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よくある質問

デビアス鑑定があると聞きました

Q:デビアス鑑定があると聞きました

A:ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーではダイヤモンドに鑑定書を付けております。その中で最新のダイヤモンドにはデビアス鑑定(デビアスグループ・インダストリー・サービス)より発行されるダイヤモンドグレーディングレポート通称”鑑定書”が付いていきます。デビアスはダイヤモンドのエキスパート企業で世界で最も革新的にダイヤモンドの研究を行っている企業でもあります。ダイヤモンドの国際的な評価基準4Cはダイヤモンドを原石から取り扱っていたデビアスによって作り出されGIAによって進化した評価基準なのです。

ダイヤモンドの鑑定(グレーディング)は公平性を期す為に第三者によって行われるのが通常でした。しかしデビアスは今回、自社の鉱山から産出したダイヤモンドとその他の鉱山から産出したダイヤモンドを明確に分ける為に自社の鉱山で産出したダイヤモンドのみを鑑定する専門の機関を立ち上げました。それがデビアスグループ・インダストリー・サービスです。

デビアスグループはダイヤモンド業界で120年以上リーディングカンパニーとして業界をけん引していました。世界で産出するダイヤモンドの約40%を自社の鉱山で産出し、実際に採掘から研磨、小売りまで迄行っています。デビアスでは専門性の高いダイヤモンドの検査機などの開発も同時に行っており、2019年には合成ダイヤモンドの研究期間と合成ダイヤモンドの製造も手掛けて、ダイヤモンドのすべてを把握する企業に成長しています。事実2015年にHPHT合成ダイヤモンドの問題が起こった際にもデビアスの協力なく問題を解決する事は困難でした。宝石の検定鑑別機関では研磨済みの宝石の状態を調査して様々を看破するしかない為、情報も限られておりデビアスに比べてダイヤモンドについての専門的に取り扱う事が出来ない部分も持っています。事実デビアスと鑑別鑑定機関は共同で情報交換を行ったり勉強会やセミナーも積極的に開催しています。それは同時にデビアスのダイヤモンドグレーディング及び鑑別検査の技術が世界トップレベルであることの証明でもあるのです。

またデビアス鑑定ではダイヤモンドのガードル部分にユニークなスタンプでナンバーを施し、鉱山で採掘された時に割り振られたナンバーを刻印されています。これは鑑定書とダイヤモンドの一致という最低限の保証にとどまらず、該当するダイヤモンドがどのような経緯で現在に至ったのか?を追跡する事が出来る唯一のナンバーと言えます。

現在GIAやサリーン社などで産地に関するレポートを付ける動きが起こっていますが、マッチ率は依然100%には程遠い状況です。鑑定鑑別機関とダイヤモンドの原石業者、また鉱山企業など複数の第三者が係わる状況では致し方ない事だと思います。しかしデビアス鑑定では採掘から研磨、鑑定迄をデビアスグループ内で行う為に情報の一元化が可能となり、産地情報についても正確な情報を提供する事が出来るのです。

※テーブルスタンプは35倍拡大でも確認が困難な極小サイズのためクラリティグレードに影響を及ぼしません

世界基準の鑑定水準

DeBeers Group Industry Services(旧称 IIDGR 国際ダイヤモンドグレーディング&リサーチ研究所)は、2019年にDeBeers Group(デビアスグループ)によって設立されました。プレミアムサービスと独自の機器をダイヤモンド業界に提供しています。 イギリス(ロンドン)、ベルギー(アントワープ)、インド(スラト)にダイヤモンドのを鑑定する専門の拠点を構えています。デビアスグループは世界のトップダイヤモンド専門家によって運営されています。幅広いサポートを提供し、DeBeers Group Technologyと協力して、業界をリードする検証機器の開発も専門的に行います。

インダストリーサービスは、研究能力、未公開の合成物の知識、および専門知識に関する世界的なリーダーです。 デビアスグループでは世界最高の専門知識を活用してダイヤモンドん合成物質、ダイヤモンドの成長方法、そして検出方法、利用可能なツールとサービスに対する認識を構築し世界中のダイヤモンドエキスパートに提供しています。

世界初のプリンセスカットEEEを発表

角ダイヤ、四角いダイヤモンド

またデビアスグループでは2018年にはそれまで基準が無かったプリンセスカットにかとグレード操業評価を制定しました。これは他のどの鑑定鑑別機関にも出来なかったことです。ファンシーカットのダイヤモンドは総合評価が無く、表面研磨と対称性の2項目だけの評価でした。その為、ラウンドブリリアントでは重要視されていたカット項目が丸ごとあまり気にされない状況でダイヤモンドの選定が行われていた現状が在ります。これに対して総合評価を制定する事でデビアスが光学理論上最も輝きの強くなる形について独自の基準で発表したのです。これによってそれ迄様々なタイプが出回っていたプリンセスカットでもラウンドブリリアント同様にカットの基準が明確となりました。カットコーナーもベゼルコーナータイプやフレンチコーナータイプ、2~4段まで定まらなかったチェブロンファセットも3段に決められました。

デビアスグループではこの他にもファンシーシェイプとして表記できなかったダイヤモンドのカット形状についても登録を進めています。アントワープブリリアントもその一つでグレーディングレポートでもカット形状に”アントワープブリリアント”と記載されます。

CGLやGIAもお選びいただけます

またBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではデビアス鑑定の他に日本の中央宝石研究所(CGL)やアメリカのGIAのダイヤモンドグレーディングレポートをお付けする事も可能です。ご希望があればダブルソーティングと呼ばれる複数の鑑定機関で同じダイヤモンドを鑑定させて2枚の鑑定書を取得する事も可能です。一部オークションハウスなどで取引される歴史的なダイヤモンドなどは複数の鑑定鑑別機関でそれぞれどのような評価となったのか?を開示して販売されることも有ります。

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