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よくある質問

ダイヤモンドについて

デビアス鑑定があると聞きました

Q:デビアス鑑定があると聞きました

A:ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーではダイヤモンドに鑑定書を付けております。その中で最新のダイヤモンドにはデビアス鑑定(デビアスグループ・インダストリー・サービス)より発行されるダイヤモンドグレーディングレポート通称”鑑定書”が付いていきます。

ダイヤモンドの鑑定(グレーディング)は公平性を期す為に第三者によって行われるのが通常でした。しかしデビアスは今回、自社の鉱山から産出したダイヤモンドとその他の鉱山から産出したダイヤモンドを明確に分ける為に自社の鉱山で産出したダイヤモンドのみを鑑定する専門の機関を立ち上げました。それがデビアスグループ・インダストリー・サービスです。

デビアスグループはダイヤモンド業界で120年以上リーディングカンパニーとして業界をけん引していました。世界で産出するダイヤモンドの約40%を自社の鉱山で産出し、実際に採掘から研磨、小売りまで迄行っています。デビアスでは専門性の高いダイヤモンドの検査機などの開発も同時に行っており、2019年には合成ダイヤモンドの研究期間と合成ダイヤモンドの製造も手掛けて、ダイヤモンドのすべてを把握する企業に成長しています。事実2015年にHPHT合成ダイヤモンドの問題が起こった際にもデビアスの協力なく問題を解決する事は困難でした。宝石の検定鑑別機関では研磨済みの宝石の状態を調査して様々を看破するしかない為、情報も限られておりデビアスに比べてダイヤモンドについての専門的に取り扱う事が出来ない部分も持っています。事実デビアスと鑑別鑑定機関は共同で情報交換を行ったり勉強会やセミナーも積極的に開催しています。それは同時にデビアスのダイヤモンドグレーディング及び鑑別検査の技術が世界トップレベルであることの証明でもあるのです。

またデビアス鑑定ではダイヤモンドのガードル部分にユニークなスタンプでナンバーを施し、鉱山で採掘された時に割り振られたナンバーを刻印されています。これは鑑定書とダイヤモンドの一致という最低限の保証にとどまらず、該当するダイヤモンドがどのような経緯で現在に至ったのか?を追跡する事が出来る唯一のナンバーと言えます。

現在GIAやサリーン社などで産地に関するレポートを付ける動きが起こっていますが、マッチ率は依然100%には程遠い状況です。鑑定鑑別機関とダイヤモンドの原石業者、また鉱山企業など複数の第三者が係わる状況では致し方ない事だと思います。しかしデビアス鑑定では採掘から研磨、鑑定迄をデビアスグループ内で行う為に情報の一元化が可能となり、産地情報についても正確な情報を提供する事が出来るのです。

※テーブルスタンプは35倍拡大でも確認が困難な極小サイズのためクラリティグレードに影響を及ぼしません

世界基準の鑑定水準

DeBeers Group Industry Services(旧称 IIDGR 国際ダイヤモンドグレーディング&リサーチ研究所)は、2019年にDeBeers Group(デビアスグループ)によって設立されました。プレミアムサービスと独自の機器をダイヤモンド業界に提供しています。 イギリス(ロンドン)、ベルギー(アントワープ)、インド(スラト)にダイヤモンドのを鑑定する専門の拠点を構えています。デビアスグループは世界のトップダイヤモンド専門家によって運営されています。幅広いサポートを提供し、DeBeers Group Technologyと協力して、業界をリードする検証機器の開発も専門的に行います。

インダストリーサービスは、研究能力、未公開の合成物の知識、および専門知識に関する世界的なリーダーです。 デビアスグループでは世界最高の専門知識を活用してダイヤモンドん合成物質、ダイヤモンドの成長方法、そして検出方法、利用可能なツールとサービスに対する認識を構築し世界中のダイヤモンドエキスパートに提供しています。

世界初のプリンセスカットEEEを発表

角ダイヤ、四角いダイヤモンド

またデビアスグループでは2018年にはそれまで基準が無かったプリンセスカットにかとグレード操業評価を制定しました。これは他のどの鑑定鑑別機関にも出来なかったことです。ファンシーカットのダイヤモンドは総合評価が無く、表面研磨と対称性の2項目だけの評価でした。その為、ラウンドブリリアントでは重要視されていたカット項目が丸ごとあまり気にされない状況でダイヤモンドの選定が行われていた現状が在ります。これに対して総合評価を制定する事でデビアスが光学理論上最も輝きの強くなる形について独自の基準で発表したのです。これによってそれ迄様々なタイプが出回っていたプリンセスカットでもラウンドブリリアント同様にカットの基準が明確となりました。カットコーナーもベゼルコーナータイプやフレンチコーナータイプ、2~4段まで定まらなかったチェブロンファセットも3段に決められました。

デビアスグループではこの他にもファンシーシェイプとして表記できなかったダイヤモンドのカット形状についても登録を進めています。アントワープブリリアントもその一つでグレーディングレポートでもカット形状に”アントワープブリリアント”と記載されます。

CGLやGIAもお選びいただけます

またBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではデビアス鑑定の他に日本の中央宝石研究所(CGL)やアメリカのGIAのダイヤモンドグレーディングレポートをお付けする事も可能です。ご希望があればダブルソーティングと呼ばれる複数の鑑定機関で同じダイヤモンドを鑑定させて2枚の鑑定書を取得する事も可能です。一部オークションハウスなどで取引される歴史的なダイヤモンドなどは複数の鑑定鑑別機関でそれぞれどのような評価となったのか?を開示して販売されることも有ります。

プリンセスカットを選ぶ時の注意点は在りますか?

Q:プリンセスカットを選ぶ時の注意点は在りますか?

A:プリンセスカットはシャープなファセットコーナーとモダンな形が魅力的で特別な輝きを放ちますが、実は欠点もあります。鋭利に四隅のコーナーを研磨したある形状のプリンセスカットは欠けたり割れたりしやすいのです。(BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではカットコーナーを僅かに研磨したブルナットエッジを採用したトリプルエクセレント評価のプリンセスカットしか取り扱っていませんの安心です。あくまでも一般的なプリンセスカットの話です。)

プリンセスカットのエンゲージリングふくろ爪で優しくダイヤモンドをセッティング

ですのでプリンセスカットはご使用になる際はエッジの欠けからから守るための注意も必要です。プリンセスカットに限らずダイヤモンドの指輪を身につけているときは、ぶつけたりしないように注意することが大切ですが、プリンセスカットのダイヤモンドは特に注意が必要です。

通常プリンセスカットをセッティングするプロングは4つのV字型プロング(ふくろ爪)や、それぞれの角に2つずつプロングがある8つのプロング(スプリットプロング割爪と呼ばれる)でセッティングします。またベゼルセッティング(覆輪留め)を選ぶ事で、全体を覆い角に傷がつく事を避ける事も出来ます。プロングとはダイヤモンドを固定している爪部分を指す業界用語です。※BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではふくろ爪を多く採用しています。ご希望によってはスプリットプロングに加工する事も出来ますのでお問い合わせください。

また、定期的にリングのチェックを兼ねてプロングも検査する事が大切です。プロングが緩んでいるとダイヤモンドが僅かに動いてしまって割れや欠けに繋がるリスクが高まってしまいます。プリンセスカットのリングを購入した場合はお求めの宝石店などで定期的にチェックするのがおススメです。BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではお求めいただいたリングのメンテナンスは無料で行っていますのでお気軽にお持ちください。

プリンセスカットはチャンネルセッティングのために開発された特別な形

プリンセスカットのエタニティリング幅を選んで作る事が出来るBRIDGE銀座アントワープブリリアント

プリンセスカットを1979年に開発したダイヤモンドクリエイターはイスラエル・イツコウィッツというマスターカッターです。彼はレール留めのダイヤモンドリングにおいてラウンドブリリアントカットを連続させた場合に石と石の間に僅かにできる隙間が無い方が美しいと感じていました。この隙間を0に出来るような研磨のダイヤモンドで且つ、ラウンドブリリアントカットと同等の輝きを放つ形状のダイヤモンドを求めていたのです。

しかし、当時90度の直線的な研磨角度のダイヤモンドに放射状の研磨面を付けることは物理的に出来ませんでした。それは超硬素材であるダイヤモンドゆえの問題点でもありました。イツコウイッツは様々な研磨方法を試す中で、ついにプリンセスカットの形状を考え出し研磨に成功したのです。

プリンセスカットは30%の花嫁に選ばれている

レール留めのダイヤモンドラインリングを創るために開発されたプリンセスカットは凛とした輝きを放っていました。ソリテールとして使った場合にもラウンドカットにも負けない強いブリリアンスとファイヤーを発揮していたため瞬く間に人気となり世界中に浸透していったのです。その人気は現在ではエンゲージリング全体の30%にも上ります。

日本国内では婚約指輪のセンターストーンにはラウンドブリリアントカットが選ばれることが圧倒的に多いのですが、世界の花嫁の間では実に30%もえらばれているのです。ラウンドブリリアントに次ぐ人気の形状がプリンセスカットなのです。

そんなプリンセスカットですが、エンゲージリングでは選ばなかったがマリッジリングでお選びになる方も増えています。もともとチャンネルセッティングのために開発されたカット形状ですから、そのチャンネルセッティングのリングを選ぶのも楽しい選択です。ダイヤモンドラインのリングお探しならプリンセスカットのエタニティーリングも検討してみてはいかがでしょうか?

プリンセスカットの取り扱いはしていますか?

Q:プリンセスカットの取り扱いはしていますか?

A:ありがとうございます。プリンセスカットのダイヤモンドも取り扱っております。しかも2019年11月以降BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではダイヤモンドのエキスパートであるデビアスグループによってトリプルエクセレントの評価を獲得したプリンセスカットを取り扱いしています。

2019年11月現在ではトリプルエクセレント評価のプリンセスカットは全国で私たちだけの取り扱いの様です。

プリンセスカットの輝きは、知性と気品ある高貴なプリンセスのような女性にふさわしい、というのがこのカット名前の由来とされています。プリンセスカットのダイヤモンドは直線的な研磨ラインが凛としており、その輝きが目を引く結婚指輪と言えます。

プリンセスカットの誕生は1979年とダイヤモンドの形状の中では比較的新しく

角ダイヤ、四角いダイヤモンド

プリンセスカットは90度のカットコーナーを持つ四角いフォルムのブリリアントカットとして世界的にも大変人気の高いダイヤモンド形状です。日本国内ではエンゲージリングの定番と言えばラウンドブリリアントカットです。しかも10組中8~9組はラウンドブリリアントカットを選んでおられるのではないでしょうか?しかしプリンセスカットは世界の統計で見るとエンゲージリング全体の30%も選ばれている人気の形なのです。(※第一位はラウンドブリリアント約50%、2位プリンセスカット約30%、3位:オーバル他)

プリンセスカットはシャープな見た目が人気です。正方形は古来日本で愛された白銀比にも通じる形で、世界中で人気が在ります。人とは違う、特別な輝きを身に着けたいと思う花嫁から絶大な人気を誇っています。

しかもダイヤモンドの仕上げはフィリッペンス・ベルト氏が行いますので仕上がりの美しさは格別です。

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでは裸石(ルース)の取り扱いもしており、プリンセスカット用に開発したデザイン枠も多数よご用意しております。石とデザインを組み合わせて自分だけのオリジナルデザインを完成させる事が出来ます。

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでは専属ダイヤモンド研磨師の”フィリッペンス・ベルト氏”の手で2019年以降トリプルエクセレントのプリンセスカットの取り扱いを開始しました。トリプルエクセレントではそれ迄、長辺と短辺の差異が5%まで認められていましたが、エクセレント評価では1%以内の誤差までと言う狭い範囲内に仕上げる必要が在ります。縦横の差異が5%程度ある今までのプリンセスカットでは上写真の様な四隅に爪を置くスタイルが主流でしたが縦横の差異が1%以内のエクセレントカットでは上下左右にプロングを配置した上写真の様なデザインも綺麗です。特別なダイヤモンドをお探しでしたら、プリンセスカットのエンゲージメントリングはこの上なく素晴らしい輝きと美しさと言いえます。

 

希少性・美しさ、共にパーフェクトなダイヤモンドとは?

ダイヤモンドの美しさは【原石】と【カッター】によって決まり、希少性は国際的な評価基準【4C】によって決まっています。人生の節目に贈られたり想いと閉じ込めるタイムカプセルや記念として選ばれることの多いダイヤモンドですが、結婚のタイミングでも多くのカップルの記念の品物として婚約指輪が選ばれています。

DカラーVVS1最高グレードのダイヤモンドはブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリー東京

結婚しようという決意と共に贈られるダイヤモンドは男性にとっては永遠の輝きの中に今の想いを閉じ込める品物として、ダイヤモンドを贈られる女性にとっては決意の言葉と共に忘れられない人生のワンシーンを永遠の輝きの中に記憶する品物となるでしょう。

そんなダイヤモンドだからこそ間違いない物を送りたいと思うのは男性女性問わずとも皆、同じなのではないかと思います。BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではそうした記念に相応しいダイヤモンドを多く品ぞろえしていますが、その中で最も記念のダイヤモンドに相応しいのは一体どういったダイヤモンドなのか?をご案内しようと思います。

Dカラー、VVS1(IF&FL)の魅力

研磨済みダイヤモンドのグレードとしてのDカラーVVS1(IF&FL)はまさに比類なき希少性のダイヤモンドと言えます。ダイヤモンドの評価基準はGIAによって定められた国際的基準4Cで評価されます。GIA等の鑑定鑑別機関で鑑定したダイヤモンドにはグレーディングレポートが発行され その価値が担保されます。ブリッジ銀座ではGIAに加えてIIDGR、CGLの国際的に信頼度の高い二つの鑑定観月期間を採用しています。 DVVS1最高グレードを贈ろうプロポーズはダイヤモンド

Dカラーの出現確率は一説には2万分の1とも言われます。ダイヤモンドのカラーグレードでも説明している通り、ダイヤモンドに色がつく原因は窒素の含有や結晶格子の歪みの中に起こる光の吸収がと言われています。Dカラーのダイヤモンドは、窒素含有は在るものの炭素のスポットと置き換わって色原因と成る事が無かった希少なパターンである事が判ります。しかも原石が通常持つ成長線の歪みや 光の吸収になるような部分を一切持っていない とても希少でピュアな結晶であったことが推測されます。

ブライダルの記念品としてお選びいただくダイヤモンドは「何色にも染められていない、無色、純白」がピッタリです。ダイヤモンドの輝きは表面で強く跳ね返る光と内部に入射して分解された光から構成されています。ボディーカラーがそれらの光を最も美しく演出する事が出来るカラーグレードこそDカラーなのです。しかも光の吸収が一切なく、すべての色が満遍なく強く発揮されるDカラーのダイヤモンドは【無限の光彩・ダイヤモンド色】を表現するのに最も適したグレードでもあるのです。

そしてクラリティグレードVVS1(IF&FL)も天然石の希少性として最高レベルです。天然石であるダイヤモンド、ダイヤモンドに内包される不純物は多くの場合が本体のダイヤモンドよりも古い時代に結晶したダイヤモンドであると考えられています。しかもダイヤモンドが結晶する地下150キロ~650キロの地底は上部マントルと言われ、地層学者の間でも謎の解明が待たれる未知の領域。未知の領域からもたらされたダイヤモンドは最大で24万気圧、約5000℃程度まであると推測される 非常に過酷な条件下で結晶しています。マントル層はきわめてゆるやかに流れる性質も持ち合わせている為、ダイヤモンドは結晶→融解、を繰り返していると考えられています。ダイヤモンドか結晶していると考えられている上部マントルのソリスフェア層は比較的流れにくい地層と言われます。その中で結晶し、地上まで運ばれる間に様々な不純物がダイヤモンドに混入します。また融解→結晶を繰り返す間に様々な別の結晶を取り込んでしまう事もあるのですが、クラリティグレードVVS1(IF&FL)は10倍の拡大鏡で発見できない、若しくは発見困難な微小な不純物しか含まない本当にピュアな結晶なのです。

アントワープブリリアントギャラリーで選定している原石は、原石品質が世界最高と評されるジュワネング鉱山を中心としたボツワナサイトのダイヤモンドのみから選び出されています。不純物の無いピュアなダイヤモンドに迷いのないピュアな想いを込める事が出来るのです。

※ダイヤモンドが地上まで運ばれる仕組みに関しては別コラムを参照ください。

存在美を発揮する原石をマスターカッターが最終選定

マスターカッターが原石選定ダイヤモンドを最高に輝かせる

ボツワナで0.96%まで絞り込まれたダイヤモンド原石はベルギー・アントワープのダイヤモンド研磨師フィリッペンス・ベルト氏のアトリエに直送されます。アントワープブリリアントは鉱山会社と協力して行うプロモーションなのでボツワナ国内の中間マージンなどが一切ない状態で研磨師の手元に届けられます。

フィリッペンス・ベルト氏とは

フィリッペンス・ベルト氏は1990年にそれ迄誰にも達成されていなかったダイヤモンドの最高カットグレード「エクセレントEXCELLENT」を世界で初めて達成した研磨職人です。その活躍はそれだけに留まらず1993年にはハート&キューピッドを完成させてダイヤモンドを最も輝かせるという 長く続いた議論に終止符を打った男として業界に知られています。その後ベルト氏は世界中に技術指導して周り、エクセレントカットやハート&キューピッドはダイヤモンド業界のスタンダードへと成長していきました。

フィリッペンス・ベルト氏は自身で研磨するダイヤモンド原石をその中から10%だけを選び取ります。その基準は「存在美」。原石とは磨けば光る石の事、ベルト氏は原石の持つ美しさを最大限まで引き出し輝かせる事に特化した研磨職人。現在のダイヤモンド研磨界では世界で唯一の存在なのです。

ベルト氏は2ct以下のダイヤモンド専門の研磨師

ダイヤモンドは10ct以上、5ct以上、2ct以上、2ct以下で研磨のノウハウが大きく変わります。ダイヤモンドの輝きは他の宝石とは異なり強く特殊な為、サイズによって輝かせ方や光らせ方、光の取り扱いを考える必要があるからなのです。フィリッペンス・ベルト氏は2ct以下、中でも特に1ct以下のダイヤモンドの研磨が専門です。ベルト氏の専門とするサイズのダイヤモンド2ct以下、特に1ct以下のサイズでは光の調節は不要です。大粒のダイヤモンドで有効な虹色だけを引き出したり、白い色だけを際立たせる引き算のノウハウは似合わないのです。

1ct以下のダイヤモンドでは、すべての光を余すところなく完全に輝かせる事が求められる為、ベルト氏はダイヤモンド表面に当たって跳ね返る「ホワイトライト」や「シンチレーション」と呼ばれる星のきらめきの様な白い光、石内部に入射して分解される虹色の光「ディスパージョン」、そして全体の輝き「ブリリアンス」が、それぞれ最高に発揮される様にダイヤモンドと向き合って研磨していきます。アントワープブリリアントではそれら3つの輝きが最高に揃った時に発輝されるファイヤーに注目してダイヤモンドを仕上げています。

これは是非とも店頭でご確認いただきたいのですが、ブリッジ銀座で展開するアントワープブリリアントのダイヤモンドは表面の空気が超高温で蜃気楼のように揺らめいて見えるようなファイヤー(輝き)を発揮するダイヤモンドを選定しています。大切な想いを込めて贈る(贈られる)最高のダイヤモンドに想いを込めてみてはいかがでしょうか。

最高グレードのダイヤモンドを贈ろうサプライズプロポーズ

BRIDGEでは希少性・美しさ共にパーフェクトなダイヤモンドをお届けいたします。

 

合成ダイヤモンドの取り扱いは在りますか?

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでは合成ダイヤモンドの取り扱いをしておりません。結婚指輪や婚約指輪は人生の大切な記念のタイミングに決意を込めたり、お互いの思いを込めて贈りあったりする特別なものであると思います。ブリッジではそうした記念の品物に工業製品の様な人口の製造物で希少性と宝石として価値の無い合成ダイヤモンドはふさわしくないと考えています。

まず大前提として合成ダイヤモンドは宝石ではありません、合成石とは天然、自然界に対応物がある宝石鉱物を指す言葉です。合成ダイヤモンドはダイヤモンドの鉱物学的特性を全てそろえた物質を人工的に結晶させたモノです。シンセチック ダイヤモンド、ラボラトリーグロウン ダイヤモンド、ラボラトリークリエイテッド ダイヤモンド、等名称を略さず言うことが2019年の宝飾業界のルールとしても議論されています。そのルールを守らないと天然石と勘違いして購入するなどのトラブルを招く可能性があるからです。現在国内の基準としては宝石鑑別団体協議会で定める宝石などの種類の定義は①天然②人工・合成③人造④模造の4パターンが表現方法として定義されています。

合成ダイヤモンドを含む合成宝石は宝石の持つ鉱物的特性を工業に生かして活用するために研究され生産されます。表記として人工ダイヤモンドと表現されることもあるようです。身近な所では腕時計のガラスなどは合成のサファイヤを使っています。

人造石は天然に無い物質を新たに生み出したもので、CZ(キュービック)、YAG(ヤグ)、GGG(スリージー)等です。これらは天然に対応物のない研究所生まれの宝石で人造石と呼びます。人造石は宝飾用に製造されるケースはまれで工業用に宝石の性質を利用して作られた物質を用いて作られます。その物質をカットしたら綺麗だったものが人造石です。

それに対して天然宝石の条件とは、①美しい事②希少性が高い事③永遠性が有る事。の3項目を満たすモノを宝石と呼びます。合成ダイヤモンドは人造ですので希少性は在りません。また宝石と呼ばれるものの中にも3項目をすべて満たす宝石は意外と少なく、ダイヤモンド、ルビー・サファイヤ、エメラルド、クリソベリル以外は3項目中どれかが完全では無いため半分貴石の意味で半貴石と呼ばれます。例えば満天の星が煌めくアフリカの夜空の様だと形容されるタンザナイト、非常に希少で比類なき美しさを備えたこの宝石はゾイサイトの仲間ですのでモース硬度は6.5です。これは地上に多く存在する水晶よりも柔らかい数値で通常使用で空気中の塵に摩耗してしまうため、永遠性があるとは言い切れません。

天然ダイヤモンドは高硬度から発輝される表面反射、石内部で光を無限の色合いに発色させる屈折、何者にも征服されない硬さ、そして何億年もかけて地上へやってきた希少性のすべてを持つ宝石なのです。

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでは人生の節目に特別な思いを込めて贈るダイヤモンドはやはり天然の宝石、宝石の王であるダイヤモンドこそふさわしいと考えています。

 

※ダイヤモンドの合成方法は現在大きく2パターンの製造方法があります。詳しくは合成ダイヤモンドの用語を参照ください。合成石はダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルドEMERALD、アレキサンドライト、スピネル、クォーツ、等など様々な宝石で行われております。

※BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでは合成ダイヤモンドを取り扱いませんのでご安心ください。

カットがダイヤモンドの美しさを決める?

ダイヤモンドの美しさは【原石の品質】【研磨者の腕前】で決まります。カットグレードはダイヤモンドの品質基準4Cの中でその形(プロポーション)の良し悪しを評価する項目です。形(なり)の美しさはダイヤモンドを選ぶ際には確かに重要な項目です。しかし近年の技術革新により長年にわたって達成が難しいといわれて来たエクセレントカットでさえも、唯々エクセレントで良いならば、実は狙って研磨できるようになってきました。すなわちカット最高グレードは希少ではなくなっているのです。※あくまで歩留まりを考えない場合です。 

ダイヤモンドの4Cは美しさの指標としてよりも”希少さ”の指標としてお役立てください。ダイヤモンドは天然の鉱物です。原石の形も一つ一つ異なり、実は完璧な結晶は存在していません。宝石はもともと【不完全な中に美しさを見る】ものなのです。例えクラリティグレードFLフローレス評価のダイヤモンドでも電子顕微鏡で50~100倍に拡大すると天然の証で有る内包物(インクリュージョン)は確認することができます。あくまでも10倍の倍率での評価基準なのです。

ですのでカットグレードについてもカット高評価のダイヤモンドは確かに一定の美しさは担保するものの、トラフィックするファセットラインの一致や一つ一つのファセットの表面仕上げなど美しさに少なからず影響を及ぼす細かな項目はカウントされない項目があるため、完全に美しさの基準としては機能しないのです。

そこで重要なのがダイヤモンドを仕上げた作業者の【想い】や【拘り】、何よりそれを体現できる【技術力】なのです。宝石の美しさは数値化できません。異なる複数の要素をブラックボックスにして美しさの基準を作っても、基準の形にダイヤモンドを仕上げることは現在の技術では容易い事なのです。

アントワープブリリアントでは専属研磨師にフィリッペンス・ベルト氏を指名しています。ベルト氏の審美眼は世界最高レベル。そしてダイヤモンドを研磨する技術も2ct以下のレンジにおいては、おそらく世界最高ではないかと思います。そのベルト氏がトリプルエクセレントの基準値の中でそれぞれ異なる個性を持つダイヤモンド原石から最も最適な美しさを引き出して行きます。しかも選定しているダイヤモンド原石は最高品質のボツワナサイトのダイヤモンド原石のみ!「最高の原石を最高の研磨者が仕上げる」それがアントワープブリリアントなのです。

価値の高い仕上げトリプルエクセレント

ダイヤモンドの国際的な評価機関ラパポートレポートでもラウンドカットダイヤモンドの場合、エクセレントカットまでのダイヤモンドとトリプルエクセレントでは評価に差があることをご存知でしょうか?プロのバイヤーの間でもトリプルエクセレントだけは特別な価値のあるカット、形で仕上がったダイヤモンドであると評価されているのです。

アントワープブリリアントダイヤモンド銀座東京で結婚指輪プロポーズダイアモンド

アントワープブリリアントでは最高評価トリプルエクセレントのダイヤモンドに仕上げるという最低条件を枠組にしてフィリッペンス・ベルト氏による最終仕上げを施しています。ダイヤモンド選びの際に美しいダイヤモンドを選びたいと思う気持ちはみんな同じであるように、ものつくりをする職人にとって自分の分身であるダイヤモンドという作品を本当に美しく仕上げたいという気持ちは同じなのです。

フィリッペンス・ベルト氏が思いを込めての仕上げたダイヤモンドをぜひ店頭でご覧ください。

アントワープブリリアントと他のダイヤモンドブランドの違いは?

ブリッジ銀座のアントワープブリリアントは2ct以下のダイヤモンドの研磨カットのノウハウ世界最高で婚約指輪にも人気

アントワープブリリアントはマスターカッターにフィリッペンス・ベルト氏を指名しています。

現在も現役で毎日ダイヤモンド研磨の現場に立つマスターカッターが実際に研磨したダイヤモンドを提供しています。

現役のマスターカッター

他ブランドさんでもマスターカッターを指名しているブランドはあるとしても、現在 現役であることは稀のようです。それだけで無くアントワープブリリアントにはもっと特別な違いがあるのです。それはフィリッペンス・ベルト氏は主に2ct以下のダイヤモンド研磨において技術ノウハウ共に世界トップレベルだと言う事です。

ダイヤモンドは+10.8すなわち研磨済み5ct以上のダイヤモンド、そして研磨済み2ctまでのダイヤモンドそして2ct以下のダイヤモンドで研磨のノウハウが大幅に違うのです。

通常ダイヤモンドカッターとして有名になる為には、10ct以上の100ct等の特別な原石から研磨する有名な大きなダイヤモンドを研磨した実績などが重要です。

大きなダイヤモンドのマスターカッターは原石の研磨依頼を受けると、何年もかかってダイヤモンド原石の中から最高の輝きを導き出すために日夜研究し考えてそれぞれのダイヤモンド原石に最適なカット・研磨の作業に入ります。世界に一つしかない大変貴重なダイヤモンド原石をカット研磨することは当代一の実力と見識がなければ出来ない事でしょう。

大きなサイズの(2ct以上の)ダイヤモンドは単純に”輝くこと”よりも”どんな輝き方をするのか?”が重要だといわれています。そのためラウンドブリリアント以外のプロポーションが主流となります。また輝きを最優先にラウンドブリリアントカットに研磨した場合には歩留まりが悪く同じカラット数に対して価格が割高になりすぎる事も原因のようです。研磨済み10ctを超える場合などは特にその傾向が強くなります。

100ct等の歴史的サイズのダイヤモンドは、その原石が産出した時にラージストーンのカッターとしての実力が最高潮に達していることがカッターに指名される要因となるでしょう。そうした名のあるダイヤモンドをカット・プランニングから実際に仕上げた功績をフィリッペンス・ベルト氏は持っていません。

また、この後も大きなサイズのダイヤモンド研磨を手掛けることは無いと思います。それはフィリッペンス・ベルト氏が2ct以下のダイヤモンドを専門に研磨する職人だからです。例えるならオリンピックの陸上競技で100mの選手がマラソンに出場しないのと同じです。それぞれ求められる技術やノウハウが異なるのです。

今まで有名になることが難しい小さいサイズ(2ct以下)のダイヤモンド研磨では世界的な名声を得ているフィリッペンス・ベルト氏。ですが、ラージストーンの研磨実績は無いので一般的にその名が知られることはありませんでした。しかしダイヤモンド研磨界の鬼才と呼ばれるベルト氏の研磨技術は実際に突出しており、そこには大きなダイヤモンドをカット・研磨するカッターには必要の無い繊細で特別な研磨の技術とノウハウがあるのです。

ベルト氏は2ct以下のサイズに特化した全く違う技術とノウハウをもった稀有な職人なのです。

ひとつひとつ原石に合わせて歩留まりを考えながら最適な形にカット・研磨する大きなダイヤモンドと、そこまで神経質に歩留まりを考えずにトリプルエクセレントを狙って美しい原石から出していく作業、両者には共通する部分もありつつ、一方で全く異なる技術とノウハウが必要なのです。

両者は似て非なるものなのです。

2ctを境に異なるダイヤモンド研磨のノウハウ

輝きはダイヤモンドを選ぶ際にとって最も重要な要素と言えるかもしれません。しかしそのカット・研磨のノウハウは2ct以上と以下では大きく異なる事をご存知でしょうか?

ダイヤモンドのカットで最も人気の高いラウンドブリリアントカットも2ct以上のサイズのダイヤモンドにはほとんど採用されません。

仮に5ctの研磨済みダイヤモンドルースが10個あるとするとラウンドブリリアントカットはその中で僅かに1~2個なのではないでしょうか?逆に0.5ctでは10個中7~8個はラウンドブリリアントカットのはずです。

カットしすぎる事で原石の歩留まりが悪くなってしまう事も一因ではあります。

では何故ラウンドブリリアントカットに比べて光の利率は低下し輝きは落ちる他のファンシーシェイプを採用するのでしょうか?

その理由は、、、なんと大きなサイズのラウンドブリリアントカットは「輝きすぎるから!」

不思議に思われるかもしれませんがジュエリーデザイナーや多くの世界的ジュエラーの見解としても2ctを境にラウンドブリリアントはダイヤモンドのカット形状としては例外を除き一般的にはそぐわないと判断されているのです。

当然もう一方でラウンドブリリアントカットは原石から仕上がりまでに多くのカラットを削り落としてしまう、いわゆる歩留まりの悪いカットだと言う事も大きな原因の一つです。

そのため大粒のダイヤモンドのほとんどは産出した原石の形に添ってファンシーシェイプと呼ばれる変形型のシェイプに仕上げられます。

2ct以上のダイヤモンドの場合、ダイヤモンドの直径は8ミリを超えてもしかしたら1センチ(10ミリ)にも達します。この大きさでダイヤモンド内部に入射した全ての光を余すところなく反射させたのではギラギラしすぎて下品になると評価する専門家が多く、また実際に需要と供給のバランスにおいてもラウンドカットの需要がこのサイズではあまりなくなってしまうのです。

「光過ぎるのであれば光を抑えれば良い」となり、虹色の分散光を抑えて白い光を上品に反射させる事に注力したダイヤモンドや、ベースカラーを引き立たせるような虹色の輝きの中で”ある色”だけを重点的に反射するよう設計したダイヤモンドなど魅力的で個性的なダイヤモンドがたくさん揃うのがラージストーンの世界です。

世界一つだけの宝物は本当のダイヤモンドの世界と言えるのかもしれません。

ブリッジ銀座のアントワープブリリアントは輝きに特化したダイヤモンドブランド特別な研磨師フィリッペンスベルトを指名

それに対してフィリッペンス・ベルト氏は2ct以下、特に1ct以下の直径約6.5㎜よりも小さなダイヤモンドの専門家なのです。ダイヤモンドのファセット面に当たった光を余すところなく完全に反射させて、ダイヤモンド内部に入射した光、全色を失う事無く反射させることに全神経を集中していきます。

原石の発する「存在美」にこだわっています

原石という言葉は「磨けば光る」状態の事を言います。一口にダイヤモンドの原石と言っても様々な原石品質が有ります。アントワープブリリアントでは原石の品質をダイヤモンド選定において最も重要に考えています。なかでも原石の段階で既に美しいダイヤモンドだけをフィリッペンス・ベルト氏プロの選定眼で選びだし、原石の持つナチュラルな美しさ「存在美」をそのまま研磨済みダイヤモンドに引き継がせています。

世界最高本質のボツワナ・ジュワネング産を中心にTOPTOPの0.096%を厳選しています。

⇒ダイヤモンドの原石について

選定の必要のない隠しきれない究極の美しさ

以上の選定方法で選びだされた原石は世界最高のダイヤモンド研磨師の手で最高グレードのカットトリプルエクセレントに仕上げられます。2ct以下のサイズの研磨ではフィリッペンス・ベルト氏は世界トップレベルの技術を持っています。

そうして仕上がったダイヤモンドは4Cグレードでは様々な等級に振り分けされますが、美しさはどれも最高に仕上げられています。ご予算に合わせてカラットサイズをお選びいただくだけで究極の美しさが手に入るのです。

ソーヤブル原石のダイヤモンドはもともと高品質で有る事だけでなく原石の持つ美しさをそのまま引き出せば究極の美しさに仕上がるのです。

※アントワープブリリアントではニアジェム・メイカブル原石から出現する4C高評価のダイヤモンドを取扱いません。

もしもご検討のダイヤモンドのサイズが2ct以下の場合はダイヤモンドのカット・研磨の技術・ノウハウにおいてアントワープブリリアントが展開する特別なダイヤモンドはお探しのダイヤモンドにピッタリ該当するのではないかと思います。この機会にぜひご検討いただければと思います。

フィリッペンスベルト氏はブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーの専属ダイヤモンド研磨師

ダイヤモンドのシェイプ・カットはどんなものがある?

Q:婚約指輪にセットするダイヤモンドのカットは何でも自由に選べるのですか? どんなカットやシェイプが人気なのか、カットごとの特徴も知りたいです。

最も人気の高いダイヤモンドのカットは「ラウンドブリリアントカット」です。ラウンドブリリアントカットは正面から見て丸の58面に研磨されます。18世紀の初頭に登場したラウンドブリリアントは、19世紀に数学者でダイヤモンド研磨師だったマルセル・トルコフスキー氏によって最も最適な形が計算されました。しかし、この最高のカット達成は困難を極め誰にも仕上げきる事は出来ませんでした。そして100年余りの歳月を費やし、、、ついに1990年ベルギー・アントワープのダイヤモンド研磨師フィリッペンス・ベルト氏の手で達成されます。エクセレントカットを達成しダイヤモンドから最高の輝きを引き出したベルト氏は1993年にはハート&キューピッドパターンも完成させます。輝くことがダイヤモンドの宿命、美しく強い輝きを放つエクセレントカットのダイヤモンドは人気となり今ではダイヤモンドのスタンダードへと進化しています。

その他ダイヤモンドには様々な形に仕上げたものがあります。ハートやオーバル、スクエアや船形のマーキース等、です。ダイヤモンド上級者にはこれらのカットも人気があります。それらの特殊な形のダイヤモンドは輝きはラウンドブリリアントカットに劣りますが上品な輝きを放ち周りの人と同じくはならず、自分らしさを演出してくれるでしょう。

また、エクセレントカット登場から約30年、ダイヤモンド研磨の現場では次のスタンダードカットを模索する動きも出て生きています。ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーではフィリッペンス・ベルト氏考案のアントワープブリリアントカットをお勧めいたします。アントワープブリリアントカットはエクセレントカットと同等の輝きを持つ多面カットダイヤモンドです。ダイヤモンド研磨の聖地の名を冠し正面から見て8面体(オクタゴン)に仕上げられています。しかもラウンドブリリアントカットの3倍のファセットからは特別なブリリアンスを発揮します。ぜひ店頭でアントワープブリリアントカットの輝きをお確かめください。

ダイヤモンドのフローレッセンス(蛍光性)について

天然の多くのダイヤモンドは紫外線に対して蛍光反応を示します。そしてこの蛍光性があまりにも強すぎるダイヤモンドは4Cグレードが高く評価されても白熱灯や太陽の光(自然光)では白く濁ったような見た目の印象になってしまい美しさを損ないます。

また元々の色に対してプラスになる蛍光色とマイナスになる蛍光色とがありますので、蛍光性はそれぞれのダイヤモンドの魅力になったり欠点になったりする重要な項目と言えます。

BRIDGEでは4Cグレードはもちろんの事、このフローレッセンス(蛍光性)にも注意してダイヤモンドの選定を行っております。

蛍光性とグレーディングレポート

Fluorescence(フローレッセンス)はダイヤモンドの見た目を大きく左右しますのでダイヤモンドの鑑定書にも表示項目として記載されています。

BRIDGE Antwerp Brilliant GALLERYでは蛍光性によってダイヤモンドの美しさを損なうような、見た目を左右する蛍光性を持つダイヤモンドは取扱いませんのでご安心ください。

DiamondグレーディングレポートIIDGR蛍光性ブリッジ

IIDGR(インターナショナル インスティテュート オブ ダイヤモンド グレーディング アンド リサーチ)のダイヤモンドグレーディングレポートはダイヤモンドサマリーの中に記載されます。IIDGRでは紫外線照射した場合のダイヤモンドの反応をマスターストーンとの比較で行い蛍光の強さを4段階で表記します。

Strong ストロング 強い

Medium ミディアム 中程度

Slight スライト わずかな

Negligible ネグリジブル 無視して良いような ←基本的にBRIDGE Antwerp Brilliant GALLERY で取扱うグレードCGLグレーディングレポート蛍光性BRIDGE銀座

CGL中央宝石研究所のダイヤモンドグレーディングレポートでは表記方法は強さを5段階で表し、その後に蛍光の色調を加えて表現します。蛍光性の強さは以下の5段階で更にその後ろに色表記が記載されます。

写真のダイヤモンド鑑定書は通常BRIDEGで取扱う”蛍光性なし”のダイヤモンドです。 

VeryStrong ベリーストロング とても強い

Strong ストロング 強い

Medium ミディアム 中程度

Feint フェイント 僅かな

None ノン なし

色表記は様々存在しますので代表的な色を上げておきます。

Blue ブルー 青 内包する窒素の影響で蛍光性を持つダイヤモンドのほとんどが青色蛍光、

Yellow イエロー 黄色

Green グリーン 緑

等です。鑑定書表記として注意したいのは”Very Strong Blue”や”Strong Yellow”等です。メレダイヤモンドなどのサイド石をわざと強い蛍光性のダイヤモンドを使用して個性的な仕上がりにするなどは面白いアレンジかもしれません。

何か青いものをお守りに

マザーグースの詩の中に登場する花嫁のお守り”サムシングフォー”その中の”何か青いモノ”として人気なのがリング内径のシークレットストーンです。

サムシングフォーはどれも”人に気が付かれないように身に着けなければならない”ので目につきにくい場所や見えない所に使用します。強い蛍光性のダイヤモンドはそうしたおまじないの品物としてはとってもお勧めです。

ベルト氏のお任せグレードには稀に強蛍光のダイヤモンドが!?

ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーで人気のフィリッペンス・ベルト氏お任せグレードでは、ボツワナ産高品質ダイヤモンド原石の内、元石の段階で既に4Cハイグレードに成らない事や強蛍光性の為アントワープブリリアントギャラリーで取り扱わないダイヤモンド原石が含まれます。しかし稀にフィリッペンス・ベルト氏の目に留まり研磨され最終仕上げを施されるダイヤモンドもあるようです。今まで日本に送られてきたそうしたダイヤモンドの多くは理屈を超えて美しく、魅力的な輝きを持っている場合が少なくありません。

青い蛍光性のダイヤモンドもご希望でご用意いたしますブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリー

写真のダイヤモンドはストロングブルーの蛍光を持つ0.5ctサイズのトリプルエクセレント&ハートアンドキューピッド、しかも色グレードはVery Light Yellow(ベリー ライト イエロー)の個性的なダイヤモンドです。左が通常時、右は長波紫外線を照射した際の青色反応を示している写真です。同じダイヤモンドでもこんなに表情が変化するのはとても面白いですね!しかも黄色のダイヤモンドなのですが最高グレードカットの影響で

ピンクダイヤモンドは青色蛍光!?

あまり知られてませんがオーストラリア・アーガイル産のピンクダイヤモンドはもれなく青色蛍光、という事でピンク色のダイヤモンドは太陽光の下では青く蛍光します。

通常ピンク色のダイヤモンドが紫外線に対しては青色反応なんて面白いですよね!

 

鑑定書は必要ですか?

ダイヤモンドの鑑定書は国際的な評価機関GIAの定めるグレードを記載される書類で、お求めになったダイヤモンドがどの様な価値のダイヤモンドなのか?をお知りになりたい場合には必要です。また、クラリティ―グレードやカラーグレードなどで最高評価のダイヤモンドに拘ってお探しの場合も同様に鑑定書はあった方が良いと思います。その場合は信用の高いGIA、IIDGRやCGL、HRD等の国際的にも正確性が認められている鑑定鑑別機関を選ぶ事をお勧めします。

なんとなくハードカバーの書面がカッコいいので取得したいという御客様も多くいらっしゃいます。特に一生の記念品としてお求めになる場合は付けれるモノは付けておいても良いのだと思います。

ダイヤモンドの鑑定書は誰でも鑑定鑑別機関にダイヤモンドを持ち込めば、どんなタイミングでも取得可能です。ダイヤモンドの鑑定書を発行してくれるサービスを行っているのは日本国内では宝石団体協議会に加盟する鑑定鑑別機関であればどこでも受けてくれます。しかも宝石鑑別団体協議会のような組織に加盟している鑑定鑑別機関は一様に専門性が高く正確な鑑定をすることで定評がありますので安心して任せる事が出来ます。ダイヤモンドの鑑定書は販売店でなければ取得できないものではないのです。

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでは販売するダイヤモンドにIIDGRもしくはCGLの鑑定書(グレーディングレポート)をお付けしております。

ダイヤモンドの美しさは原石とカッターで決まり稀少性は鑑定書によって決まるBRIDGE銀座

ダイヤモンドの希少性を示す鑑定書

ダイヤモンドの鑑定書には4Cグレードがそれぞれ細かく鑑定されて記載されています。カラット重さ、カラー色、クラリティ透明度、カット形の4項目が大きな項目として記載され、その他に縦横高さのサイズやダイヤモンドの蛍光性、注意するべき外観の特徴も記載されます。ダイヤモンドの価格はラパポートダイヤモンドレポートによって毎週発行される価格表を参考に決められています。その項目に4Cは深くかかわっていますので4Cのハイレベルなダイヤモンドは価値が高いダイヤモンドと言えます。4Cハイグレードは需要と供給のバランスにおいて希少で高価値なのです。

一生の記念に思いを込めて贈られるダイヤモンドが高価値であるべきかどうか?はお客様のご判断となりますが、一般的にDカラーやVVS1、IF、FLは人気も高いことから高額で取引されます。

またラパポートレポート上でもエクセレントカットとトリプルエクセレントカットでは5%価格が異なりトリプルエクセレントの方が高額で取引されます。

ダイヤモンドの美しさだけにフォーカスしてお使いいただく場合は鑑定書は必要ないかもしれません、通常鑑定鑑別は第三者機関を使う事を考えると必ずそこにはコストが発生し、鑑定書発行のダイヤモンドとそうではないダイヤモンドではコストに差が出ます。ダイヤモンドの希少性は【4C】で評価され、美しさは【原石とカッター】で決まっています。アントワープブリリアントギャラリーではフィリッペンス・ベルト氏のお任せグレードとして美しさは劣らないが4C上はカラーグレード、クラリティグレード共に店頭の選択基準をわずかに下回るグレード評価となるダイヤモンドをセレクトしています。

これらのダイヤモンドは鑑定済み鑑定書見発行の状態です。店頭ではグレードを口頭でお伝えさせていただきます。またダイヤモンドの鑑定書はお任せグレードであってもご希望により取得できますのでお気軽にお問い合わせください。

4Cが同じなのにお店によってダイヤの価格が違うのはなぜ

ダイヤモンドの仕入れはどんな方法で行われているか?や、仕入先は何処か?によって店頭販売価格は大きく変化します。さらには仕入れたタイミングでの円相場の問題やダイヤモンドのグレード毎の需要と供給のバランスなどいくつもの要因が在るので一概に何故かは説明できませんのでご了承ください。

鉱山会社のプロモーション原石を研磨して直接お届けします

ダイヤモンド流通 原石 フィリッペンスベルト研磨 ベルギーアントワープ 婚約リング人気

ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーではデビアスグループの鉱山会社デブスワナから供給されるボツワナ産を中心とする最高品質ダイヤモンド原石を直接買い付けしています。しかもそのダイヤモンド原石は直接研磨を担当するフィリッペンス・ベルト氏の下へ送られて仕上げます。その後、そのまま日本へ輸入されますので、鉱山会社から研磨から店頭までに通常かかる、ブローカーの手数料や原石ソースを仕分ける手間に加えて輸入業者や石屋さん、メーカー等の中間マージンが一切かからず直接お客様にダイヤモンドをお届けできるのです。ブリッジ銀座のダイヤモンドはしばしば「価格が安い」と言われるの理由はここにあります。

一般的なダイヤモンド流通とブリッジ銀座の比較

ダイヤモンドの流通ブリッジのダイヤモンドは世界から日本へボツワナからベルギーそして銀座へ送られます

一般的には(弊社もそうでした)ダイヤモンドの原石マーケットには立ち入る事が出来ません。ダイヤモンドの原石の取引はキンバリープロセスなどで厳しく管理されておりマネーロンダリングや紛争の資金にされないように管理されています。原石マーケットはダイヤモンドを加工する業者でない場合は出入りが非常に難しいのです。サイトホルダーなど限られたグローバル企業のみ参入することのできるマーケットなのです。サイトホルダーによって売り買いされるダイヤモンドはサイトホルダー同士でも売り買いされるようです。原石のままでは研磨業者以下には販売できませんので、最終的には研磨されてダイヤモンド取引所で販売されます。

ダイヤモンドは出荷時にある程度仕上げて出荷されていますが、それを自社内で自分たちのオリジナルカットにリカットして販売するブランドも多いようです。研磨に二重のコストはかかりますが原石マーケットへ入り込むことは出来ませんので、リカットという手法を選択すれば独自固有の品物を展開することは出来るようになります。

輸出入に強い商社やメーカー、もしかしたら大規模に展開する小売チェーン店もダイヤモンド取引所に入って売買できるところもあるかもしれません。しかし販売ノルマや取引額の問題で小さな取引しかできない小売店などには厳しいマーケットです。大きく商売をしている商社や卸売りの業者などがここからダイヤモンドを手に入れ日本国内に輸入してきます。

小売店や国内ブランドの直営企業などはこの段階でダイヤモンドを仕入れます。(私達も数年前までこのタイミングでダイヤモンドを仕入れていました。)

鉱山プロモなので高品質なのにリーズナブルなブリッジ銀座のダイヤモンド

このように鉱山直接のプロモーションなのでブリッジ銀座では超高品質のダイヤモンドをお求めやすい価格で提供させていただく事が出来るのです。

また近年は日本国内の質屋さん(リサイクルショップ)で買取されたダイヤモンドを仕上げ直して販売するケースも増えており、鉱山から買い付けたダイヤモンドなのか?質屋さんから買い受けたダイヤモンドなのか?でも価格に差が出るという事があるようです。

近年のリサイクルショップの活躍で業界内で日本は世界でも有数のダイヤモンド鉱山である!と言われています。原石の研磨をする会社も日本国内のマーケットに買いに入っています。ダイヤモンドに限らず品物の価格は需要と供給のバランスで決定されます。

通常ダイヤモンドの原石品質に差がある場合は原石の時は低価格だったダイヤモンドが4Cハイグレードに鑑定されて高値に取引されたり、逆に原石高品質でも4Cで低評価のために美しいダイヤモンドなのに価格が抑えられていることなどはあるようです。リサイクルショップから来たダイヤモンドはもっと安価に取引されますのでダイヤモンド全体の価格に影響を与えている一因となっています。

ダイヤモンドの原石品質の内「メイカブル原石」からは4CグレードD-VVS1も出現します。この場合、原石の段階では安価で取引されいた、にもかかわらず研磨済みの状態では高額に取引されます。研磨されて価値が上昇するパターンです。

複雑化するダイヤモンドの流通

上記の様に様々なダイヤモンドが店頭に並んでしまう昨今です。しかもリサイクルショップから買い上げられたダイヤモンドは再研磨され新品として再流通してきた場合、新品なのか中古なのか?はダイヤモンドマーケットではなかなか見分ける事が困難です。4Cや価格だけでダイヤモンドを探したいという場合にはこうしたダイヤモンドの需要は近年高まっているのは事実です。しかし、せっかくの記念のダイヤモンドが二次流通品であってはならない!とブリッジ銀座では考えています。採掘されて研磨され、まだ誰の手にもわたっていないピュアなダイヤモンドをお届けするのがブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーのポリシーです。

 

 

 

 

ダイヤモンドの産地についてロシア・カナダ・アフリカと産地で迷っています。

婚約指輪エンゲージリング選びで大切なダイヤモンドの選定。エンゲージリングのセンターにセッティングされるダイヤモンドはなるべく美しく輝くダイヤモンドを選びたいですよね!?

原石品質とカッターの腕前でダイヤモンドの美しさは決まります。稀少性は4Cによって表されます。BRIDGE銀座には高品質ボツワナ産が集合

ちなみにダイヤモンドの品質を示す国際基準4Cでは、研磨済みダイヤモンドは産地による価格の差が無い事に成っています。お店単位でも「○○産なので高額です」とは成っていないのではないかと思います。研磨済みダイヤモンドの価格は産地毎ではなく国際的な評価基準4Cによってその価値が決められているからなのです。ですから今の所ダイヤモンドを産地で選ぶという概念は一般的ではないのではないでしょうか?また産地オリジンは鑑定鑑別機関では特定できませんので、鉱山会社と直接的に取引している場合の除き産地を特定して販売することが現在のルールではとても難しいことではあります。

それでもダイヤモンドの美しさは原石と研磨者で決まる!

ダイヤモンドが最も産出している国がロシア産ですので市場に最も多く出回っているダイヤモンドがロシア産と言えます。BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではボツワナを中心としたアフリカ産を取扱います。それはダイヤモンドの原石品質においてボツワナが世界最高だからです。

ダイヤモンド業界内で有名な話として、ロシア産、カナダ産とアフリカ産のダイヤモンドを同じ袋に入れておいた場合にアフリカ産が一方的にロシア産、カナダ産のダイヤモンドを傷つけていきます。これは結晶の密度の問題なのか?アフリカ産(南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ、コンゴ等)の方が実際の硬度が”硬い”ことを現しています。

加えてオーストラリア産のダイヤモンドも硬いことで有名です。鉱山創業当初アーガイルのダイヤモンドを研磨できるサイトホルダーは少なく、稀少なピンクダイヤモンドなども硬くて研磨が難しいのです。南半球と北半球ではダイヤモンドの硬さに明確な差が有るのです。

フィリッペンス・ベルト氏の感覚

ダイヤモンド研磨の現場ではどのようなイメージなのかをフィリッペンス・ベルト氏にインタビューしてみると、ロシア産やカナダ産のダイヤモンドを研磨する場合に、「スル~スル~」と研磨できる印象だそうです。対してアフリカ大陸産のダイヤモンドは「ギシギシ」していて総じて「硬い」と言います。研磨者のイメージでも容易に研磨できないアフリカ産と比較的容易に研磨できるロシア、カナダというイメージがあるようです。実際にフルカット58面体のダイヤモンドを研磨するのに2~3倍の時間がかかります。

これはロシアやカナダのダイヤモンドの方が結晶が整列していて素直で研磨しやすいと言う事だそうです。対してアフリカ大陸産は結晶がそれに比べて密度か高いのか感覚として研磨しにくいのだそうです。原石の品質が並同士のロシア・カナダ産とアフリカ産とではロシア・カナダの方が「美しく仕上げやすい」と言います。しかしTOP品質で比較した場合はアフリカ産のダイヤモンドの美しさは頭一つ抜け出してきます。

※あくまでダイヤモンド研磨を担当するベルト氏の感覚値での話です。しかし「美しいものはアフリカから」という格言がダイヤモンド業界にあることも事実です。

希少性=4C、美しさ=原石と研磨

「硬いとは?」いったいどういう事なんでしょうか?これは一般的に結晶の整ているロシアやカナダ産と比較してアフリカ産が結晶の歪みが多い事が原因ではないかと思われていたのですが、ベルト氏のイメージでは粒子の細かさの問題ではないか?と考えているようでした。

低品質の原石ではこのセオリーは通用しないのですが、結婚指輪用等の高品質ダイヤモンド原石ではボツワナ産も一般的なロシアやカナダのダイヤモンド同様に結晶は美しく整っていて素直に整列しています。その上で硬いという事はそれだけ炭素原子の距離が近く高密度で結晶していると言い換える事が出来ると思います。

ベルト氏はまさにこの事を指摘しているようでした。高密度の物質を研磨した場合、表面の滑らかさは高密度であれば高密度であるほど”平ら”になり、それはダイヤモンド表面に当たって跳ね返るシンチレーションにおいてより強い光を跳ね返すと言う事です。ダイヤモンドの美しさはその硬さに有るので、より硬い高品質のボツワナ産ダイヤモンドが最も価値が高い理由はそうした部分にあるのかもしれません。

アフリカ産=南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ、コンゴ等

ベルト氏のお任せグレードについて

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーにはタイミングによってはフィリッペンス・ベルト氏の「お任せグレード」というダイヤモンドを実際に店頭で取り扱う場合があります。このお任せグレードのダイヤモンドは実際に店頭で通常展開されているダイヤモンドとはどのような違いが有るのか?御案内しようと思います。

フィリッペンス・ベルト氏のお任せグレード

端的に言うとベルト氏が研磨したダイヤモンドの内、原石の検査の段階でFカラー以上VSクラス以上の評価にならない事がわかっていた原石から研磨されたダイヤモンドの事をお任せグレードと呼びます。お任せグレードでは使用するダイヤモンドの原石品質はTOP of TOPの0.096%から厳選しています。しかし最終グレードはF以下、もしくはVS以下のグレードの成るであろうことが”事前にわかっている原石をベルト氏が選びだした場合のみ”お任せグレードとして販売しています。

つまり美しさは通常のグレードのダイヤモンドから見て殆ど損なわれませんが、4Cグレードにおいて低品質と判断されるダイヤモンドをお任せグレードとして販売しています。価格の目安としては

0.2ctサイズ(H以上SI以上)120,000税別

0.25ctサイズ(H以上SI以上)165,000税別

0.3ctサイズ(H以上SI以上)200,000税別

0.4ctサイズ(H以上SI以上)300,000税別

0.5ctサイズ(H以上SI以上)400,000税別

※価格は予告なく変更する場合があります、予めご了承ください。現在の価格については店頭スタッフまでお問い合わせください。

上記価格もあくまで基準です、中には極端に黄色の強いダイヤモンドを研磨するケースや、変形カットなどの特殊な形に仕上げる事もあります。特にアントワープブリリアントで取り組むボツワナを含むアフリカのダイヤモンドは超高硬度から発揮される表面反射(シンチレーション)や産地の特性でケープと呼ばれる黄色系のダイヤモンドの中にも魅力的な原石が多数存在しています。そうしたダイヤモンドの魅力をお伝えするのもお任せグレードの楽しさかもしれません。

また、そんな魅力ある原石を見つけた場合ベルト氏は積極的にそうしたダイヤモンド原石を研磨して仕上げていくのです。

お任せグレードは鑑定されている?

本当にきれいなダイヤモンドでプロポーズしよう、ブリッジ銀座はベルギー研磨のダイヤモンド揃えています

写真の品物はお任せグレード0.3ctとして届いたダイヤモンドです。ベルト氏の研磨したお任せグレードのダイヤモンドは鑑定されています。すでにグレードのわかっている(確定している)状態で輸入されます。しかし本来このグレードのダイヤモンドに鑑定書(グレーディングレポート)を発行していませんでしたのでIIDGRやCGL(中央宝石研究所)で発行された鑑定書を添付していません。

鑑定済み鑑定書未発行なのです。(写真のダイヤモンドは鑑定した場合のグレードは0.315ct Gカラー VS2 3EX/HCです)

代わりにBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではAGL鑑別団体協議会加盟の鑑定機関でもう一度鑑定させた内容をジュエリーの品質保証書内に記載してお客様へダイヤモンドをお渡しさせていただきます。その際”鑑定ナンバー”も同時にお渡ししますので、鑑定書(グレーディングレポート)が必要な場合はそのナンバーでいつでも鑑定を取得していただけます。またご希望により有料にて鑑定書をお出しすることもできますのでその場合はお問い合わせください。

ご結納やお顔合わせで婚約記念品としてのお披露目の機会があり婚約リングを、皆さんの前にお披露目したり飾る場合にはダイヤモンドの鑑定書が一緒に飾られる方がより形式的になり「キチンと感」演出という面でも良いかもしれません

またお任せグレードのダイヤモンドの中にはイレギュラーですが中には強い蛍光性を発揮するダイヤモンドを選ぶケースなどもあるようです。そうした場合はダイヤモンドそれぞれの持つ魅力と特徴について店頭で詳しくご案内させていただいたうえで販売させていただきますのでご安心ください。

フィリッペンスベルトのお任せグレードSi1サンプル

以下の写真はボツワナ産最高グレードのダイヤモンド原石から研磨されたクラリティグレードSI1評価のダイヤモンドを拡大した写真です。ご覧いただくをわかる通りに肉眼で内包物を発見するのは非常に困難です。美しさは原石とカッターで決まると言います。腕の良い研磨師はダイヤモンド内部の内包物の位置を注意深く確認して耐久性に影響を及ぼさないと判断すれば、欠点ではなく特徴としてとらえてダイヤモンドを仕上げていくのです。

上写真のダイヤモンドの内包物はクリスタルやノット、ピンポイント、フェザーなど様々な内包物が散見されます。しかしこれらが美しさを損なうかどうかは別問題です。最高クラスの原石から出現したSi1グレードの内包物はほとんどの場合ダイヤモンドです。(ダイヤモンドの内部に別の結晶のダイヤモンドが結晶して不純物となっている)例えるなら氷の中に別の氷の結晶が入っているようなイメージです。光のレリーフが同一の場合は内包物がクリアな場合、その輪郭しか確認できない場合もあります。

内包物は天然の証でもあります。結婚婚約では無傷欠点も重要なポイントですのでハイグレードの人気が高いことはもちろんですが、一概にどのグレードが良いか?は大変難しい問題です。希少性で選べばグレード優先、美しさで選ぶ場合は、そのダイヤモンドを実際に見て「美しい」と実感できるものを選ぶことをお勧めいたします。

※お任せグレードは常時店頭に在庫しているわけではありません詳しくは店頭販売スタッフまでお問い合わせください。

ダイヤモンドに鑑定書は付きますか?

ブリッジ銀座で取り扱うダイヤモンドには鑑定書、鑑別所、またはダイヤモンド証明書をお付けしております。アントワープブリリアントではデビアスグループの鑑定鑑別機関IIDGRの鑑定をお選びいただくこともできます。またその他にも中央宝石研究所(CGL)発行のダイヤモンド鑑定書をお付けする場合もあります。ご希望がございましたら店頭スタッフまでお伝えください。

⇒IIDGRについて元詳しく

⇒CGLについてもっと詳しく

フィリッペンス・ベルト氏のお任せグレード

ブリッジ銀座ではダイヤモンドの鑑定書に拘りが無いお客様のためにフィリッペンス・ベルト氏お任せグレードのダイヤモンドもご用意しております。このダイヤモンドにはダイヤモンド証明書が付いてきます。(ご希望により鑑定取得することもできます。別途費用が発生します。)ダイヤモンドの美しさは「原石の良し悪し」と「カッターの腕前」で決まります。お任せグレードではデビアスグループの鉱山(主にボツワナ産)のTOP原石からベルト氏自らが厳選した僅か0.096%の最高品質を使用し研磨を施します。

お任せグレードは「最高の原石」を「最高の職人」が仕上げますので、美しさは比類なき美しさを誇るアントワープブリリアントのダイヤモンドでありながら、鑑定鑑別を第三者に委託しないことで、原石の段階から手間と費用を抑えて作り出されるます。リーズナブルな価格でご案内する事が出来るのです。

お任せグレードではおおよそのカラットサイズでオーダーいただきますので明確なカラットサイズの指定が出来ませんので予めご了承ください。なお4Cの内カラーはG以上、クラリティ―はSI1以上でカットグレードは3EX/HCをご用意します。ダイヤモンド証明書内にはグレードの記載がされます。

ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーではフィリッペンス・ベルト氏お任せグレードが人気

シャープなs字ウエーブがカッコいいサイドメレメレの5石デザインです。しなやかで重ねつけもカッコよく決まります 人気のダイヤモンドラインエンゲージリング王道スタイルでゴージャスな光を纏うような美しさが人気のプロポーズリング

上の3つのダイヤモンドはすべてベルト氏のお任せグレードダイヤモンドがセッティングされています。アントワープブリリアントを名乗るに美しさは申し分なく気品・存在美のあるダイヤモンドを使用しています。

お任せグレード価格(2018・3)Gup-SI1up-3EX

0.15ct ~ 0.19ct: \ 64,800

0.20ct ~ 0.24ct: \ 108,000

0.25ct ~ 0.29ct: \ 150,000

0.30ct ~ 0.39ct: \ 170,000

0.40ct ~ 0.49ct: \ 235,000

0.50ct ~ 0.59ct: \ 300,000

以下続く・・・

紛争ダイヤモンドとは何ですか

紛争ダイヤモンドとはダイヤモンド産出国が紛争地域である場合に、紛争を起こしている当事者の資金源に成っているダイヤモンドを指します。2006年にレオナルド・ディカプリオ主演の紛争ダイヤモンドを題材にした映画「ブラッドダイヤモンド」が上映されるなど社会的にも注目を集めています。この作品ではアフリカのシエラレオネ共和国での内戦(1991年 – 2002年)での、「ブラッド・ ダイヤモンド」(紛争の資金調達のため不法に取引されるダイヤモンド、いわゆる紛争ダイヤモンド)を取り上げていました。

主演がレオナルド・ディカプリオだったのでご覧になった方も多かったのではないかと思います。

ブリッジ銀座では紛争と関係のないダイヤモンドのみを取り扱ており、独自の証明書を発行しています。紛争(コンフリクト)無関係(フリー)ダイヤモンドやエシカルダイヤモンドと呼ばれます。

コンフリクトフリーダイヤモンド、エシカルダイヤモンドはブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリー

当時シエラレオネの他にアンゴラ・リベリア・コートジボワール・コンゴ民主共和国・コンゴ共和国等多くのアフリカ諸国で内紛が起こり、無辜の住民が奴隷としてダイヤモンド採掘を強いられたといわれています。実際的な資金源としてではなく住民に対するそうした非人道的な行為が横行することが最も大きな問題とされました。

こうした事態をを重く見た国連は1998年にこのことをダイヤモンド業界に指摘、これを受けてダイヤモンド業界は2000年に南アフリカのキンバリーで会合を開き、紛争ダイヤモンドの取引を停止でき、ダイヤモンドを購入する人が、そのダイヤが暴力に加担していないものかを確かめることができる方法を策定することで一致、これによりワールドダイヤモンドカウンシルが発足、2002年にはキンバリープロセス認証制度(KPCS)が制定されました。

キンバリープロセス認証制度(KPCS)

 

キンバリー・プロセスとは、ダイヤモンドを紛争に資金を提供する可能性を減らす事を目的にキンバリー・プロセスに参入した国にダイヤモンド原石を取引する際、原産地証明書(キンバリー・プロセス証明書)の添付を義務付ける制度である。同時にそれまで実現しなかったダイヤモンドのトレサビリティを明確にし、産地証明ができるダイヤモンドが市場に登場するきっかけともなりました。

ブリッジ銀座ではいち早くキンバリープロセスを取り入れ、お客様とのお約束として紛争ダイヤモンドを取り扱わないこととしました。

キンバリープロセス公式HP

ダイヤモンドの価値を決める4Cそして次のCはCONFLICT(コンフリクト)のCであるといわれた。現在では54の国がキンバリープロセスに加盟、クリーンなダイヤモンドビジネスを業界を挙げて目指しています。

⇒コンフリクトフリーダイヤモンド(キンバリープロセス)とは

 

ハートアンドキューピッド(H&C)とは?

ハートアンドキューピッドはフィリッペンスベルトが開発したモザイクパターンで高い技術の証です東京ではブリッジ銀座 ダイヤモンドのアローパターンは恋のキューピッドがハートを射抜く矢模様で開発者はフィリッペンス・ベルト氏 

 

ハートアンドキューピッド(H&C)は1993年に登場したダイヤモンドの対称性を見るために有効な検査方法です。ダイヤモンドを専用のスコープで観察するとフェイスアップ(正面)からは8本の矢模様がフェイスダウン(裏面)からは8個のハートが出現するとっても幻想的な光のパターンの事です。

開発者はアントワープブリリアントの専属研磨氏「フィリッペンス・ベルト氏」達のチームです。H&Cは1990年に誕生したエクセレントカットのダイヤモンドを数多く検査していく中で偶然発見された模様で、ダイヤモンドに優れた研磨技術を施して初めて出現する模様です。

H&Cはそれまで研磨の世界で誰も気に留めていなかったガードルを挟んだクラウンパビリオンファセットの連続性を重視した研磨法から発見されました。そして正確無比な各ファセットエッジの対象と合同、まさに研磨職人の技術の結晶なのです。

恋のキューピッドに射抜かれた8個のハート

ハート&キューピッド

ハートアンドキューピッドのダイヤモンドを中央宝石研究所で鑑定した場合は専用のレポートが添付されます。一生の思い出の品物に恋のキューピッドが射止めたハートが隠されているなんてとってもロマンチックですね!IIDGR鑑定書には添付されませんのでご希望により取得いたします(料金別途)

ハートアンドキューピッド(H&C)を創り出した鬼才”フィリッペンス・ベルト氏”

1990年にエクセレントカット1993年にハートアンドキューピッドを立て続けに達成したダイヤモンド研磨界の天才「フィリッペンス・ベルト氏」1919年にダイヤモンドデザインの中で発表されたトルコフスキー案の図面にはパビリオンファセットやクラウンファセットの一致などの条件はなかったため、(そもそもスターファセットやベゼルファセットの役割については、あまり触れられておらず、不完全な理論だったが光の反射という光学的な発表はダイヤモンドの輝きを考えるうえで当時としては非常に重要だった。)それまで誰もダイヤモンドの対称性やクラウン部分とパビリオン部分のガードルを挟んだファセット稜線の一致や連続性などに気を留めていなかったのです。

現在も現役でダイヤモンド研磨に携わるベルト氏、開発者本人の研磨したハートアンドキューピッドを記念のダイヤモンドにしてみてはいかがでしょうか?

※フィリッペンス・ベルト氏の開発したハートと矢模様のモザイクパターンは当初別の名前で呼ばれていましたが、現在は商標の問題でハートアンドキューピッドと呼びます。ハートアンドキューピッドは中央宝石研究所の登録商標です。

※優れた研磨技術の結晶であり、愛の逸話をいくつも持つハートアンドキューピッドパターンですが、ダイヤモンドのカットグレードの内シンメトリー(対称性)が特に優れていれば、G.I.A.カットグレードがエクセレント以下のベリーグットでも、クラウンとパビリオンのファセットの先端が一致している事や、複数存在する同種のファセットの形が合同一致している状況であれば実はハートアンドキューピッドパターンは出現することが分かっています。

ダイヤモンドはどうやって選べばいい?

ダイヤモンドの美しさは原石の良し悪しと研磨師の腕前によって決まり、稀少性は品質基準4Cによって決まります。

ダイヤモンドの美しさは原石とカッターで決まるBRIDGE銀座

写真のダイヤモンドはフィリッペンス・ベルト氏が選びだしたボツワナ産高品質ダイヤモンド原石をラウンドブリリアントカットに仕上げたダイヤモンドです。国際的な評価基準4Cで評価しますと0.328ct、Gカラー、SI1、3EX/HCです。4C評価上は決してハイグレードとは言えませんが、その美しさは格別です。なぜなら高品質な原石を世界最高の研磨師の手で仕上げ手られているからです。ダイヤモンドの希少性は【4C】で、美しさは【原石とカッター】で決まるのです。婚約指輪のセンターストーンにお二人の記念となるダイヤモンドを選ぶ際に”大事にしてほしいこと”を記載しますので是非参考になさってください。

一般的にダイヤモンドの価格(価値)を大きく左右するのは4Cと呼ばれる国際基準表示があります。ブリッジ銀座でもダイヤモンドをお選びになる際の指針の一つとして4Cの内容は詳しくご案内させていただきますので、お気軽にお申し付けください。

通常宝石店ではダイヤモンドをお求めのお客様に品質基準4Cの説明を通してダイヤモンドの選び方を詳しくご案内いたします。また以下にダイヤモンド選びのポイントを記載しますのでご参考になさってください。

ダイヤモンドの4Cは希少性の指標として最適

ダイヤモンドの希少性は、他のどの宝石をも凌駕しており、すべての宝石の中で最も希少性の高いと言えます。一部専門家の中には特別な色石は「ダイヤモンドを上回る稀少性が有る」という方もありますが、鉱山の規模や需要と供給のバランス、各宝石種ごとの市場規模で考えればダイヤモンドを超える希少宝石が無い事は明白です。

そんなダイヤモンドの中で更に希少性に優劣を付けるとすれば4Cで見ていくのが最もわかりやすいのではないかと思います。

ダイヤモンドの4Cは色の等級、透明度の等級、カタチの等級、重さ、サイズ、蛍光性に処理の有無がそれぞれレポートとして情報開示されます。そのなかで比較的カラット、カットは美しさ、カラーとクラリティは希少性の項目と言えます。希少なダイヤモンドをお求めであればカラーとクラリティに拘って探す事をお勧めしますし、美しさに拘ってお探しならカットとカラットに拘って探すことをお勧めいたします。

一生に一回しか贈らない(貰わない)ので両方の項目を拘りたいという場合は4項目とも妥協無く探すことをお勧めします。

(1~3カラットサイズの無処理ピジョンブラッドルビーや2~5カラットサイズの無含侵エメラルドのトッピンは希少という点でダイヤモンドに唯一肩を並べる宝石です。しかし白いダイヤモンドでは供給量が多く価格が追いつかない場合があると思いますが、カラーダイヤモンドで考えれば、やはりダイヤモンドが上ではないかと思います。希少宝石の世界は奥が深すぎるのであくまで一般的な宝石の話として。)

選ぶなら希少性?美しさ?それとも価格?

ダイヤモンドに限らず、全ての宝石を選ぶ際に私達が一番大切にしているのは「パッと見の美しさ」です。天然石であるダイヤモンドはそれぞれ異なる魅力を持っています。それこそ同じものは世界に一つとないのかもしれません、それほど個性的でそれぞれ異なる魅力と美しさを持っています。それは4Cが同グレードで同じ価格であっても同じことです。ですので世界中のダイヤモンドバイヤーがいまだに4Cだけの評価でダイヤモンドを売買しないのです。

ダイヤモンドを比較検討していくと以下のようなケースで悩むお客様を多数見かけます。

プロポーズのダイヤモンドは原石品質で選ぼうブリッジ銀座

同一グレードで価格の異なるこの二つのダイヤモンドの場合、ソーヤブル原石から出現したD-VS1とメイカブル原石から出現したD-VS1はグレードは同じなのに価格はメイカブル原石から出現したD-VS1の方が低いのです。なぜか?それは原石の段階での取引価格が低いからです。ソーヤブル原石のダイヤモンドは値段では高くなりますが「パッと見の美しさ」はソーヤブル原石から研磨されたD-VS1の方が明らかに美しいのです。

価格重視の4Cだけでダイヤモンドを選べばメイカブル原石から出現したD-VS1の方がお買い得に思われるかもしれません、研磨済みダイヤモンドの希少性というテーマでは二つのダイヤモンドは同一で、価格面で低い方がリーズナブルと言う事に一見なるからです。

しかし、メイカブル原石から研磨したダイヤモンドはどこかにグレインが残っていたり、直径5ミクロン以下の内包物を多数内包していたり、よくよく見ないとわからない欠点を多数抱えています。そうしたグレードでは表面化しない特徴が多ければ多いほど「ぱっと見」の見た目が今一つ冴えないダイヤモンドになってしまいます。そういう意味でも”パッと見の美しさ”を基準にすると、価格はごまかす事が出来ないのです。

アントワープブリリアントでは原石の品質にこだわってソーヤブル原石を選定しています。サイトホルダーが厳選したTOP品質の原石からさらに上位10%を専属研磨師のフィリッペンス・ベルト氏が選定してカット・研磨して仕上げますので、美しさという観点ではこれ以上ない最高のダイヤモンドをだけを品揃えしているのです。人生の節目にお求めになるダイヤモンドとして相応しい美しい品物だけをご案内させていただきます。

 

ワインで例えるなら私たちはソムリエではなくワイナリー

高品質原石から出現する超絶美しいダイヤモンドはブリッジ銀座の人気エンゲージリングに

またメイカブル原石から研磨したD-VS1と同価格にサイズを変えずに、カラーとクラリティ―を調整して、より美しいダイヤモンドをご案内する事も可能です。上記のようなグレードが異なる場合も同様です。そういう意味ではブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーはワインで例えるところのワイナリーのような存在なのです。

鑑定鑑別機関含め多くのバイヤーや業界人は取り扱う宝石の研磨済みの状態を検査してグレードや価格を決定していきます。それはまさにビン詰め後のワインの味を確かめ評価するソムリエの様です。張られたラベルやブランド名で価格が決まるワインの世界。高い評価を受けるにはそれなりのワインであることは重要です。価格に応じて味わいや趣、深みが増していくのは言うまでもないでしょう。しかし、今の段階ではまだ世間で高評価をけてはいないが、豊かな畑で高品質なブドウを栽培するワイナリーが上等な醸造スタイルで作り上げるワインの中には、高額なワインを上回るおいしさのワインも存在すると言われています。一般的にワインの価値を判断する際に、ソムリエはメーカーとラベル、ワイナリーは畑と醸造施設を一つの基準として判断するのです。
私たちはそんなワイナリーのような存在なのです。私たちはソムリエ(4C評価でダイヤモンドの価値判断)の様な事も出来ますが、実際にどんな畑で取れたブドウで、どのような醸造方法をしているか?を見てどのくらい美味(美しい)しいのか?を判断できるのです。

ですから畑(原石の産地)と醸造所(研磨者と研磨所)を見ればどのくらい美味しいワイン(どんなダイヤモンド)なのか?は判断できるというわけです。

宝石は(ダイヤモンド)は何を買うか?よりも何処で(誰から)買うか?が重要と言われる所以ではないでしょうか。

ダイヤモンドの厳選について

私たちはダイヤモンドを厳選しません!

ブリッジ銀座アントワープブリリアントでは、研磨済みダイヤモンドの選定は行っておりません。なぜなら私たちが目にするダイヤモンドは一般的に市場に流通するダイヤモンドとは大きく異なり選定する必要がない上質な仕上がりのダイヤモンドだけだからです。

ブリッジ銀座アントワープブリリアントで取り扱うダイヤモンドは原石の段階で厳しく選定されており、その選定基準は極限まで美しいものにこだわっています。しかも原石の持つ『存在美』に着目していますので、最終的には全産出量の0.096%まで絞り込まれているのです。⇒ダイヤモンドの原石

厳選されたTOPTOP原石から出現するダイヤモンドをフィリペンスベルト研磨で究極仕上げ

そのため私たちは一般的なダイヤモンドマーケットで仕入れるバイヤー様やブランド、メーカ―とは異なり研磨済みダイヤモンド裸石を厳選する必要がないのです。

※ダイヤモンドの品質基準4cではハイグレードに評価される低品質原石は最初から排除されています。ダイヤモンドバイヤーの多くはそうしたダイヤモンドを選定してより有利な仕入れを展開するのですがアントワープブリリアントでは原石の段階で選定された高品質ダイヤモンドだけをお届けいたします。

ダイヤモンドの4C と美しさの関係

ダイヤモンドの美しさは【原石の良し悪し】と【カッターの腕前】で決まります。ソーヤブルで存在美ある原石を研磨した場合、実は4Cグレード(カラーやクラリティ)は全て最高に揃うわけではありません。D-FL以下様々なグレードが出現します。

しかしブリッジ銀座で取り扱うダイヤモンドは4Cグレードが、異なっても現実的な美しさは大きく異なりません。何故なら最高品質の原石を選定しているからなのです。4Cグレードはそのダイヤモンドの稀少性を表すレポートとして活用ください。⇒ダイヤモンドの鑑定書

ブリッジ銀座のセンターダイヤモンドはフィリッペンス・ベルト氏が研磨したダイヤモンドのみを使用、フィリッペンス・ベルト氏は現在も現役で活躍しており、2ct以下特にポインターと呼ばれる1ct以下のサイズのダイヤモンド研磨に特化した世界最高のダイヤモンドポリシャーの一人なのです。

ダイヤモンドをバイヤーが厳選しなければならないケースとは?

ダイヤモンドの4Cはハイグレード同士を比較する場合には希少性を示すレポートとしてとても有効です。しかし美しさを示す基準としてはあまり機能してい無い場合もあるようです。

ダイヤモンド原石の内”メイカブル原石”から削り出された4C高評価のダイヤモンドは市場で高値で取引されます。

原石の段階ではソーヤブル原石に美しさが劣る為に高値で取引されないメイカブルですが、研磨して4c評価に変わったとたん高価値のダイヤモンドの仲間入りを果たすのです。こうした原石の時は安価で研磨済みの状態で高価に変化する宝石を業界で”化け石”と呼びます。化け石(ダイヤモンド)が混ざった市場で仕入れする場合はバイヤーの目や経験値は非常に大きな武器となります。

しかし、メイカブル原石から出現した4C高品質ダイヤモンドをそもそも取り扱わないアントワープブリリアントではそうした審美眼は必要ないのです。そもそもメイカブル原石から出た4C高品質の”化け石”は何処か美しさに劣るのではないか?とブリッジ銀座では考えています。

私たちはフィリッペンス・ベルト氏の研磨の腕前はもちろんの事、高品質ソーヤブル原石のみを厳選し原石の時から研磨済みダイヤモンドに受け継がれる「存在美」を重要視しているのです。

この存在美こそTOP fo TOPのダイヤモンドで美しさを競う場合に重要なのだと考えています。

例えるなら一口に”プロスポーツ選手”とまとめるだけでなく、その中でも原石の様な選手を最高に磨き上げたトップクラスの選手を探しているのです。

ブリッジ銀座ではプロポーズ用の一生に一回だけ男性から女性に思いを込めて贈るダイヤモンドには特別な想いを持っています。その宝石選びは妥協せず本当に美しいものを選んでほしいと願っています。そのためのお手伝いは全力で取り組ませていただきます。

ブリッジ銀座で是非その輝きを実際にお確かめください。⇒ダイヤモンド採掘から研磨まで

ダイヤモンドは男の宝石?

婚約指輪や結婚指輪を店頭でお選びになる多くの男性は『女性のために』リングやダイヤモンドを用意してあげようとしてご来店されます。男性から女性へ送られるダイヤモンド、しかし結婚指輪はともかくとしても少なくともエンゲージリングのダイヤモンドは男性の宝石なのです。

男性から愛する女性へ贈られる想い

ペアジュエリーでもある結婚指輪はそもそもお互いの分身を身に着け合うという意味があります。有名なところではプロスポーツ選手が試合に勝ったり何か成功した際に”リングにキスする”シーンをご覧になったことの有る方も多いのではないかと思います。(ヨーロッパのプロサッカー選手がゴールを決めてリングにキスのパフォーマンスは有名ですよね!?)あのキスは分身となった女性の助けがあってこの成功がある事への感謝のキスだといわれています。婚約指輪にはそこにさらにダイヤモンドがセッティングされています。男性の想いの込められたダイヤモンドが何時も男性の代わりに女性を守るという意味も込められています。

さらにダイヤモンドは二人の間に生まれてきて想いを受け継ぐ人に、二人から最初に選ぶ贈り物として受け継がれることが既に決まっています。ファーストジュエリーとしてベビーリングやSweet10などもありますが、実はプロポーズの時に贈るダイヤモンドこそ真のファーストジュエリーなのです。

どうして男性の宝石と呼ばれるのか?

ダイヤモンドが結晶したのは少なくとも9億年以上前と言われ、古いものは45億年前のものも存在します。そしてダイヤモンドはその比類なき性質から『宝石の王』といわれ、人類はその永遠の輝きに”想い”や”夢”、”愛”や”人生”を託してきました。45億年というダイヤモンドが積み重ねた時間に比べると人間の人生なんて”ほんの一瞬”です。だからこそ”征服されざる永遠”に託すのではないでしょうか。

BRIDGEでは大切な人に想いを託してダイヤモンド(宝石)を贈るのは、とても素敵なことだと考えています。そしてそんなステキなことが広がって、ダイヤモンドを使う人の周りに多くの笑顔や笑いが有れば良いですよね。

歴史を振り返ってみてもダイヤモンドの持ち主はほとんどが男性です。有名なダイヤモンドは特にそうですが権力の象徴だったり力の象徴として用いられたことから時の権力者が所有者だったケースがほとんどでした。結婚の記念品としてエンゲージリングのダイヤモンドはも1900年代前半まで王侯貴族等の上流階級だけの特別な文化でした。しかしその後、地下資源の採掘技術が飛躍的に上昇しダイヤモンドを多くの人に届けれるようになったことや、世界が平和で豊かになったことで多くの方がダイヤモンドを楽しむことができるようになると一般的にも婚約の記念品としてダイヤモンドを贈るようになっていったのです。

プリンセスマリーとマクシミリアン大公

人類で最初にダイヤモンドを贈られた女性はブルゴーニュ公国の公女マリーであったとされています。婚約者だったハプスブルグ家のマクシミリアン大公はマリー公女にプロポーズする時に、マリーの父であったシャルル突進公へのオマージュとしてダイヤモンドを贈ったとされています。1470年代はダイヤモンドが大変珍しい宝石であったことや研磨できる職人が極端に限られており宝石としてのダイヤモンドを手にできたのは王侯貴族の中でもトップクラスの要人だけでした。

ちなみにこの時ダイヤモンドの研磨を担当したであろう職人はブルージュのルドウィック・ヴァン・ベルケムでした。当時ベルケムはローズカットなどのダイヤモンドの新しい研磨方法を開発した第一人者でした。マリーの父シャルルがベルケムに支払ったダイヤモンド研磨の報酬は3,000ダカットだったとか、1ダカットはベニスで発行された純金の金貨。重さ約3.5gですから3,000ダカットは。。。。ざっと純金10,500gです。金1グラム2017年現在約5,000円とすると・・莫大な金額です。

ベルケムの物語

そんなベルケムにまつわる言い伝えで、ベルケム自身が婚約したいと願った女性に求婚したときのエピソードが残っています。

宝石研磨師の道を志したばかりの若かりしベルケムは研磨師の親方(師匠)の娘に恋をします。そして二人はいつしか愛し合うようになりベルケムはプロポーズします。しかしまだ駆け出しだったベルケムとは身分が違った親方(師匠)はベルケムに”ある事”が出来たらお前を一人前と認め結婚を許すと言います。親方(師匠)は暗に無理難題を出してベルケムに娘との結婚を諦めさせようとしたのでした。そのお題とは・・・【ダイヤモンドを磨く】というものでした。当時ダイヤモンドは切断したり割ったりすり事は出来ましたが研磨して光らせる事が出来ませんでした。

そのためルビーやサファイヤに比べてもダイヤモンドの宝石としての重要度は低く宝石としても注目を集めていませんでした。そのため当時の宝石研磨と言えば色石が中心で、ダイヤモンドは石にも字を書いたりする道具として使われていたのです。ダイヤモンドを磨く、それは長年ダイヤモンドなどの宝石を取扱っていた親方(師匠)を含め名売ての研磨者にもなしえなかったことだったのです。

諦めきれないベルケムは寝る間も惜しんでダイヤモンドを磨くことに没頭します。しかし・・・数多の先人が挑んで出来なかったことが、いきなりベルケムにできるはずもありません。何年もの間 試行錯誤を繰り返し挑戦しましたが、ダイヤモンドを磨く事はどうしても出来ない!ついに投げ出してしまったベルケムは研磨しなければならないダイヤを放り出してしまいました。

その時です。

ベルケムの投げたダイヤモンドが何かに当たって火花を散らしました。「?」その火花を見逃さなかったベルケム、それまでベルケムがどんなに頑張って試行錯誤して様々挑んでもビクともしなかったダイヤモンドが火花を出した・・・何に当たったのだろうか?ベルケムが自分で投げたダイヤモンドのところまで行ってみるとそこには偶然にも別のダイヤモンドが在ったのでした。ベルケムはこの事をヒントにダイヤモンドをダイヤモンドで磨くという全く新しい研磨法を編み出し見事に親方(師匠)のダイヤモンドを磨き上げました。

それを見た親方(師匠)は娘との結婚を承諾し、晴れて二人は結ばれたと言いう事です。

その後のベルケムは大活躍し稀代の宝石研磨師へと昇り詰め幸せな結婚生活を送るのです。

 

中央宝石研究所とは?

中央宝石研究所(CGL Central Gem Laboratory)は日本を代表する宝石鑑別機関です。日本国内の婚約指輪などに使用する宝石品質ダイヤモンドの大部分を鑑定鑑別する権威と信用ある第三者鑑定機関です。常に最新の宝石研究に取り組み教育プログラムなども充実しており、業界内におけるダイヤモンド鑑別の第一人者というべき存在です。 ダイヤモンド鑑別用機材一つ一つが専門的で高額な為、最新鋭を揃えることは何処でも出来る事ではなく、本当に一握りの限られた鑑定鑑別機関でなければ設備すらできないのが現状です。CGLではこのほかにもAntwerp Brilliant でご案内して婚約指輪、結婚指輪で絶大な人気を誇る『ハートアンドキューピッド』パターンのレポートを世界に先駆けて導入しており、宝石鑑別と鑑定に対して非常に積極的で革新的な研究所なのです。

CGL中央宝石研究所BRIDGE銀座ダイヤモンドグレーディングレポート国際基準の鑑定書 中央宝石ハートアンドキューピッドレポート

CGL中央宝石研究所は社団法人日本ジュエリー協会に加盟しており、国内唯一の国際的な宝石学をリードする団体LMHC(Laboratory Manual Harmonisation Committee)のメンバー企業でもあります。LMHCでは各国を代表する先進的な研究所と情報を共有し常に最新の宝石学的な知識を備えています。

以下LMHC加盟企業

イタリアのミラノにあるCISGEM研究所。
ドイツのイーダーオーバーシュタインのにあるDSEF German Gem Lab
GIA研究所(ダイヤモンドの4C 等はGIA方式を採用しています。)
タイのバンコクにあるGIT-Gem Testing Laboratory
スイスのルツェルンにあるギュベリン宝石研究所(GübelinGem Lab Ltd.
スイスの宝石学研究所 – スイスのバーゼルにあるSSEF

CGLでは最新の検査機器を駆使し各種の合成ダイヤモンドや再結晶ダイヤモンドなどの人口石などあらゆるタイプの処理と改変を看破し正確な検査結果を提供し続けています。

ハートアンドキューピッドパターン2 ハートアンドキューピッドパターン1

ブリッジ銀座Antwerp Brilliant GALLERYで取扱うセンターダイヤモンドは研磨師フィリッペンス・ベルト氏によって完全に仕上げられたるのですが、このフィリッペンス・ベルト氏研磨のラウンドカット、ダイヤモンドは正面から8本の矢模様と裏面から8個のハート模様の見える『ハートアンドキューピッド』に磨き上げられています。CGLではこの『ハートアンドキューピッド』のレポートも世界に先駆けて導入しています。CGL発行のダイヤモンドグレーディングレポートには上写真の様なハートアンドキューピッドを実際のダイヤモンドを撮影したレポート写真が添付されます。

婚約指輪にセッティングするセンターダイヤモンドはぜひハートアンドキューピッドパターンのダイヤモンドを贈られてはいかがでしょうか?

ダイヤモンドのガードル刻印で輝きや透明度は変化する?

BRIDGE Antwerp Brilliant GALLERYのダイヤモンドにはガードル部分にインスクリプションナンバーを刻印しています。

このインスクリプションナンバーでダイヤモンドの流通過程をしっかりと把握することで従来供給者の倫理観に頼ってしか担保出来なかった鑑定書とダイヤモンドの完全な一致と原産地や研磨者のトレサビリティーなどのコンプライアンスクリアを実現しています。

※2017年以降、婚約指輪のセンター宝石はキチンとしたダイヤモンドを選んでほしいとの思いで全てのダイヤモンドに採用しています。

ガードルにレーザー彫刻してもクラリティに影響は有りません!

IIDGR(デビアスグループの鑑定機関)及びCGL中央宝石研究所のガードル刻印でクラリティグレード(透明度)に影響を与えない事は各鑑定機関でも既に証明されており調査結果は世界中のダイヤモンド業界関係各社と宝石鑑定鑑別団体や各種関連機関で共有されていますのでご安心ください。

CGL中央宝石研究所のダイヤモンドに刻印するレーザーは4文字程度のオリジナル刻印サービスも行っておりますのでお求めの際はぜひご利用下さい。

しかもダイヤモンドのガードル部分へのレーザー彫刻は輝きに全く影響を与えない事も同時に確認されております。カットグレード(輝き)についてもダイヤモンド研磨界の巨匠フィリッペンス・ベルト氏研磨の最高の輝きが少しも損なわれることはないのです。

ダイヤモンドガードル刻印AntwrepBrilliantブリッジ銀座

婚約指輪にシークレットメッセージを刻印してみてはいかがでしょうか?婚約リングの内径にはメッセージ彫刻を無料で承っておりますが、ダイヤモンドのガードル部分にもオリジナルメッセージを刻印する事も出来ます。

新郎から新婦へ想いを込めて贈るダイヤモンドが特別なものになる様にスタッフ一同精一杯ご案内させていただきます。

※文字数に制限がございますので店頭スタッフまで事前にご確認ください。

ガードル、インスクリプションナンバーとは?

徹底されたダイヤモンドの品質管理

インスクリプションナンバーとはダイヤモンドのガードル部分にレーザーで刻印する個体ナンバーです。(デビアスグループの鑑定ダイヤモンドに与えられるナンバーです)※2018年以降ダイヤモンドのテーブル部分にスタンプされる仕様を併用しています。

アントワープブリリアントではダイヤモンド個体のナンバーをデビアスグループの鉱山で原石採掘された際につけています。この固有ナンバーでダイヤモンドの流通過程をしっかりと把握することで従来供給者の倫理観に頼ってしか担保出来なかった鑑定書とダイヤモンドの完全な一致と原産地や研磨者のトレサビリティーなどのコンプライアンスクリアを実現しています。

そして発行されるデビアスグループの鑑定機関「IIDGR(International Institute of Diamond Grading & Research)」で鑑定されるダイヤモンドはインスクリプションナンバーを鑑定書にも記載して徹底した流通と品質の管理を行っております。

インスクリプションナンバーIIDGRブリッジ銀座

 

※AGL宝石鑑別別団体協議会会員の「CGL中央宝石研究所」発行の鑑定書ダイヤモンドにもガードル部分にインスクリプションナンバーのレーザ刻印が入ります。

実際にインスクリプションナンバーを見てみましょう!

インスクリプションナンバーはダイヤモンドのテーブル部分もしくはガードル部分にレーザーマークの機械を使って刻印されています。ダイヤモンドアントワープブリリアントに届くときはレーザーマークのナンバーが判り易いように色が入れて有り比較的読みやすいのですが製品になって店頭に並んだり、お客様の元へ届く際にはレーザーマークの色は綺麗に拭き取られていますので透明で小さな小さな凹凸でしかなくなっています。ガードル部分は宝石商の七つ道具の一つ「10倍のルーペ」では色が有る場合は見つけやすく色が拭き取られてからはかなり発見が困難になります。テーブル刻印は10倍ルーペでは熟練の鑑定師でも発見困難なサイズです。

今回は製品のリングに刻印してあるナンバーを見てみようと思います。ナンバーの確認には専用のガードルビューアーを使います。

IIDGRダイヤモンドグレーディングレポートインスクリプション

IIDGRのダイヤモンドグレーディングレポート。ダイヤモンドSummaryの一番上の項目がGirdle Inscription Numberです。今回探すナンバーは9601013です。果たして見えるでしょうか?

専用ガードルビューアーでインスクリプションナンバーを探します。

ガードル刻印ビューアーBRIDGE婚約指輪ガードル刻印インスクリプションビューアーBRIDEG銀座見える

あらかじめガードル部分に焦点が合うように設置された25倍の高性能レンズで見ていきます。※お求め頂いたリングの刻印も納品時にこのスコープでご確認いただきます。ご希望により販売する事も出来ますのでお気軽に問い合わせください。

ダイヤモンド横からよく見えるBRIDEG銀座

25倍拡大の世界。アントワープブリリアント”シリウス(Sirius Engagement Ring)”にセッティングされたダイヤモンド。この時点でかなり綺麗です。シリウスはダイヤモンドの輝きを最大限引き出すように設計されており小さなプロング4本でダイヤモンドを支えるデザインです。横からはダイヤモンドの美しいプロポーションがいつでも観賞して頂けます。

丁度写真の真中にあらかじめ位置を確認したインスクリプションナンバーが来るようにセッティングしましたが、この写真では全く分かりません、、、製品になった際にレーザーマークが美しさに影響してはいけないとの配慮で極小かつ無色での刻印が施されているのです。※出荷時は文字を読みやすいように染料を入れている場合があります。

ガードル刻印レーザーマークBRIDEG銀座

高性能レンズの性能いっぱいいっぱいまで拡大してみます。正面に見える大きなプロング(ダイヤモンドを留める爪)の右側ガードル部分に何やら文字のようなものが見えてきました。インスクリプションナンバーなのでしょうか?さらに寄って拡大してみます。

レーザーマークBRIDEG銀座やわらかな春風

実際にガードルビューアーを肉眼で覗き込んで見るレベルだとはっきりと9601013の文字が見えるのですが、それをカメラに写そうと思うとこれが限界でした。それでも何とか文字は読めるのではないでしょうか?少しだけ染料の色が残っていたので何とか写真に収める事が出来ました。

鑑定書とナンバー一致BRIDEG銀座

インスクリプション・テーブルスタンプ

IIDGRではガードルの他にテーブルファセットに極小のスタンプナンバーを刻印する場合もあります。ガードル刻印の場合はガードルインスクリプション、テーブルスタンプはそのままインスクリプションナンバーという記載でグレーディングレポートに記載されいます。

専用の拡大鏡でナンバーをご確認いただけますのでご安心ください。ちなみにガードルインスクリプションナンバーに比べても彫りも浅く発見は困難です。10倍の拡大鏡ではナンバーを追えませんので専用の30倍拡大を使って写真を撮ってみました。ガードル部分のほんの浅い場所に刻印されていますので、焦点距離が合っている時だけかすかに確認できます。した写真ではIIDGR6897371という刻印が何とか見えると思います。

コンフリクトフリーの証

グレーディングレポートとダイヤモンドのインスクリプションナンバーが一致しました。BRIDGE銀座アントワープブリリアントで取扱うIIDGR、CGLのセンターダイヤモンドは全てデビアスグループの鉱山で産出した高品質ダイヤモンド原石にナンバーを付けています。しかも流通過程おいてキンバリープロセスを遵守したダイヤモンドだけを取扱いますので、このナンバーは単純に鑑定書とダイヤモンド個体の一致を示すだけでなく、キンバリープロセスを遵守したコンフリクトフリー(非紛争ダイヤ)であることも同時に証明されるのです。

店頭で実際にガードルビューアーを使ってはっきりとしたナンバーの確認をしていただけますのでご安心ください。

AntwrepBrilliantのエンゲージには刻印はいります

 

 

 

ダイヤモンドの内包物にはどんなものが有りますか?

炭素の結晶体であるダイヤモンドには結晶化しなかった炭素や結晶化した際の不純物がかすかに内包されている場合があります。この内包物をインクリュージョンと呼びます。ダイヤモンドの4Cの内透明度グレードのClarity(クラリティ)はインクリュージョンの程度を判定しさらに透明度を妨げるキズ等を合わせて、価値を判断します。Antwerp Brilliant のダイヤモンドではIIDGRにて鑑定されるダイヤモンドが有りこれらは鑑定書にも詳しく記載されていますので、鑑定書の表記と共に説明します。

IIDGRグレーディングレポート比較クラリティグレードBRIDGE銀座

IIDGRのグレーディングレポート3枚で見ていきます。IIDGRのグレーディングレポートはダイヤモンドのフェイスアップ(正面)とフェイスダウン(裏向き)で観察した場合に「何処に?」「どんな?」インクリュージョンが有るのか?を実際のダイヤモンドに記入して表示していますのでとても分かりやすいです。

①のダイヤモンドにはCrystal(クリスタル)、Knot(ノット)、Needle(ニードル)

②のダイヤモンドにはCloud(クラウド)、Crystal(クリスタル)、Feather(フェザー)、Knot(ノット)

③のダイヤモンドにはCloud(クラウド)、Crystal(クリスタル)

とそれぞれ表記されています。

Crystal (クリスタル)

ダイヤモンド内部に無色透明な結晶から色付き不透明の結晶まで様々な別の鉱物結晶がある状態のことを言います。中にはダイヤモンド内部ガーネットや別の宝石類が美しさを発揮できる状態で内包されている特別珍しい物も有ります。内包物がダイヤモンドの場合はKnot(ノット)と呼びます。

Cloud(クラウド)

ごく微小の白色のインクルージョンが多数集合して雲状にみえる内包物の事をクラウドと呼びます。顕微鏡でも小さすぎて良く判らないよな小さなCrystal(クリスタル)の集合をさします。②や③のダイヤモンドに赤字で記載された部分を見ても一つ一つのCrystal(クリスタル)と同程度の大きさの小さな内包物の集合ですので、非常に微細です。

Knot(ノット)

ダイヤモンド内部に別のダイヤモンドが結晶し内包物化したもの。ダイヤモンド同士の場合光のレリーフが同じなので輪郭しかわからないや見えない場合もあります。多くの場合は本体が結晶するよりも前に結晶して出来たダイヤモンドが内包していると考えられます。

Feather(フェザー)
ダイヤモンドの結晶の配列に対して平行な割れやヒビが半透明に近い”白い羽”に見える内包物を差します。石の亀裂や欠け部分など大きすぎなければほとんどの場合にフェザーと呼ばれます。

この他にも内包物の表記にはいろいろな物が有ります。

Pinpoint(ピンポイント)

針で衝いた跡のようなとても小さい内包物。点のような見た目なのでピンポイントと呼ばれます。現代ならドットだったかもしれません

Cleavage(クリベージ)

割れや欠けの比較的に大きなものを指します。鑑定書記載にこれは無いほうが良いですね。

Dark Inclusion(ダーク インクリュージョン)

黒いカーボン結晶です。ダイヤモンドに成りきれなかった硫化炭素や石墨等です。黒い見た目なので比較的発見しやすい内包物といえます。見た目に美しさを損なうようなサイズのものは避けたほうが良いかもしれませんね、BRIDGEではもともと大きなブラックカーボンが有るダイヤモンドは取扱いませんのでご安心ください。

この他にもクラリティグレードではブレミッシュと呼ぶ外部の特徴を記載する場合があります。(ベアディング、ピットやスクラッチ等)多くはカットや研磨の際にダイヤモンドについてしまったり不用意に内包物まで届くようにカットしてしまうなどの人為的な傷です。BRIDGEではダイヤモンドのカットから研磨まで一流の職人が担当していますのでその様なダイヤモンドを取扱いませんのでご安心ください。

コンフリクトフリーダイヤモンド(キンバリープロセス)

私たちは産出国より正規に輸入された新品(未使用)ダイヤモンドをのみを使用します。

BRIDGEではそれらのダイヤモンドを「バージンなダイヤモンド」と呼び、さらに紛争地域から供給された、紛争ダイヤモンド(いわゆるブラッドダイヤモンド)ではない、コンフリクト(紛争)フリー(無縁)なダイヤモンドをコンフリクトフリーダイヤモンドと呼びます。

また最近ではエシカルなダイヤモンドなどとも呼ばれ一層の注目を集めています。

キンバリープロセスKimberley Process Certification Scheme 非紛争ダイヤモンド BRIDGE銀座 国際連盟キンバリープロセス GIA AntwrepBrilliantブリッジ銀座 KimberleyProcessCertificationScheme

実際のKimberley Process Certificationダイヤモンドの原石を国際間取引する際にそのダイヤモンド原石が反政府系武装組織が資金源として採掘しているものではないという事を証明するために提出を義務付けている書類です。 

 

キンバリープロセス、システムオブワランティ

System of Warranties Statement

& Kimberley Process Certification Scheme

そんなコンフリクトフリーダイヤモンドであることを証明する規格として存在するのがキンバリープロセスとシステムオブワランティです。

ダイヤモンドの鑑定書や製品の保証書と共に発行される書類には以下の内容が記載されます。

「この鑑定書に記載されるダイヤモンドは、国際連合決議を尊守し紛争への資金供与に関与しない供給先より購入されたものです。ダイヤモンドの販売者として、Antwerp Brilliant (D.A.P.T.株式会社)が承知している限り、且つまた、供給者からの書面による保証により、当該ダイヤモンドが紛争に関係のないダイヤモンドで有る事を保証します。また、当該ダイヤモンドは紛争地域外から輸入されベルギー・アントワープにてフィリッペンス・ベルトの手によって研磨が施されたことを証明します。」

(コンフリクト・フリー・ダイヤモンド、フィリッペンス・ベルトによるポリッシュダイヤモンド)

 

バージンなダイヤモンド、フィリッペンス・ベルトによる研摩証明書

COMPLETE VIRGIN DIAMOND

PHILIPPES HERBERT POLISHING CERTIFICATE

BRIDGEでは販売するすべての鑑定書発行ダイヤモンドにキンバリープロセスに上記内容が記されたシステムオブワランティと共にバージン・ダイヤモンド証明書、フィリッペンス・ベルトによる研磨証明書(Complete Virgin Diamond Certificate + PHILIPPES HERBERT Polishing Certificate)を発行してお渡ししております。

また鑑定書の発行が無いダイヤモンドについて保証書内にダイヤモンドグレードを表示する場合がありますが、ダイヤモンドを供給する研磨会社ユーロスターの鑑定者による鑑定証明も同時に発行しております。

システムオブワランティは収益の一部で原産国に病院や道路などの生活インフラを整える活動を支援するだけでなく地下資源採掘の為に破壊された自然を回復し保全する活動を支援します。

この事は産出国に雇用を創出し国の発展と安全を守る事に繋がっています。

また、貴金属買取り専門店や質流れのダイヤモンドを二次加工したものではなく正規に輸入された商品であり、国内の二次市場からの還流品ではない(バージンなダイヤモンド)という証明書でもあります。フィリッペンス・ベルト氏ダイヤモンド研磨証明書バージンダイヤモンド ブリッジ銀座婚約リング 由緒正しいダイヤモンド

キンバリープロセスの歴史

紛争ダイヤモンドという言葉を聞いた事が有るかと思います。

ダイヤモンドは携帯性のある資産として古代から認識されていました。世界で横行するテロなどの反社会勢力、反政府勢力など武装勢力による紛争が各地で起っています。

こうした紛争市域であってもダイヤモンドは貴重な外貨取得資源となってしまいます。ダイヤモンドなどの宝石類で獲得した外貨は残念ながら武器の購入に充てられるため、内戦が長期化したり、原産国では無辜(むこ)の人々がその中でダイヤモンドの採掘現場などで奴隷労働させられる事が大きな社会問題となりました。

2000年に南アフリカのキンバリーで開催され発足した国際的な取り組みでは紛争地域で取得され武装勢力の資金源となる紛争ダイヤモンドを厳しく規制してその資金源を断つことを目的に”キンバリープロセス認証制度”を制定しました。

その後2003年には輸出入されるダイヤモンド原石には原産地証明を付ける事を義務付ける認証制度になりました。

現在世界で産出されるダイヤモンドの99.8%までがこのキンバリープロセス認証制度を受けておりますが、未だ武装勢力の資金源を100%断ち切るには至っていません。

BRIDGEでは紛争ダイヤモンドを取扱わない事をお約束いたします。

ダイヤモンドの4C カット(Cut)とは

ダイヤモンドの輝きを決める最も重要な要素にカットがあります。

カラーやクラリティ、カラットの様に、その石そのものの質によるものではなくダイヤモンド研磨職人の腕前でその価値を高める事ができる部分でもあります。

光の反射を決めるプロポーションと研磨によって引き出される輝きがダイヤモンドの良さを一層引き立たせます。ラウンドブリリアントカットはダイヤモンドを最も輝かせるかっと方法として15世紀に開発されました。その後、ダイヤモンド研磨業界の偉人たちによって試行錯誤され1919年には凡その研磨方法の概要が発見され、1988年にGIAよりガイドラインが発表されました。

正面から見て丸型のラウンドブリリアントカットはダイヤモンドの美しさを最大限引き出すカタチと呼ばれ、最も人気の高いものです。

ダイヤモンドのグレーディングレポートにはラウンドブリリアントカットのみ総合評価としてグレード記載が行われます。その他、オーバル(小判型)、ハートシェイプ、マーキーズ(ボート型)、プリンセス(四角)等様々なカット形状が存在しますが、これらの変形カットには対称性と表面研磨の2項目が表記されます。

ダイヤモンドの品質は国際基準で評価されます

ダイヤモンドの評価基準である4C、Carat(カラット)ダイヤモンドの重さ、Collar(カラー)ダイヤモンドの色、Clarity(クラリティ)ダイヤモンドの10倍拡大での透明度、Cut(カット)輝きの4項目で評価されます。

この内ダイヤモンドの美しさを決める一番重要な要素がカット(Cut)です。

DiamondCutグレードGIA4Cブリッジ銀座 ダイヤモンドの輝き口コミで人気 国際基準

ダイヤモンドのグレード評価はG.I.A.ジェモロジカル・インスティテュート・オブ・アメリカ (Gemological Institute of America)の定めるダイヤモンド評価の国際基準で行います。

G.I.A.方式は世界的に使われているダイヤモンド評価の基準として最も一般的です。

 

G.I.A.カットグレードの評価項目の内鑑定書記載は以下の三つ

➀カットの総合評価(プロポーション)

②表面研磨(ポリッシュ)

③カットの対称性(シンメトリー)

以上3項目をそれぞれエクセレントからプアの5段階で評価します。全ての項目でエクセレント評価のダイヤモンドをトリプルエクセレントと呼びます。

BRIDGEではカット最高級エクセレントの内DOUBLE EXCELLENT以上の超ハイグレードのみを取扱っています。

トリプルとはカットの総合評価に表面の研磨状態ポリッシュと研磨済みダイヤモンドの対称性の3項目の評価が全て最高のエクセレントの場合、そのダイヤモンドをトリプルエクセレントカットと呼びます。

ダイヤモンドの輝はブリリアンス、ディスパージョン、シンチレーションの3要素で構成されています。

簡単に言うとブリリアンスは全体の輝き、ディスパージョンは光の分散、シンチレーションは鏡面反射、この3要素のバランスがダイヤモンドの輝きを決めており、そのすべてが最高評価の事を指します。

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ダイヤモンドのプロポーションは理想的な形状が既に判っていてダイヤモンドカッター、ポリシャーは思想的な形を目指して、研磨を施していきます。しかしダイヤモンドは自然の産物ですので、研磨することで内包物が研磨面表面に現れてしまったり、目に見えない結晶格子が表面化して美しく仕上げる事が出来ない面が露出する可能性も、さらには磨きすぎる事で極端に軽くなってカラットを失う事につながる事もあります。一概に最高のプロポーションに仕上げればよいと言う訳でもないのがダイヤモンド研磨のおもしろさでもあるのです。

フィリッペンス・ベルト氏率いるダイヤモンド研磨のトップチームは一つ一つ異なる個性を持つダイヤモンド原石と向き合い、その原石にとって最適な仕上がりに成るように細心の注意を払ってダイヤモンドを仕上げていくのです。

ダイヤモンドを横から見た場合の一番広い部分を100%と基準にした場合にどの部位をどのサイズに研磨すると高い評価となるのか?をG.I.A.では定めています。

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Cutによってダイヤモンドの美しさは決まる

ダイヤモンドの輝きは原石の品質とカット研磨、仕上げによって決定されます。

ダイヤモンドの美しい輝きは正確無比なカット技術によって引き出されます。婚約指輪のメインストーンとして人気のカット形状は”ラウンドブリリアントカット”正面から見て丸い形状の58面に磨き揉まれたカット形状です。

カットの良いダイヤモンドは光のモザイクが均等で無限に広がるスペクトルへの光の分散が女性の手元を美しく彩ります。少し髪の毛を触るしぐさや携帯電話やカバンを持った時など左手が動くたびにキラキラとします。

何気ない毎日が楽しくなってしまいそうです。

ダイヤモンドは太陽の宝石、自然の太陽光の下が最も強い輝きを発します。しかもその輝きが永遠に続きます。

G.I.A.ではダイヤモンドの輝きを7つの要素の評価で決定しています。

先ずは見た目の係る要素(外観)の特徴3つを検査していきます。

1・全体の輝き、輝度、明るさ、ブリリアンス、ダイヤモンドから反射される光

2・ファイヤー、ディスパージョン、スペクトルへの光の分散

3・シンチレーション、光のパターン、光のモザイク、ダイヤモンドを動かしたときの煌めき

その後さらに4要素

4・比重比率

5・耐久性

6・ポリッシュ、表面研磨

7・シンメトリー

以上7項目はダイヤモンドの研磨で最初にプランニングデパートで決定されるデザインと、原石をカットする職人、研磨する職人個々の技術レベルが仕上がりに大きく影響を及ぼします。

カットの項目が人の手によって決められる所以です。

この7項目をそれぞれエクセレントからプアまでの5段階で評価します。

そこから個々のダイヤモンドの正面からの見た目に対してそれぞれの要素がどの程度影響しているのかを総合的に評価判断して、カットグレードを決めています。

この評価項目の組み合わせの分だけ個性的なダイヤモンドが生まれるとも言えます。 

このうち鑑定書に記載されるグレードはカットの総合評価、6・ポリッシュ、7・シンメトリーの合計3項目です。

トリプルエクセレントのトリプルとは、総合評価、ポリッシュ、シンメトリーの3項目が最高評価のエクセレントのダイヤモンドの事を指します。

BRIDGE Antwerp Brilliant GALLERY でメインストーンに使うダイヤモンドは全て専属カッター、フィリッペンス・ベルトの手によって仕上げられており至高の輝きを放つ逸品なのです。

ダイヤモンドの輝きは全体の輝きブリリアンス3項目の輝き、明るさ、ブリリアンス、ダイヤモンドから反射される光、ファイヤー、ディスパージョン、スペクトルへの光の分散、シンチレーション、光のパターン、モザイク、ダイヤモンドを動かした時の煌めき、重量比重、耐久性は全て世界最高の技術で世界最高の審美眼で原石を見抜き、向き合い、研磨してきた男の手によって個々のダイヤモンドが持つ最高の状態まで引き出されたものを提供させていただきます。

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ダイヤモンドの輝きを最高まで引き出したフィリッペンス・ベルト氏

ダイヤモンドの理想的なプロポーションは1919年に数学者のマルセル・トルコフスキーによって光学上の理想の多くの部分が解明されました。

マルセル・トルコフスキーは自身の著書「ダイヤモンドデザイン」の中で現在のアイディアルメイク、エクセレントカットを発表したのです。しかし著書の中で発表されたこのカットは実現に時間を要しました。ダイヤモンドの評価基準を定めるGIAでも理想のカット、カット技術の優劣を定める事はしませんでした。実は最高のカットは誰にも達成が出来なかったのです。そうして約1世紀の時間が流れ1990年まで誰にも達成される事の無いままとなるのです。

そして1990年アントワープの研磨職人フィリッペンス・ベルトの手でついに初めてのエクセレントカットが達成されます。

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ダイヤモンド検品するベルト氏、エクセレントカットをベースに研磨を担当しているベルト氏のダイヤモンドの仕上げは手作業とは思えない正確無比の精度を誇る。

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同サイズ0.30ctのダイヤモンド3ピースの形状詳細を比較してみると・・・ほとんど同じサイズにフィニッシュされています。

詳細な違いは原石の形状を見定めより美しく輝きを増すように調整している事に起因しています。

フィリッペンス・ベルト氏の手によって行われる0.1%台の微調整がダイヤモンドから比類なき輝きを引きだしてゆきます。

最終仕上げの段階ではベルト氏の手先に伝わる僅かな振動を頼りにダイヤモンドを研摩していきます。

少しづつ研磨してチェック、少しづつ研磨してチェックを繰り返す最終仕上げは僅か1/100㎜の世界!その中でそれぞれのダイヤモンドに最適な形状を導き出してゆく作業はフィリッペンス・ベルト氏にしか成し得ない究極の作業なのです。

 

ダイヤモンドの永遠の輝きに記憶や夢を託して

ダイヤモンドはその不変性から「征服されざる者」という異名をっ持っています。

ダイヤモンドの語源もギリシャ語のアダマスに由来していてアダマスは征服されざる者という意味を持っています。

もともとダイヤモンドの変わりゆく世の中で不変である事に古来人々は夢や希望を託し畏怖の念をもって接してきた歴史があります。

「結婚しよう!」という言葉と共に渡されるダイヤモンドは二人の「結婚しよう」とおもったその瞬間すべてを永遠の輝きの中に守っておけるのです。

「二人の誓いの絆になる」それがダイヤモンドなのです。

 

圧倒的なブリリアンスに出現するファイヤーとは?

1980年ころ大手サイトホルダーへ移籍してダイヤモンド研磨に打ち込んでいた当時からフィリッペンス・ベルト氏はダイヤモンドのファイヤーに注目していました。

ファイヤーはその表現の示す通りダイヤモンド全体から発揮される輝きによって、ダイヤモンドの色温度が超高温になったて揺らめくように見える事を指します。ダイヤモンド全体の輝きを最大限に引き出した時だけ出現するファイヤーを持つダイヤモンドは特別な記念品となるに相応しいと私たちは考えています。

フィリッペンス・ベルト氏は毎日毎日ダイヤモンドと向き合い、磨いて磨いて磨きぬく作業の中で究極の平面を目指し研磨しています。

すべては星が煌めきく様な一瞬の強い表面反射を生み出すためなのですが、ダイヤモンドを固定したドープが研磨版スカイフとこすれ合って摩擦するときに僅かに手先に伝わってくる振動を頼りに研磨していきます。

ベルト氏は同時にに研磨しすぎては失われてしまう光を意識し必要な分だけを磨き上げていきます、より多くのをダイヤモンドの中からストレートに呼び覚ます為に。

研磨角度の追求と一つ一つのファセット面の一致。ダイヤモンドが輝く為に存在する複数の要素を加味しながら仕上げていきます。

ダイヤモンドを仕上げる作業は時に矛盾し合う要素を同時にいくつも追いかける作業なのです。

そうして各項目を最高に仕上げた時に全体の輝きの中に「まるでダイヤモンド表面温度が数千℃にでもなっているかのような揺らめくような煌めき」「ファイヤー」が出現します。

これはフィリッペンス・ベルト氏によって研磨フィニッシュされたダイヤモンドのもつ特別な輝きといわれています。

アントワープブリリアント・カットとは?

聖地の名前を冠する究極のダイヤモンド

ダイヤモンド研磨の聖地アントワープでこの度、長年にわたるダイヤモンド研磨技術の積み重ねと研究により比類なき美しさを誇るダイヤモンドが誕生しました。

聖地アントワープの名前を冠したダイヤモンドは、計算しつくされた美しい97の面で構成され、あふれ出す光の輝きを生かす為に設計されたシンプルなクラウンと複雑にデザインされたパビリオンが醸し出す煌めきは特別なシンチレーションとディスパージョンを実現しています。

ラウンドブリリアントカットの3倍の面数を持ち高い研磨技術と完璧なシンメトリー(対称性)を要求されるパビリオン部分では、わずかな光もキラキラと眩しいほどに輝くように設計されています。

アントワープで生まれた完全にオリジナルで新しいカットのダイヤモンドは高いオリジナリティーを発揮しています。このダイヤモンドの研磨を担当したのはもちろんフィリッペンス・ベルト氏、多面体のダイヤモンドは対称性と一つ一つのファセットを同一に研磨できる技術が必須です。ベルト氏が生み出す究極の美しさをぜひ店頭でご確認ください。

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アントワープブリリアントはエクセレントカットをベースに開発

アントワープブリリアントカットのダイアモンドはエクセレントカットをもとに設計されています。

1919年にマルセル・トルコフスキ-によって発表されたダイヤモンドの理想的な形は その後さまざまな科学者の手で少しずつ書き換えられて現在のエクセレントカットの基準値になりました。

エクセレントカットを最も得意とするフィリッペンス・ベルト氏はクラウンから入射した光を余すところなく反射するエクセレントカットの形状を生かして新しい輝きを作り出しました。

フェイスアップではラウンドではなく八角形(オクタゴン)シェイプに。

しかもファセットの配列はラウンドブリリアントカットそのままに 形状だけを変化させています。ラウンドブリリアントカット理論でも重要だったパビリオンの角度は光を最も跳ね返すエクセレントの考え方を踏襲しつつラウンドブリリアントカットの3倍ものファセットを研磨していきます。 

ダイヤモンドの小さなパビリオンの中に展開される究極の対称美はフィリッペンス・ベルト氏だけが表現できる究極の世界なのです。

アントワープブリリアントカット展開図 ベルギー研磨 フィリッペンスベルト 特別なダイヤモンド

計算しつくされた97面体

アントワープブリリアントカットの計算しつくされたダイヤモンドをハートアンドキューピッドスコープでのぞき込んでみると・・・パビリオン部分からはまるで花火の様な美しい放射線状の模様が、クラウン部分からはまるで雪の結晶の様な模様が観察できます。

H&Cスコープでアントワープブリリアント アローパターン 婚約ダイヤモンド 銀座ブリッジプロポーズ H&Cアントワープブリリアント裏から見た 無数のハート 変わったダイヤモンド 人と被らない 特別な輝き

アントワープブリリアントの専属カッターのフィリッペンス・ベルト氏の手で生み出されるハートアンドキューピッドとのモザイクの差は歴然です。

58面のラウンドブリリアントと97面のアントワープブリリアント石全体に広がる白い部分(光の部分)の大きさの差が大きいのが見て頂けると思います。

全体にキラキラ広がる光のモザイクを楽しむアントワープブリリアントか8本のアローを中心に大きな濃淡とモザイクを楽しむラウンドブリリアントどちらも最高の原石を最高のダイヤモンドカッターの手で仕上げた逸品です。

キレイな58面ラウンドブリリアントカットBRIDGE銀座 恋の天使 フィリッペンス・ベルト氏ダイヤモンド研磨 ハートパターンBRIDGE銀座 銀座で人気 恋の天使 フィリッペンス・ベルト氏ダイヤモンド研磨

IIDGRではアントワープブリリアントの名前でダイヤモンドを鑑定します。

通常ダイヤモンドの鑑定書のカット項目においてラウンドブリリアントカット以外の多面多はその見た目のカタチをカット名として記載します。

ハートやオーバルなども見た目のカタチを元にダイヤモンドの鑑定書記載名を決めるのが基本です。

しかしアントワープブリリアントカットダイヤモンドはデビアスグループの鑑定機関IIDGRで鑑定する際にはアントワープブリリアントをカット名に使用します。これはデビアスグループ(IIDGR)ではダイヤモンドの聖地の名前を冠するこの特殊なダイヤモンドに特別に名前を与えています。

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さらにアントワープブリリアントダイヤモンドにはキンバリープロセスも担保し由緒正しいダイヤモンドであることを証明する員スクリプションナンバーもダイヤモンドのガードル部分に特殊なレーザーで刻印されます。

 

アントワープブリリアントはエクセレントカットを元に作られた

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97面のアントワープブリリアントカットはエクセレントカット用の原石を原型に作り出されています。

1919年にマルセル・トルコフスキー氏によって考案されフィリッペンス・ベルトの手によって達成された理想的なダイヤモンドのプロポーションがラウンドブリリアントカット・エクセレントです。

エクセレントカットの他にも数多くのファンシーシェイプを多く世に送り出したベルト氏はダイヤモンドが輝くことを優先にファンシーシェイプを考案していきます。

アントワープブリリアントカットはブリリアンシー(光のモザイク)が均等に広がりダイヤモンド中心部のファイヤーが特に強く出るように計算して研磨されています。

その輝きの基本はエクセレントカットのダイヤモンドを基に設計されたプロポーションにあるのです。

上品な白を基調のとする凛とした輝き

アントワープブリリアントカットは同サイズのラウンドブリリアントカット(トリプルエクセレント)と比較した場合、明らかに白い光のモザイクが多く飛びます。

強くギラギラしたラウンドブリリアントの様な力強い虹色の輝きではなく、白く凛とした優しい光がダイヤモンド全体から発揮されます。

シンプルな設計のクラウン部分からは想像できないような繊細な光のモザイクがあふれます。

これらは通常の3倍もの面数で研磨されるパビリオン部分でより微細な光のスペクトルとなり、その輝きが響き合うことで凛とした白い輝きが発揮されるのです。

ダイヤモンドの4Cカラー(Collar)とは

最上の無色Dを筆頭に、徐々に黄色味を帯びていくのがダイヤモンドの色の特徴です。無色のダイヤモンドほど光を通過させ、ダイヤモンド特有の虹色の輝きを放ちます。ただし、ピンクやブルー、パープル、グリーン、オレンジと言ったファンシーカラーは希少な為、別の評価となり価値が高いものも存在します。

ダイヤモンドの評価基準である4C、Carat(カラット)ダイヤモンドの重さ、Collar(カラー)ダイヤモンドの色、Clarity(クラリティ)ダイヤモンドの10倍拡大での透明度、Cut(カット)輝きの4項目でダイヤモンドのグレード評価をします。

究極の希少性Dカラー

DiamondカラーグレードBRIDGE銀座4Cチャートその中で色の等級を表す項目をカラーと呼びます。Diamondの頭文字Dから始まってZまでの23段階で色の等級を表します。ほとんどの宝飾用ダイヤモンドの場合は無色の範囲内での評価になります。日常の中でD~Fカラーのダイヤモンドを見比べてもなかなかその色の差異は確認が難しくほとんど違いが目に入ってこないかもしれません、しかしダイヤモンドを鑑定するときと同じような状況にして観察するとプロでなくても色の差は確認できるようになります。実は人間の目の性能は物凄く1説には60億色以上の色の違いを見抜いてしまうのだとか・・・!4Cは希少性を示す指針としてご活用ください。その観点で最高評価Dカラー(Collarless)その出現確率は2万分の1とも言われる超希少レベル、一生の思い出のダイヤモンドです。ご予算が許せばハイグレードを贈るのも楽しい思い出となるのではないでしょうか?

※G.I.A.ではABCや123はその文字の持つ意味そのものが等級と勘違いされる為、Dを最高グレードとしています。

仮にダイヤモンドが構造上完璧な成り立ちをした完全な結晶の場合、不純物のない水滴の様に色相がありません、結果無色となるのですが自然界において構造上完璧なダイヤモンドが出現(結晶)する確率は非常に低く、希少性がとても高くなります。ダイヤモンドのカラーグレードは午後3時までの北向きの窓の光源に近い状況を人工的に作り、色のない白い壁の部屋で行われます。当然グレーダーも白衣を着て色がダイヤモンドに映り込む事の無い徹底した条件下で行われます。

カラーグレードわかりやすく書いたBRIDGE銀座

そしてダイヤモンドグレーダーは検査石をマスターストーンと呼ばれる色サンプルのダイヤモンドと比較してどの程度無色か?を検査していきます。

どうしてダイヤモンドに色が付くのか?

ダイヤモンドは殆ど純粋な炭素の結晶なのですが、窒素や水素、ホウ素などの元素が結晶格子に入っていたり、中には炭素原子の抜けのある場所のある結晶を持ってたり、若しくは外からの圧力で結晶に歪みの有る場合があります。

ダイヤモンドの色はこうした欠陥部分を光(白色光)が通った場合に、特定の波長の光だけがダイヤモンドの中で反射して通り抜ける事が原因です。特定の波長の光を失った光は色がついて見えます。例えば青色だけ吸収された場合は赤い光線と緑の光線だけが残るのでダイヤモンドは黄色く見えます。残像色がダイヤモンドの色の正体なのです!

D・E・Fは無色最高グレード?違いはないの?

D、E、Fカラーは無色Collarlessグレードの範疇です。無色と一括りのグレードなのになぜ等級が違うのでしょうか?それはやはり人間の目の性能の良さに原因が有ると思います。60億色以上を見分ける人間の目、いくつもいくつもダイヤモンドを検品していると飛びぬけて綺麗なダイヤモンドに出会う事が有ります。それが完全無色のDカラーダイヤモンドです。非常に微妙な色の差異なのですが微妙であるからこそ、そこには大きな差が有るとも言えます。

リオデジャネイロ・オリンピックの男士100M 決勝でジャマイカのウサイン・ボルト選手が金メダルを取りましたが、あの時決勝に残った8名はいわば最高グレードの範囲内のEカラーやFカラーと同じではないかと思います。

アメリカのジャスティン・ガトリン(銀メダル)選手から6位のコートジボワールの選手まで9秒台で走っていて、激烈なスピードの持ち主たちです、ですがそれほど力の差はないと思いますか?それともこのレベルまで来ると0.01秒がものすごい実力差になるのと思われますか?ダイヤモンドのカラーグレードは希少性の項目ですのでどう感じるか?がダイヤモンドを選ぶ際に大切な事なのではないかと思います。ダイヤモンドは実際に裸石(ルース)を見て美しいと思う(感じる)モノを選ぶのが基本です。

実はダイヤモンドに無い色はない?

イエローダイヤモンド(Yellow Diamond)ダイヤモンドは一般的に黄色系統が多く(全体の97%以上)結晶中にある窒素原子が原因で黄色く見えるダイヤモンドの事です。

ピンクダイヤモンド(Pink Diamond)オーストラリアでその98%までを産出している、オーストラリア産は結晶格子の歪みが色原因だがそれ以外の産地は窒素原子と空孔の結び付いた特殊な欠陥が原因となるため希少性が激烈に高くなる。どちらも青い蛍光性。

ブルーダイヤモンド(Blue Diamond)近年オーストラリア産のグレーブルー系やバイオレット系水素を含む窒素含有タイプや自然界で放射線を照射された淡いグリーンブルー系などが有ります。宝石学で有名なのは微量のホウ素が色原因となるタイプ。有名なブルーホープなどもこのタイプです。

他にもグリーン(Green)ブラウン(Brown)レッド(red)バイオレット(Violet)などカラーバリエーションは豊富でそれぞれの中間色のダイヤモンドも稀に出現したりする。

※ダイヤモンドをの色を判別する際に使用する光源はデイライトを呼ばれる専用の蛍光灯を使用します。

カラースペクトル:CIED55~D65・色温度6,500K・演色指数90%以上

 

ダイヤモンドの4C カラット(Carat)とは?

カラットはダイヤモンドの重さの単位をあらわし、1カラットは0.2gに相当します。語源はBC500~BC600年ごろインドのトラヴィダ人がダイヤモンドを量るのに使用していた錘用の豆「カラブ」からだと言われています。実際その豆の一粒の重さはほぼ0.2gという事で、どの豆の値をとっても均一な事が、目方を量る錘に非常に適していたとされています。今日使用されている0.2gという定義がこんなに古い時代の名残を留めているというのは、ダイヤモンドと人のかかわりの深さ、歴史を感じさせてくれます。

ダイヤモンドのカラット

ダイヤモンドの評価基準である4C、Carat(カラット)ダイヤモンドの重さ、Collar(カラー)ダイヤモンドの色、Clarity(クラリティ)ダイヤモンドの10倍拡大での透明度、Cut(カット)輝きの4項目でダイヤモンドのグレード評価をします。

その中の重さの単位をカラットと呼びます。カラットは4Cの中でも肉眼でその差がはっきりとわかる項目と言えます。カラットは大きさの単位と思われがちなのですが、実は重さの単位です。ダイヤモンド以外の宝石も通常カラットで重さの単位とします。
1カラットは0.2グラムと定められています。1ct=0.2ℊ表記はctを使います。

※1907年に宝石の質量を表す単位として1カラット=200ミリグラムとメートル法によって定めた、金の金称品位を表す単位もカラット(Karat)で発音が同じですので混同されるケースが有りますがこちらは表記K 18金=18K 

ダイヤモンドのカラットは重くなるほど希少性は高くなります。見た目の大きさが大きくなるので実際のキラキラや魅力も上がります。婚約用のダイヤモンド選びの中でカラットサイズは見た目にも一番わかりやすくダイヤモンドの大小が指にしたときの印象も一番変える事から最も判り易い項目と言えるかもしれません。

カラットは重さですが大きさと思って頂いても間違いではない?

ダイヤモンドの重さの単位であるカラットですが、多くの客様は大きさと思われているケースが殆どです。ルパン三世等の映画の影響でしょうか?しかしブライダル用のダイヤモンドにおいてカラット=大きさはそこまで間違った考えでもありません、エクセレントカットに研磨されたダイヤモンドはカラットに対して比例して大きさが大きくなるからです。

ダイヤモンド4Cカラットは重さの単位1ctは0.2gBRIDGE銀座同様に決められた基準の範囲内で研磨される全てのダイヤモンドにこの考えかたは当てはまります。97面に磨き込まれたアントワープブリリアントカットもエクセレントカットを基準に磨かれてますのでカラットの単位(重さ)が大きくなると比例して大きさが大きくなります。以下ラウンドブリリアントカットの場合のカラットと大きさのイメージです。

0.10ct=約3.0㎜

0.20ct=約3.7㎜

0.30ct=約4.3㎜

0.50ct=約5.2㎜

1.00ct=約6.5㎜

3.00ct=約9.3㎜

一般的に宝石は原石の重さを損なわないように”なるべく重く(大きく)”カットして研磨します。カット技術が未熟だった頃は平べったくカットされた”見た目の大きなダイヤモンド”やお尻が深く正面から見たらそれほど大きさを感じないのに”カラットは重いダイヤモンド”等いろいろな物が有りましたがBRIDGE Antwerp Brilliant GALLERYで取扱うダイヤモンドは殆どがトリプルエクセレント・ハートアンドキューピッド、最低でもエクセレントカット以上ですカラットサイズと大きさの差異が大きなダイヤモンドは取扱いませんのご安心ください。

ダイヤモンドカラットサイズ表BRIDGE銀座AntwerpbrilliantGALLERY

エクセレントカットは原石からの歩留まりが悪くカット研磨の段階でその半分以上が失われてしまいます。0.3ctのダイヤモンドは原石の時は0.6ct以上の原石だったことになります。ダイヤモンドを含む宝石にとって大きさは見た目を左右する大きな要素で有り、大きなダイヤモンドはそれだけ大きな輝きを放ち魅力的です、そして希少で貴重です。

BRIDGE Antwerp Brilliant GALLERYでおススメするダイヤモンドは

ダイヤモンドは想いを寄せ合う大切な方から贈られて、人生を共にし記憶と思い出を永遠の輝きの中に閉じ込めてお使いいただく一生の宝物です。BRIDGE Antwerp Briiliant GALLERYでは同グレードのダイヤモンドであれば見た目の華やかなカラットの重いダイヤモンドをお勧めしています。大きさの有るダイヤモンドは後にネックレスやほかのデザインにリフォームを検討される際にも汎用性が高くだけでなく、年齢を重ねて何時までもお使いいただくにふさわしい品格を備えています。

ダイヤモンドは受け継がれて伝説となる

”物”より”思い出”これは現代を表す言葉として耳にされた方も多いのではないかと思います。もの消費より事消費も同じですね。宝飾品やダイヤモンドはそもそも嗜好品であり、品質が上がっていくと動産資産としてお持ちになる方も有るのではないでしょうか。

宝石の持つ永遠性はこれまでも人類にとって何かを託す象徴として用いられていきました。母から子へ、そして子から孫へ、宝石類は受け継がれる度にその宝物しての価値を増していきます。フィリッペンス・ベルト氏率いるダイヤモンド研磨のトップチームが手掛けるダイヤモンドは多くがポインターと呼ばれる1カラット以下。資産価値とは少し違うダイヤモンドをこれまでも多く手掛けてきました。結婚の記念に思いを込めて贈るダイヤモンドは夫婦の結婚生活を見守りその役目を終えると、その子たちへと受け継がれていきます。フィリッペンス・ベルト氏は『だからこそそれに見合う輝きをダイヤモンドの中から引き出す。』といいます。

おばあちゃんがプロポーズされたダイヤモンド、幸せな夫婦の絆を見守ったダイヤモンドは今度はその子供の夢を守るお守りとして、もしくはもう一度婚約の記念品として、それともリモデルやリメイクを経て普段用のジュエリーとして・・・いくら時代を経ても何度でも輝きを取り戻します。”その輝きに思い出を閉じ込める”ダイヤモンドは永遠という名前のお守りなのです。

ピンクダイヤモンドは有りますか?

はいございます。エンゲージリングのメインストーンはもちろんのこと両サイドにセッティングする小さなダイヤモンドをピンクやブルーに変更するアレンジも大変人気がございます。BRIDGE Antwerp Brilliant GALLERYではピンクダイヤモンドを常時様々なサイズでご案内させていただきます。店内に展開しているすべてのダイヤモンドの色をピンクに変更できます。変更のアレンジをご希望の場合はお気軽に店頭スタッフまでお問い合わせください。

BRIDGE薔薇のアーチPinkDiamondピンクダイヤモンド

BRIDGEのRose GARDEN(薔薇のアーチ)

またセンターダイヤモンドをピンクダイヤモンドに変更する事も出来ますので合わせてご検討ください。

ピンクダイヤモンドは人気のオーストラリア産を使用、花が咲き誇るようなデザインの指輪BRIDGE銀座の限定商品 パヴェセッティングが美しいピンクダイヤモンドのリング ブリッジ銀座でも小さいハートのダイヤモンドが注目されてます ピンクダイヤモンドを使ったダブルハートのリングはブリッジ銀座の人気シリーズファンシーズより

ピンクダイヤモンドは純色のピンクを使用します。

一口にピンクダイヤモンドと言いいましても実は様々な”色調”や”濃さ”が有ります。天然ピンクダイヤモンドは色の濃淡と色調の組み合わせでグレードを評価します。ピンクダイヤモンドの色の濃淡は、丁度透明な水に赤い絵の具を溶かしていき、赤色が薄くなっていく途中の色合いに似ています。ダイヤモンドの鑑定基準を定めているG.I.A.ではその濃淡の段階を細かにグレーディングしています。

BRIDGEでは以下のグレードの中でファンシーピンクを使用します。PinkDiamondカラーグレードBRIDGE

 

カラーダイヤモンドの世界はなかなか奥が深いです。通常カラーグレードはD~Zカラーの23段階評価なのですが、実はZ以降も続きがあるのです!Z以上に色の濃い(Z以上に色のある)ダイヤモンドは通称”カラーダイヤモンド”と呼ばれます。例えばNカラーのダイヤモンドはVery light pink(Yellow)と呼ばれ見た目にも黄色いダイヤモンドなのですが厳密にはカラーダイヤモンドとは言いません。

Z以上のカラーの中でFancy(ファンシー)Collarと呼ばれるグレード以上はファンシーカラーと呼ばれ希少性がとても高くなります。ファンシーは直訳すると幻想的なという意味で正にダイヤモンドの色があるなんて幻想的な事が起こっているとしか言いようのない希少価値となります。

ファンシーカラーのグレードを解説してみます。

ファンシー ヴィヴィッド(Fancy-Vivid)

鮮やかな色、明度が明るい~中程度、彩度が非常に高い色を示す。

ファンシー インテンス(Fancy-Intense)

強く強調された色、明度が明るい~中程度、彩度が高い色を示す。

ファンシー ディープ(Fancy-Deep)

濃い色、明度が中程度~暗く、彩度が中程度~高い色を示す。

ファンシー ダーク(Fancy-Dark)

濃くやや深みのある色、明度が非常に暗く、彩度が非常に低い色を示す。

ファンシー:(Fancy)

ファンシーな色(幻想的な色)明度が中程度、彩度が中程度。BRIDGEのピンクダイヤモンドです。

ファンシー ライト(Fancy-light)

やや淡い色明度が中程度~非常に明るい、彩度が低い色を示す。

GIAのPinkDiamondカラーグレードBRIDGE

濃淡の他にピンクダイヤモンドの色合いを大きく左右するのが色調です。茶色や黄色系の色が入るピンクダイヤモンドはブラウニッシュピンクやシャンパンピンクと呼ばれます。青みが入るとパープル紫系のパープリッシュピンクダイヤモンドとなります。紫系のパープリッシュの中には”純色のピンク”を上回る評価を受けるダイヤモンドも少なくありません。一般的にはブラウン系やシャンパン系は純色のピンクに比べて評価が下がる傾向にあります。そしてVIVID(ヴィヴィット)以上のピンクは色の名前が変わってRED(レッド)赤いダイヤモンドに成ります。

恐らく宝石と呼ばれる鉱物全ての中で最も希少性が高いのは赤いダイヤモンド(Red Diamond)ではないか?と思われます。(次いで天然のブルーダイヤモンド・オレンジダイヤモンド・ピンクやグリーン等のカラーダイヤモンドが上位を占めます。)事実1カラット当りの売買代金としては2013年にオーストラリアのアーガイル鉱山産出の1.56ctのレッドダイヤモンド「アーガイル・フェニックス(Argyle・Phoenix)」は1カラット当り2億円以上で売買されており(顧客情報の守秘義務で正確には公表されていません)希少性というテーマでは群を抜いています。ピンクダイヤモンドはそうした最高の希少性の系譜の中にあるダイヤモンドなのです。

オーストラリア・アーガイル鉱山産ピンクダイヤモンドを使用します

BRIDGEのピンクダイヤモンドはオーストラリアのアーガイル鉱山産出のダイヤモンドを使用します。実は天然ピンクダイヤモンドの98%までがこの鉱山で産出しています!(2017年現在)ピンクダイヤモンドはほかの産地からは極端に産出量が無くほとんど産出していません。しかもアーガイル鉱山は2028年に閉山が決定しており、それ以降は新品のピンクダイヤモンドが市場に出回る事は無くなるか極端に少なくなる予定なのです。希少宝石は数あれど無くなる事が近々で決まってる宝石はこのピンクダイヤモンドなのではないでしょうか!?ぜひこの機会にピンクダイヤモンドの変更アレンジもご検討下さい。

今後ロシア・ロモノーソフ産ピンクダイヤモンドに注目か

2017年7月にフィンランドにほど近いロシアのロモノーソフ鉱山でピンクダイヤモンドの産出が確認されたとのニュースが発表されました。通常ロシア産ダイヤモンドは東ヨーロッパのクラトン(古生代の地層)安定陸塊から産出していますがこのロモノーソフ鉱床は原生代の地層らしくこうした活発な変動によってピンクダイヤモンドの結晶が生成されたのではないかと考えられる注目のダイヤモンド鉱床です。ロモノーソフ鉱床は以外にもヨーロッパ初のダイヤモンド鉱山。鉱山は鉱脈の発見から操業までそれなりの時間を要しますのでアーガイル産出のピンクダイヤモンドが枯渇しそうなタイミングでロモノーソフ鉱山からピンクダイヤモンドの産出が安定して行われれば、ピンクダイヤモンドが市場から姿を消すことはなんとか避けれるかもしれません。
でもその場合はアーガイル産のプレミアが上がるんでしょうか?注目です。

ピンクダイヤモンドはまるで庶民の中から現れた姫

ピンクダイヤモンドの色原因は結晶構造の中にある特殊な結晶構造の歪み、実はこの歪みに色原因の秘密が隠されています。ピンクダイヤモンドの色は光の吸収によって失われず残った色、「残像色」と呼ばれています。

ダイヤモンドの中に入った光の内「ピンク色」以外の色が吸収されて見えなくなってしまい、残ったピンク色だけが見えるという不思議な原理なんですね、ちなみにピンクの反対色は緑色系統の光、赤と青の中間がピンクなので光3元素の表でご存知の方も多いのではないかと思います。

アーガイル鉱山産出のダイヤモンドは結晶構造が歪んでいますので結晶構造の目に沿って研磨する劈開やグレインが複雑で通常ダイヤモンドが持つ研磨しやすい結晶方向が複雑になっており研磨が極端に難しいのです。しかも色原因である結晶の歪みの為に不純物も多く不透明で”茶色”や”黒いダイヤモンド”等の工業用ダイヤモンド(ニアジェム以下の品質)も多く産出します。このためアーガイル鉱山の開設当初は、宝飾用というよりも工業用の超低品質のダイヤモンドの鉱山として認知されていたようです。

アーガイルはボツワナなどの宝飾用高品質ダイヤモンド原石が産出する鉱山とは根本的な違いがあったのです。そんな中1990年代にはインドの研磨業者がオーストラリア産のダイヤモンドの研磨に成功すると、低品質だと思っていたブラウン系のダイヤモンドの中に桜色の可愛いピンクダイヤモンドが有る事が分かってきました。その外にもグレー系のブルーダイヤモンドやパープルダイヤモンド、イエロー、グリーンダイヤモンドなど様々なカラーダイヤモンドが次々発見されカラーダイヤモンドの一大産地として注目を集めるようになったのです。

婚約用のセンターダイヤモンドは無色のD~Fカラーが人気です。それらのハイクラスダイヤモンドはもともと結晶構造の整ったエリートの様なダイヤモンド結晶。しかしピンクダイヤモンドは結晶の歪みという一見欠点と思うような部分が原因でその魅力につながっていたのです。もともとエリート(貴族)だったのではなく、まるで一般庶民の中から突如として現れた美しいお姫様の様なダイヤモンドこそピンクダイヤモンドなのです。

ダイヤモンドの4C(よんしー)とは

ダイヤモンドの品質等を評価する4つの国際的な評価基準のことです。

➀カラット Carat 重さの単位

カラー Collar 色の等級 

③クラリティ Clarity 透明度の等級

④カット Cut 形の等級

以上4要素の頭文字が「C」から始まる事で「ダイヤモンドの4C(よんしー)」と呼ばれています。

4Cは、米国宝石学会G.I.A.が定めるダイヤモンドの国際的な評価基準で”G.I.A.方式”などとも呼ばれます。

世界中のダイヤモンドジュエラーがこの基準にのっとってダイヤモンドの品質を表記しています。

BRIDGE Antwerp Brilliant GALLERYで使用する2つの鑑定鑑別機関「IIDGR」「CGL」共にG.I.A.方式を採用しています。

IIDGRダイヤモンド鑑定書BRIDGE銀座デビアス鑑定ボツワナ産 婚約指輪GIA国際基準 CGLダイヤモンド鑑定書4Cグレード GIA国際基準グレーディングレポート 婚約指輪 CGLダイヤモンドレポートBRIDGE銀座 国際基準GIAグレード4C 婚約指輪セミオーダー

写真左)IIDGRの鑑定書 写真右)CGL中央宝石研究所の鑑定書、ハートアンドキューピッドレポート

 

ダイヤモンドの美しさに関わるのは2つのC

基本的にダイヤモンドの美しさは【原石】とそれを【カットする職人の腕前】によって決まります。ではダイヤモンドの4Cで美しさを考えた場合はどうでしょうか?4Cの内、ある程度のグレードの範囲内なら肉眼で美しさにそれほど差が出ない項目が有ります。

カラーとクラリティは厳密にはグレードに差が有るダイヤモンドを、多くのお客様にご案内する中で感じる事なのですが、そのグレードの差異を実際に肉眼で比較して頂くことが困難なグレードといえます。

原石の良し悪しを除けば、具体的にカラーグレードF(G)以上、クラリティグレードVS2(Si1)以上のグレードについて美しさの比較をする事は困難です。カラーグレードとクラリティグレードは美しさというよりも希少性の項目と言えます。

色、透明度グレードが高いと、ダイヤモンドの希少性はとても高くなり価格も高価になります。それだけ希少なグレードなのです。

それとは反対に重さの等級カラットと形の等級カットは肉眼でも判り易く見た目の美しさを左右します。

カラットの大きなダイヤモンドは見た目のサイズが大きくなり存在感が出てくるだけでなく、ファセット一つ一つがはっきりすることで輝きが断然強くなります。

ダイヤモンドのカットは言うまでもなく輝きに直結する項目ですので上位グレードなほど美しく輝きます。

カットが良く光を余すところなく反射しダイヤモンド特有の虹色の光の分散と鋭い表面反射が大きな面積に成れば成る程美しくなると言えます。

 

ダイヤモンドの希少性に係るグレード

①透明度クラリティ ②色カラー・重さカラット ③形カット

ダイヤモンドの美しさに係るグレード

①形カット ②重さカラット ③色カラー・透明度クラリティ

以上の組み合わせでダイヤモンドを選ぶと少し選びやすいかもしれません。

4Cについては店頭ではさらに詳しくご案内させていただきますのでご安心下さい。

 

ダイヤモンドのカラットと見た目の違い

カラットの重い軽いは見た目にもはっきりとした違いとして見て取れます。

0.2ctのダイヤモンドと0.3ctのダイヤモンドでは見た目の大きさの違いは明らかです。

また0.3ctと0.5ctはもっとはっきり違いが出てきます。0.2ctと0.5ctは輝きも見た目大きく異なります。

ダイヤモンドカラット別サイズ表BRIDGE銀座 ブリッジDiamondトリプルエクセレントサイズ別

ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは通常58面に研磨されています。

カラットが増えるからと言ってその面数が増えるわけではありません、したがってカラットサイズの大きなダイヤモンドはそれだけ一つ一つの面(ファセット)が大きく見えます。

すなわちカラットサイズが上がる事で輝きがはっきりとして迫力が増していくのです。

 

カラットを4Cの中で優先して選ぶポイント

ダイヤモンド4Cカラットについてブリッジ銀座 国際基準GIAグレードレポート付き婚約指輪

カラットは4Cの中で一番有名な項目です。

女子会などで「そのダイヤモンド何カラットあるの?」と聞かれるシチュエーションも多いのではないかと思います。

・ダイヤモンドの価値を一番わかりやすく表現しているのがカラット、単純に存在感のあるリングはそれだけで魅力的です。

・カラットサイズの大きなダイヤモンドは一定以上のグレード範囲の中では輝きが強く華やか、例えば0.2ctのカラー&クラリティ最高グレードと0.3ctのF-VS2というグレードは価格差が殆ど無い場合があります。

需要と供給のバランスが似ているからです。

しかしこの2つのダイヤモンドはグレードの内容見た目の個性に大きな違いのあるダイヤモンドです。

0.2ctは希少性重視、0.3ctは見た目、輝き重視で選択する事が出来ます。

どちらもステキな選択ですが0.2ctなら最高グレードの優越感と特別感を、0.3ctを選んだ場合は着けて楽しくより華やかにお使いいただけます。

・今の自分には少し大きいかな?というサイズこそ年齢を重ねても楽しむ事が出来るダイヤモンドとなります。

ダイヤモンドとリング枠はいわば”土地と建物”のような関係で土地さえあれば後はどんな建物にも後で建て替える事が出来るようにダイヤモンドさえ持っていれば後でネックレスに加工したり、ファッション用の少し華やかなダイヤモンドリングに加工する個が可能です。

その時カラットは少しでも大きいほうが汎用性が高く様々なデザインに生まれ変わりやすいと言えます。

 

4Cの中でカットを優先して選ぶポイント

カットは4Cの中で唯一人間の手が介在するポイントです。

そしてカラット同様見た目を左右することから美しさを左右するグレード言えます。ブリッジ銀座ではカットグレード最高グレードのエクセレントのみを拘って取扱っております。

ダイヤモンドの美しい輝きは正確無比なカット技術によって引き出されます。

様々なカット形状が有りますが、中でも代表的なラウンドブリリアントカットにだけはカットの評価グレードが付きます。BRIDGEでは「4C」グレードのカットが最高グレードのエクセレントのみを取扱います。

しかもカットグレードの評価3項目が全て最高位のダイヤモンド「トリプルエクセレント」のみを取扱います。

カットの良いダイヤモンドは光のモザイクが均等で無限に広がる光のスペクトル、分散光が女性の手元を美しく彩ります。少し髪の毛を触るしぐさや携帯電話やカバンを持った時など左手が動くたびにキラキラとします。

自分の動きに合わせてダイヤモンドが指先でキラキラと輝く、とっても素敵ですよね。エンゲージリングを着けたら「何気ない毎日が楽しくなった!」という女性は案外多いのです。

ダイヤモンドは太陽の宝石、自然の太陽光の下が最も強い輝きを発します。しかもその輝きが永遠に続きます。

 

ダイヤモンドの永遠の輝きに記憶や夢を託して

ダイヤモンドはその不変性から「征服されざる者」という異名をっ持っています。ダイヤモンドの語源もギリシャ語のアダマスに由来していてアダマスは征服されざる者という意味なのです。

もともと変わりゆく人の世で、経年変化せず傷もつかず不変である事に古来人々は夢や希望を託し畏怖の念をもってダイヤモンドを取扱い接してきた歴史があります。

「結婚しよう!」という言葉と共に渡されるダイヤモンドは二人の「結婚しよう」と思ったその瞬間すべてを永遠の輝きの中に閉じ込めて守っておける、お守りのような宝石なのです。

「二人の誓いの絆になる」それがダイヤモンドなのです。

 

カットグレードの評価項目は以下の三つ

➀カットの総合評価(プロポーション)

②表面研磨(ポリッシュ)

③カットの対称性(シンメトリー)

以上3項目をそれぞれエクセレントからプアの5段階で評価します。

全ての項目でエクセレント評価のダイヤモンドをトリプルエクセレントと呼びます。

Diamond Cut ダイヤモンド4CカットグレードBRIDGE銀座ハート&キューピッド

ダイヤモンドの輝はブリリアンス、ディスパージョン、シンチレーションの3要素で構成されています。

簡単に言うとブリリアンスは全体の輝き、ディスパージョンは光の分散、シンチレーションは鏡面反射、この3要素のバランスがダイヤモンドの輝きを決めています。

フィリッペンス・ベルト氏の手で生み出されたトリプルエクセレント ダイヤモンドの輝きをぜひ店頭でご確認ください。

トリプルエクセレントカットについてもっと詳しく

IIDGRとは?

IIDGRとは? International Institute of Diamond Grading & Research(インターナショナル インスティテュート オブ ダイヤモンド グレーディング アンド リサーチ)の頭文字をとって呼ばれる名前です。
De Beers Group(デビアス グループ)によって設立されたダイヤモンド専門研究機関です。現在、アントワープ(ベルギー)、に研究室を持ち、ダイヤモンドに関する専門的な研究や鑑定を行う研究機関なのです。IIDGRは世界基準のダイヤモンド評価と専門的な取り組みに正確性を備えており、ダイヤモンドの評価、鑑定及びカットにおいて古くから世界中のエキスパートたちが集まる「ベルギー・アントワープ」の他にスーラット(インド)、メイデンヘッド(英国)にも研究室ラボトリーを構えます。

IIDGRでは、120年以上にわたるダイヤモンドの専門知識、ならびに最先端の鑑定技術を活用し、あらゆるサイズと品質のダイヤモンドを評価しています。評価システムは国際監査機関SocieteGenerale de Surveillance(SGS)より認可が与えられており、世界でも限られたダイヤモンドにしか発行されていません。
ガードル(デビアスグループの鑑定ダイヤモンドに与えられるナンバーです)に、ダイヤモンドの個体ナンバーをレーザーで刻印する事で、従来供給者の倫理観に頼ってしか担保出来なかった鑑定書とダイヤモンドの完全な一致とコンプライアンスを実現しています。

ANTWERP BRILLIANTでは、キンバリープロセスを完全に担保したデビアス・グループの鉱山から供給された高品質なダイヤモンドを厳選しております。

IIDGE公式サイト

https://www.iidgr.com/

IIDGRダイヤモンドグレーディングレポート トリプルエクセント 世界的に信用のある宝石鑑定鑑別機関 デビアスグループ DeBeers

IIDGRのダイヤモンド鑑定書、ページ左にはダイヤモンドのサマリーが記載されています。はじめにダイヤモンドの鑑定ナンバー(your Grading Report number )が記載されます。そして囲みの中にはガードル刻印ナンバー(Girdle Inscription Number)形状(Shape)寸法フェイスアップでのベースサイズ最大・最小・高さがmm表記で小数点第二位まで(Measurements)そして重量(Carat)色(Colour)透明度(Clarity)カット(Cut)表面研磨(Polish)対称性(Symmetry)蛍光性(Fluorescence)備考(Comments)の12項目について注意深く検査されます。

クラリティグレードの項目では実際のインクリュージョンの位置とサイズを赤いポイントで記載します。上写真のダイヤモンドではCloudとCrystalがダイヤモンド中心付近に記されています。ご自身のダイヤモンドを宝飾用ルーペなどでのぞき込むのも楽しくなりそうですよね!ダイヤモンドが結晶した遥か古代に思いをはせる事が出来る楽しい内包物です。

IIDGEにも認められた特別なダイヤモンド、アントワープブリリアント

AntwrepBrilliantCutはIIDGEでカット項目にアントワープブリリアントと記載 デビアスグループでも特別扱い

そして写真の鑑定書はベルギー・アントワープ、ダイヤモンドの聖地の中を冠した特別なダイヤモンド、アントワープブリリアントカットの鑑定書です。形状を見るとAntwerpBrilliantDiamondの文字が記載されています。通常ダイヤモンドの鑑定書には見た目の形状が記載されるのですがデビアスグループの鑑定機関IIDGEではアントワープブリリアントカットのダイヤモンド鑑定書には形状の表記にアントワープの名前を記載します。AntwerpBrilliantダイヤモンドはデビアスグループにも認められたダイヤモンドなのです。

 

ダイヤモンドの4C クラリティ(Clarity)とは

炭素の多重結晶体であるダイヤモンドには結晶化しなかった炭素や結晶化した際に僅かにダイヤモンドに取り込まれた不純物がかすかに内包されている場合があります。

この内包物をインクリュージョンと呼び、さらに透明度を妨げるキズ・ブレミッシュ等を合わせて、価値を判断します。これらが少ないほどダイヤモンドの価値は高くなります。

大半は肉眼で発見できないものばかりですので10倍の拡大鏡(ルーペ)や宝石用の顕微鏡を用いて鑑定することが通例です。

全くの無傷でインクリュージョンが無いダイヤモンドが最高とされ、内包物の量が増すにつれて価値が低くなります。

ランクは11段階で評価されます。

ダイヤモンドの評価基準である4C、Carat(カラット)ダイヤモンドの重さ、Collar(カラー)ダイヤモンドの色、Clarity(クラリティ)ダイヤモンドの10倍拡大での透明度、Cut(カット)輝きの4項目でダイヤモンドのグレード評価をします。

その中の透明度グレードをクラリティと呼びます。BRIDGE銀座 Antwerp brilliant GALLERYでは10倍の顕微鏡では内包物の発見が困難とされるVS2(エスアイツー)以上のグレードでご案内しております。

※ご希望によりSi1グレードも用意しておりますので店頭スタッフまでお問い合わせください。

宝石は本来的には不完全

ダイヤモンドを含む天然石は”不完全な中に美しさを見出す”のが通常です。しかしご婚約用のダイヤモンドは無傷、無欠点、無垢等、結婚を連想させるイメージが大切であるとされるため、一般的な宝石とは違う部分を求められる場合が多いようです。

ダイヤモンドは地中深く地球内部の非常に高温高圧な条件下で生成されます。

ダイヤモンドの正しい形は6面8面12面等の等軸状正結晶なのですが、当然ながら過酷な環境で生成されるダイヤモンドは均一な形で産出してくれません、多くの場合はダイヤモンド以外の物質を含んだりダイヤモンドの中に別のダイヤモンド結晶が入り込むなど様々な不純物(インクリュージョン)を含みます。

また過酷な条件下ですので成長線がゆがんだり結晶構造が曲がってしまう事も、伴って出来る亀裂や結晶の不足等が有る場合もあります。それら不完全部分がどの程度あるのか?を測定するのがクラリティグレードです。

宝石学では専用の顕微鏡でそれらを観察しダイヤモンド結晶した時代や、内部に残った僅かな情報を頼りに産地や産状を想像したり想いを馳せるのはとてもロマンティックです。

グレードとしてのクラリティ

4Cの評価基準では10倍の拡大鏡で観察してどの程度の割合で不純物や不完全部分が有るのか?を測定します。

無欠点フローレス(Frawless)からインクルーデット3(Included3)の11段階に評価されます。上に行くに従って希少性が高まりVVS1以上のグレードは本当に中々出現しない超希少石と言っても過言ではありません!

BRIDGE銀座クラリティグレードDiamond4Cチャート 透明度が高いとキレイで人気 ブリッジでは高品質ダイヤモンド原石使用

 

 

FL フローレス 内外部無欠点

IF インターナリーフローレス 内部無欠点

VVS1 ブイブイエスワン とてもとても微細な内包物あり、熟練のグレーダーでも10倍率の拡大鏡で内包物の発見困難。

VVS2 ブイブイエスツー とてもとても微細な内包物あり2、内包物は非常にすくなく発見困難。

VS1 ブイエスワン とても微細な内包物あり、10倍の倍率でがなんとか確認可能

VS2 ブイエスツー とても微細な内包物あり2、10倍で確認できるが微細

SI1 エスアイワン 微細な内包物あり、10倍率で確認可能

SI2 エスアイツー 現在取り扱い無し、10倍率で確認できる

I1 アイワン  現在取り扱い無し。透明度や輝きに影響を与える可能性あり

I2 アイツー 現在取り扱い無し。透明度や輝きに影響を与える可能性あり

I3 アイスリー 現在取り扱い無し。透明度や輝きに影響を与える可能性あり

クラリティグレードで避けるべきは割れや欠けに繋がるかもしれないインクルージョンを持つダイヤモンドですがあらかじめその様なダイヤモンドは店頭に並びませんのでご安心ください。

無傷無欠点は婚約のイメージにピッタリ!

ご結婚、ご婚約のイメージとして無傷無欠点無垢などが有り透明で透き通たダイヤモンドのイメージにピッタリです。

そなんな事からブライダル用のダイヤモンドグレードとしてはクラリティーを重要視して選ぶカップルが多いです。

人気のグレードはVVS1(ブイブイエスワン)そしてVS2(ブイエスツー)次いでVS1(ブイエスワン)VVS2ブイブイエスツーと続きます。事実上の最高グレードVVS1が人気なのは判るとしても多くのカップルが2番にVS2を挙げるのは不思議ですよね?

これはVS2(ブイエスツー)までは肉眼で見ても不純物が見えないことが原因なのではないかと思います。顕微鏡を使ってダイヤモンド鑑定士が丹念に見れば不純物を発見できるレベルがVS2ですので実際の美しさはVS2とVVS1ではそこまで大きな差は感じることが難しことが原因なのではないかと思われます。

ある程度以上の透明度で比較する場合はクラリティグレードは美しさというよりも希少性の等級といえます。

あえて低グレードのクラリティを選ぶメリットとは?

中には特殊かもしれませんが、Si1等の美しさを損なわないがグレードとしては控えめなダイヤモンドで内部に特徴的な内包物があるダイヤモンドを選ばれる場合も・・・

美しさを損なわないSi1、ダイヤモンドの内包物はよく人の顔の中にある”ほくろ”に例えられる場合があります。

ブリッジ銀座はボツワナ産最高品質原石のダイヤモンドをエンゲージに

上写真のダイヤモンドは鑑定機関IIDGRにてSI1評価を受けたアントワープブリリアントのダイヤモンドです。写真のダイヤモンドの9時方向(8:30頃)の外側、アッパーガードルファセットに二つのクリスタルインクリュージョンが見えます。これは40億年前にダイヤモンドが結晶した際にダイヤモンド内部に取り込まれた別の結晶のダイヤモンドです。デザイン枠にセットすると、爪の下に隠れて見えなくなてしまいます。欠点と見れば欠点に、特徴とみれば特徴となる内包物です。人の顔で例えると”ホクロ”等もそうですがサイズと場所によっては欠点ではなく魅力的な場合が稀に有ります。

ブリッジ銀座ではボツワナ産最高品質原石のダイヤモンドをエンゲージ婚約にプロポーズ

上写真のダイヤモンドは中心付近にフェザーインクリュージョンが見えます。40億年前ダイヤモンドが結晶する際に外部的な何らかの圧力を受けて出来たインクリュージョンです。一見”タツノオトシゴ”のようにも見える内包物、特別な模様の付いたダイヤモンドと思えば特徴ですが、傷と思えば欠点となります。

ダイヤモンドの内包物は美しさを損なわない大きさと色で、且つ特徴としてプラスにとらえる事が出来れば”魅力的な欠点”になるかもしれません!?

確かにダイヤモンドの中に世界に一つだけの印が付いているなんて素敵ですよね?
※非常に特殊ですのでいつもでもご案内できる訳ではありませんのであらかじめご了承ください。

例外を除きクラリティ―グレードはVS2以上で比較する場合、美しさの基準ではなく希少性の基準であることを頭に入れて選ばれるのが良いでしょう。

→ダイヤモンドに内包されている不純物には何があるのか?気になる方はこちら

グレード以外で注意する点それは・・・

BRIDGE銀座Antwerp brilliant GALLERYではダイヤモンドを選定する際にグレードの他にいくつか注意している点が有ります。

4Cグレードのクラリティ―ではクラウドと呼ばれる微細なダイヤモンドの結晶の集合が有る場合です。クラウドはその程度にもよりますが、あまりにも多くのクラウドを内包したダイヤモンドは「透明な水に牛乳を垂らした」ような見た目になってしまい美しさを損ないます。

それだけではなくダイヤモンド内部に入射した光は微細な内包物ぶつかると、そこで乱反射したり不要な光の屈折を起こしたりして、ラウンドブリリアントカットダイヤモンド本来の輝きからは程遠い輝きになってしまう事も・・・

更にはこうしたクラウドインクリューションの中に有るクラリティグレードでは判別しない超超微細なサイズも問題です。

一般に鑑定鑑別機関では5ミクロン以下の内包物は内包物としてカウントしないためクラウド状態にまで密集していない微細な内包物が点在している状況のダイヤモンドは評価は高くとも輝きはそこまででは無いという状態になります。

中にはクラリティ―評価最高グレードのFLフローレスが出ているのに超微細インクリュージョンの分布度合いで輝きが今ひとつ なんてこともあるかもしれません。

ブリッジ銀座Antwerp brilliant GALLERYではそうしたダイヤモンドを排除して行きます。その方法は単純と思われるかもしれませんが、鉱山での原石選定です。ダイヤモンドに原石マーケットが存在しています。研磨済みダイヤモンドの美しさは【原石の良し悪しとカッターの腕前】で決まると言われているからなのです。

ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーのダイヤモンドはボツワナ・ジュワネング鉱山を中心に操業されるデブスワナ(デビアスグループ)の原石をメインに取り扱います。デブスワナでは採掘されたダイヤモンド原石を選定しますが、アントワープブリリアント用に選定している原石はその品質がTOP0.96%以内と上位1%の高品質だけを選び出しています。

どんな原石からどんな研磨済みダイヤモンドを切り出す事が出来るのか?この作業は人間の審美眼で行わなければならないので熟練のダイヤモンド選定技術を必要とする作業です。ブリッジ銀座では鉱山企業で原石を選定し、それをさらに専属研磨師のフィリッペンス・ベルトが最終的に存在美を見抜いて選定しています。

原石のグレードは高くない場合でも4Cハイグレードは出現してきてしまいます。グレードだけでダイヤモンドを取扱おうとすると、希少性とお値段は整合性が取れるのですが、美しさはバラバラになってしまうのです。

アントワープブリリアントでは鉱山会社、と最終研磨者であるベルト氏以外にもサイトホルダーのグレーダーで熟練のダイヤモンド選定師を専属でこの作業にあたらせており、「グレードは高いが輝かない」ダイヤモンドを徹底的に排除しているのです。

ビックリするかもしれませんが私たち宝石商は宝石を選ぶ際に大事にしているのは「ぱっと見!」パッと見てキレイだと感じたものを選んでいきます。

ルーペや宝石の鑑定鑑別用の機材もパッと見て美しいと感じた宝石にしか使いません。

パッと見て美しさが足りない、何か違和感のある宝石は その原因を突き止める為に使う事が有りますが稀ですね、そうしたグレード以外の宝石の品質管理を徹底しているのです。

トリプルエクセレントとは何ですか

 ダイヤモンドのカットは唯一人の手によって決められる項目です。ダイヤモンドの美しい輝きは正確無比なカット技術によって引き出されるのです。その中でも代表的なラウンドブリリアントカットにはカットの評価が付きます。BRIDGEでは「4C」グレードの中で「カット」評価の3項目が全て最高位のダイヤモンド「トリプルエクセレント」のみを取扱います。

カットグレードの評価項目は以下の3項目をエクセレント、ベリーグット、グット、フェア、プアの5段階で評価します。

➀カットの総合評価(プロポーション)

②表面研磨(ポリッシュ)

③カットの対称性(シンメトリー)

IIDGRのダイヤモンドグレーディングレポート、レポート左にダイヤモンドのサマリーが記載され、右側に詳細情報が記載される。トリプルエクセレントはサマリー、詳細情報両方で確認いただけます。

CGL中央宝石研究所のダイヤモンドグレーディングレポートはダイヤモンドのグレードを簡潔に記載してあります。フィリッペンス・ベルト氏の手で生み出されたトリプルエクセレント ダイヤモンドの輝きをぜひ店頭でご確認ください。

美しい輝きは正確無比な熟練研磨師の手で生み出されます

カットの品質は、ダイヤモンドのファイアー、きらめき、および輝きを増幅させる要因です。 際立つダイヤモンドの美しさや魅力は、何よりもカットの品質に左右されます。カットグレードを管理するGIAではダイヤモンドの輝きを7つの要素の評価で決定しています。

先ずは見た目の係る要素(外観)の特徴3つを検査していきます。

1・全体の輝き、輝度、明るさ、ブリリアンス、ダイヤモンドから反射される光

2・ファイヤー、ディスパージョン、スペクトルへの光の分散

3・シンチレーション、光のパターン、光のモザイク、ダイヤモンドを動かしたときの煌めき

その後さらに4要素

4・比重比率

5・耐久性

6・ポリッシュ、表面研磨

7・シンメトリー

以上7項目はダイヤモンドの研磨で最初にプランニングデパートで決定されるデザインと、原石をカットする職人、研磨する職人個々の技術レベルが仕上がりに大きく影響を及ぼします。カットの項目が人の手によって決められる所以です。

この7項目をそれぞれエクセレントからプアまでの5段階で評価します。そこから個々のダイヤモンドの正面からの見た目に対してそれぞれの要素がどの程度影響しているのかを総合的に評価判断して、カットグレードを決めています。この評価項目の組み合わせの分だけ個性的なダイヤモンドが生まれるとも言えます。 

このうち鑑定書に記載されるグレードはカットの総合評価、6・ポリッシュ、7・シンメトリーの合計3項目です。トリプルエクセレントのトリプルとは、総合評価、ポリッシュ、シンメトリーの3項目が最高評価のエクセレントのダイヤモンドの事を指します。BRIDGE Antwerp Brilliant GALLERY でメインストーンに使うダイヤモンドは全て専属カッター、フィリッペンス・ベルトの手によって仕上げられており至高の輝きを放つ逸品なのです。

3項目の輝き、明るさ、ブリリアンス、ダイヤモンドから反射される光、ファイヤー、ディスパージョン、スペクトルへの光の分散、シンチレーション、光のパターン、モザイク、ダイヤモンドを動かした時の煌めき、重量比重、耐久性は全て世界最高の技術で世界最高の審美眼で原石を見抜き、向き合い、研磨してきた男の手によって個々のダイヤモンドが持つ最高の状態まで引き出されたものを提供させていただきます。

 

フィリッペンス・ベルトの手で生み出されるプラスワン

ベルト氏の手で歪みなく究極の直線に仕上げられたファセットは個々の接点も完全に一致して完璧なポイントマッチから生み出されるプロポーションは正に芸術品レベルです。正確無比な研磨技術を持つベルトに手先は最終的な仕上げ段階では100分の1ミクロンの誤差修正を可能にします。ダイヤモンドのカットグレードの内シンメトリー(対称性)を究極まで仕上げクラウンとパビリオンのファセットの先端が一致している事や、複数存在する同種のファセットの形が合同一致している状況を目指して研磨を進めます。

フィリッペンス・ベルトとは?

ハート&キューピッド

そうして仕上げられたダイヤモンドにはハートアンドキューピッドパターンと呼ばれる美しい鏃とハートの模様が浮かび上がります。「恋の天使が射貫いたハート」であるとも言われるこの美しい模様をぜひ店頭でもご確認ください。写真はフィリッペンス・ベルトの手によって仕上げられたハートアンドキューピッドを鑑定鑑別機関、中央宝石研究所にてレポートにまとめた書類です。

Antwerp Brilliantで使用されるダイヤモンド原石とは

ラフダイヤモンドBRIDGE銀座AntwrepBrilliantのダイヤモンドはソーヤブル

AntwrepBrilliantではダイヤモンド原石に対して非常に厳しい選別基準を設けています。写真はメイカブル品質のダイヤモンド原石達、実はアントワープブリリアントではこのクラスのダイヤモンドからは 例え研磨後に4Cで高評価を得たとしても選定すらしないのです。

現在世界中で産出するダイヤモンド原石のうち宝飾用に使用できるダイヤモンドは全体の約40%、残りの約60%は工業用ダイヤモンドとしてダイヤモンドの持つ特異な性質、主に超硬素材として工業用の役割で使用されます。

宝飾用に選別できるダイヤモンドは約40%、その宝飾用ダイヤモンド原石にも先ずは大きくソーヤブル・メイカブル・ニアジェムと3つのグレードが有ります。⇒ダイヤモンドの原石

1%以下の出現確立TOP-TOPダイヤモンド原石

宝飾用ダイヤモンドとして選ばれた原石の内、ソーヤブル原石の比率はダイヤモンド全体の約15%で、残り85%はメイカブル(準宝飾品質)、ニアジェム(低品質宝飾用)として使われます。

ダイヤモンド原石を供給するデビアスグループではソーヤブル原石の中でTOP‐TOP原石(トップトップ)を最先端技術を駆使し原石の状態で研磨後に得られる最高のグレードとダイヤモンドの状態を検査します。

ここでは最終的にダイヤモンドをどの形で仕上げるか?は決まっていませんが原石に対して最も有益な価値の高いカット方法などもこの段階で看破されます。

ダイヤモンドのリーディングカンパニーであるデビアスグループだからこそ実現する検査手法です。そうして調べ上げたダイヤモンドのTOP-TOPの割合は超高品質ソーヤブル原石中約16%

ダイヤモンドの総産出量に対してたったの0.96%なんと1%以下の出現確立なのです。

0.1%以下のフィリッペンス・ベルト氏のダイヤモンド原石

Antwerp Brilliantではデビアスグループから供給されたTOP-TOP超高品質ソーヤブル・ダイヤモンド原石を使用しダイヤモンドを研磨していくのですが、フィリッペンス・ベルト氏はにさらにこの中から超良質の上位10%の原石だけを選定しカット、研磨します。

デビアスグループの鉱山で選定されサイトホルダーでさらに上位10%までを選び抜く。アントワープブリリアントのダイヤモンドとして選びだされるダイヤモンド原石は0.096%と0.1%以下の本当に選び抜かれた原石だけを使用しているのです。

ダイヤモンド原石を厳選TOP1%フィリッペンスベルト氏ダイヤモンド研磨ブリッジ銀座

フィリッペンスベルト氏によってさらにソーヤブル原石を厳選ダイヤモンド研磨ブリッジ銀座

 

究極まで厳選に源泉を重ね選び出された原石だけがBRIDGE Antwerp Brilliant GALLERYで使用されるダイヤモンドとなるのです。

☛アントワープブリリアントのダイヤモンド原石についてもっと詳しく

メイカブル原石アントワープブリリアントBRIDGE銀座は結婚指輪用に最高品質だけを厳選

ソーヤブルダイヤモンド原石とメイカブルダイヤモンド原石が混ざった原石たち

ソーヤブル原石選びだされた1%ここからさらにフィリッペンスベルト氏が厳選ブリッジ銀座

選び出されたソーヤブルダイヤモンド原石

ダイヤモンドの検品ソーヤブル原石1%の出現確率ブリッジ銀座

原石の選定に立ち会わせて頂いた時の写真です。

大粒ダイヤモンド原石をセレクト ダイヤモンドは原石で決まる Botswana産ソーヤブル婚約指輪

ダイヤモンドの目利きによって厳選された原石

中には外見からは高品質と解らないようなダイヤモンドが含まれていることも

等軸状8面体結晶ダイヤモンド原石ボツワナ産ブリッジでは厳選 婚約指輪用のダイヤモンド

完全な等軸状八面結晶のソーヤブル・ダイヤモンド原石、ピラミッドを二つ重ねたような形をしています。

4Cグレードでハイカラ―(Fカラー以上)になるダイヤモンド原石は写真のような薄いグリーン色をしています。

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではこの様なソーヤブル原石だけを厳選してカット、研磨の作業工程をフィリッペンス・ベルト氏の手で施します。

最高のダイヤモンド原石を最高の研磨職人の手で仕上げる。全てはダイヤモンドから妥協無く最高の輝きを引きだすために。

フィリッペンス・ベルト(philippens herbert)とは誰ですか?

1990年エクセレントカットを達成したベルギーアントワープのブリッジ銀座専属ダイヤモンド研磨師

フィリッペンス・ベルト氏はマルセル・トルコフスキー氏によって1919年に発表され誰にも達成できなかったダイヤモンドの理想的なカットを1990年に達成した研磨師です。

1990年それまで誰も成し得なかったダイヤモンド業界の悲願でもあったエクセレントカットのダイヤモンドを最初に研磨した職人がフィリッペンス・ベルト(philippens herbert)です。

最初のエクセレントカットが達成された後も90年代は、ダイヤモンドのエクセレントカットは成功することが非常に難しくコンスタントな生産が出来ませんでした。そんな中、徐々に成功率を上げて行き独自のノウハウで次々とエクセレントカット研磨に成功するベルト氏は、その後世界各国で技術指導するなどダイヤモンド業界内でエクセレントカットのスタンダード化に貢献していきます。

フィリッペンス・ベルトはエクセレントカットをこの世に生み出した凄腕のダイヤモンド研磨師なのです。

AntwrepBrilliantのエンゲージリングはIIDGR鑑定のダイヤモンド フィリッペンスベルト氏の研磨

エクセレントカット達成の3年後1993年ハートアンドキューピッド パターンを完成させます。

恋の天使 ハートアンドキューピッド ハートンアドアロー ハーツオンファイヤー フィリッペンスベルト氏ダイヤモンド研磨 フィリッペンスベルト氏ダイヤモンド研磨アローパターンはトリプル完ぺきな対称性

またエクセレントカットのダイヤモンドを多く仕上げる中で、不思議な模様「ハート アンド キューピッド パターン」が浮かび上がることが分かってきました。発見当初は別の名前でプロモーションされていましたが、商標の問題で現在はハートアンドキューピッドと呼ばれとても高い人気を誇ります。フィリッペンス・ベルト氏はその発見から開発にも携わります。

ダイヤモンド研磨カットグレード フィリッペンスベルト氏ダイヤモンド研磨ブリッジ銀座

BRIDGEで取扱う鑑定書付センターダイヤモンドには必ずハートとアローの模様が浮かび上がる「ハートアンドキューピッド」を採用しています。CGL中央宝石研究所のグレーディングレポートにはハートアンドキューピッドの証明書も添付されます。

アントワープ中世の町並みを今に伝える伝統の町ダイヤモンド研磨の聖地ブリッジ銀座

マーセル・トルコフスキー(Marcel Tolkowsky)が1919年光学理論と数学によってダイヤモンドの理想的な形を著書「ダイヤモンドデザイン」の中で発表してから実に71年もの間、誰にも達成できなかった理想のカタチをこの世に出現させた職人がフィリッペンス・ベルト氏なのです。

フィリッペンスベルト氏についてもっと詳しく

そして2013年Antwerp Brilliantのマスタカッターに就任

AntwrepBrilliantCutダイヤモンド フィリッペンスベルト氏だけの特別ダイヤモンド研磨ブリッジ銀座 アントワープブリリアントカットはフィリッペンスベルト氏だけの特別なダイヤモンド ブリッジ銀座で取り扱い

フィリッペンスベルト氏はダイヤモンド研磨の聖地の名前を冠したダイヤモンドブランド、Antwerp Brilliantの専属となりブランドのデビューに合わせて美しい97面のダイヤモンドを発表しました。キラキラ輝くように設計された97面体はパビリオン部分にはラウンドブリリアントカットの3倍もの面数が有り左右対称に研磨する究極の技術が求められます。世界中でベルト氏にしか生み出せない美しさと言えるでしょう。

アントワープブリリアントダイヤモンド展開図フィリッペンスベルト氏ダイヤモンド研磨ブリッジ銀座

ダイヤモンドの産地を教えてください。

AntwrepbrilliantGALLERYダイヤモンドの産地ブリッジ銀座ボツワナ産高品質ソーヤブル原石使用アントワープ研磨IIDGR

産出量が多い順に並べると

① ロシア Russia
② ボツワナ Botswana
③ コンゴ民主共和国 Democratic Republic of the Congo
④ オーストラリア Australia
⑤ 南アフリカ South Africa Republic
⑥ カナダ Canada

となります。

この中で原石の品質が比較的高いとされているのがロシア、ボツワナ、カナダです。なかでもボツワナ産は原石の品質が世界最高とされています。BRIDGE、Antwerp Brilliant GALLERYでメインストーンとして使用するほとんどのダイヤモンドがボツワナ産出の原石を使用しています。

ボツワナ・ジュワネング鉱山 (Jwaneng Mine)

ブリッジ銀座デブスワナはデビアスとボツワナの合弁企業ダイヤモンド採掘で世界最高品質アントワープブリリアント専属 ⇒ジュワネング鉱山ブリッジ銀座は厳選のボツワナ産ダイヤモンド

BRIDGE銀座Antwerp Brilliant GALLERYではデビアスグループから供給されるダイヤモンド高品質原石を厳選して使用しています。デビアスグループのみならず世界のダイヤモンド鉱山の中でボツワナ産ダイヤモンドはその品質が最も高いと言われる注目の産地なのです。

1972年に鉱脈が発見され1982年より本格操業したこの鉱山は、2017年までに地上から地下670Mまで露天掘りを進める予定です。複数のパイプ鉱床が交差する大規模な鉱山はダイヤモンドの原鉱石「キンバーライト」が多く確認されており、今後も安定的な高品質ダイヤモンドの産出を見込んでいます。

婚約指輪のダイヤモンドはジュワネング鉱山アントワープブリリアントはダイヤモンド厳選して銀座ブリッジで展開

 光の王子 ジュワネング鉱山(Jwaneng)

ジュワネングはその産出量の多さと品質の高さで管理するデブスワナ(デビアスグループとボツワナ政府の合弁企業)では「PRINCE OF MINES(光の王子)」と呼ばれています。この鉱山はパイプ鉱床と呼ばれる一時鉱床です。マグマの通り道だったパイプに沿って地下資源を採掘する露天堀りで約2億4500万年前に噴火した火山の跡地を掘り進みます。写真ではその規模の大きさが見ていただけるのではないかと思います。

ジュワネングでは太古の地層に眠る永遠の輝きを注意深く掘り進めています。ジュワネングはこの後約20年かけて地下850mまで採掘される予定です。その間にも独自の生産向上プロジェクトを展開しより多くの地下資源をより長く稼働させるための研究も進められております。

また自然保護の観点から敷地内の「ジュワナ・ゲームパーク(Jwana Game Park)」では野生のチーターや白サイなどの保護動物の保全にも力を入れております。※ゲームとは車やボートに乗って野生動物を見学する事、ボツワナは豊かな自然を生かしてこうしたゲームパークを多く展開していおり、パーク内は人工物は無く極力自然のままに保護されています。ボツワナやアフリカなどに旅行される際は是非予定してみてください。

 

Diamondは貴石?貴石と半貴石の違いは何ですか?

貴石と半貴石の違いを説明します。一口に宝石といっても、ではその条件は何なのか?色、輝き、透明度、模様、形などが美しいものを人は長く愛好しています、その中で実は宝石には宝石と呼ぶための条件が3つ存在します。

①美しい事、普遍的な美しさを持っている事、世界中だれが見ても美しいと感じる事ができる事

②永遠性が有る事、長く使っても、壊れたり変色しない永遠性を持っている事。固くて傷が付かない事や、紫外線や酸に強く経年変化しない事

③希少性が有る事、そうざらにあるものではない事、希少性がある事※世界中で産出したりしない珍しい宝石である事

番外編④携帯性があって持ち運べる資産である事
これらの事から、宝石は権威やステイタスあるいはグループの象徴となったり、護身符や祭祀用に使われてきました。人類がなぜ宝石を身に着け始めたのか?その起源については・・・長くなるので別の機会に書きます。

ちなみに上記の3つを満たす宝石貴石は・Diamond(ダイヤモンド)・ruby(ルビー)・sapphire(サファイヤ)・chrysoberyl(クリソベリル)等でそれ以外の宝石の中で上記の2個以上を満たす宝石を半分貴石と言う事から半貴石と呼びます、emerald(エメラルド)やaquamarine(アクアマリン)・garnet(ガーネット)・amethyst(アメシスト)などです。

BRIDGEで扱うご婚約指輪のダイヤモンドもこういった定義にならって品揃えしています。Antwerp Brilliantのダイヤモンドは
美しく、耐久性があり不変で、大切な方と選ぶ唯一の物で、身につけている限り、住まいや年代を超えてずっと共に出来る逸品です。
そう考えると婚約指輪は相手との深い絆と時間を身につけているのと同じ事なんですね。

婚約指輪エンゲージリングにダイヤモンドが選ばれる理由

結婚の時、エンゲージリングとしてダイヤモンドを贈る理由には、色々な言い伝えが有りますが、その中の一つを紹介します!

ダイヤモンドの語源は、『アダマス:何者にも征服されざる物』。
古いギリシャ語で『鉄』と言う意味の言葉が語源です。
その語源が示す通り、地上最高の耐久性と強さに永遠性が備わった正に『何者にも征服されざる物』です。

ご主人様から奥様にダイヤモンドを贈るのは、奥様を”耐久性と永遠性を兼ね備えた光のお守り”が『ご主人様に代わって守る』という意味もあるようです。

例えば教会式で、『病める時も富める時も、健やかなるときも…』と聞かれて、『はい!』とお答になると思うのですが、健康や愛情や情熱・夢や希望などの事全てが含まれていると言われています。

それら全てが、病める時も富める時も…最初の気持ちを忘れずに愛する事を誓いますか?という質問なので、征服されざる宝石『ダイヤモンド』はその輝きが『結婚しよう!』と思った時と変わらない輝きで永遠に2人の気持ちを守ると言われています!
ダイヤモンドが不変の宝石であるのはそうした思いや夢を何時の日も変わらない輝きで『守る』事に有ると言う事なんです、それに宝石であるという事はダイヤモンドは『受け継がれて伝説となる』と言う事です!

最近の有名な話で、エリザベス女王からダイアナ元妃そして今回ウイリアム王子の婚約者ケイト・ミドルトンさんへ婚約リングとしてブルーサファイヤのリングを贈ったとニュースなどで大きく報道されていました。
エンゲージストーンはその家の正当な継承者に受け継がれる宝石。ダイアナ元妃とチャールズ皇太子の離婚が正式に決定した時にすでにウイリアム王子の元にサファイヤは渡っていたと推測されます。

正にあのブルーサファイヤこそイギリス王室のエンゲージストーンであり、受け継がれて伝説となる宝石です。

将来2人の間に生まれてきて『名前を受け継ぐ』に受け継がれる宝石なんですから、このタイミングこそ記憶と夢を詰め込む最高のタイミングなのですから、金額や周りの平均など気にせず、ご自分たちに合うと思うダイヤモンド(宝石)を選ばれるのが良いのではないでしょうか?

BRIDGE ANTWERP BRILLIANT GALLERY

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第1吉田ビル1F (アクセス)

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