリアントカットを連続させた場合に石と石の間に僅かにできる隙間が無い方が美しいと感じていました。この隙間を0に出来るような研磨のダイヤモンドで且つ、ラウンドブリリアントカットと同等の輝きを放つ形状のダイヤモンドを求めていたのです。

しかし、当時90度の直線的な研磨角度のダイヤモンドに放射状の研磨面を付けることは物理的に出来ませんでした。それは超硬素材であるダイヤモンドゆえの問題点でもありました。イツコウイッツは様々な研磨方法を試す中で、ついにプリンセスカットの形状を考え出し研磨に成功したのです。

プリンセスカットは30%の花嫁に選ばれている

レール留めのダイヤモンドラインリングを創るために開発されたプリンセスカットは凛とした輝きを放っていました。ソリテールとして使った場合にもラウンドカットにも負けない強いブリリアンスとファイヤーを発揮していたため瞬く間に人気となり世界中に浸透していったのです。その人気は現在ではエンゲージリング全体の30%にも上ります。

日本国内では婚約指輪のセンターストーンにはラウンドブリリアントカットが選ばれることが圧倒的に多いのですが、世界の花嫁の間では実に30%もえらばれているのです。ラウンドブリリアントに次ぐ人気の形状がプリンセスカットなのです。

そんなプリンセスカットですが、エンゲージリングでは選ばなかったがマリッジリングでお選びになる方も増えています。もともとチャンネルセッティングのために開発されたカット形状ですから、そのチャンネルセッティングのリングを選ぶのも楽しい選択です。ダイヤモンドラインのリングお探しならプリンセスカットのエタニティーリングも検討してみてはいかがでしょうか?

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