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よくある質問

フィリッペンス・ベルト(philippens herbert)とは誰ですか?

ダイヤモンドの最高グレード”エクセレント”を達成した研磨師

1990年エクセレントカットを達成したベルギーアントワープのブリッジ銀座専属ダイヤモンド研磨師

フィリッペンス・ベルト氏はGIAによって開発されたダイヤモンドの最高グレードカット”エクセレント”を人類で初めて達成したダイヤモンドの研磨師です。1990年それまで誰も成し得なかったダイヤモンド業界の悲願でもあったエクセレントカットのダイヤモンドを最初に研磨した職人がフィリッペンス・ベルト(philippens herbert)です。

最初のエクセレントカットが達成された後も90年代は、ダイヤモンドのエクセレントカットは成功することが非常に難しくコンスタントな生産が出来ませんでした。そんな中、徐々に成功率を上げて行き独自のノウハウで次々とエクセレントカット研磨に成功するベルト氏は、その後世界各国で技術指導するなどダイヤモンド業界内でエクセレントカットのスタンダード化に貢献していきます。
フィリッペンス・ベルトはエクセレントカットをこの世に生み出した凄腕のダイヤモンド研磨師なのです。

AntwrepBrilliantのエンゲージリングはIIDGR鑑定のダイヤモンド フィリッペンスベルト氏の研磨

エクセレントカット達成の3年後1993年ハートアンドキューピッド パターンを完成

恋の天使 ハートアンドキューピッド ハートンアドアロー ハーツオンファイヤー フィリッペンスベルト氏ダイヤモンド研磨 フィリッペンスベルト氏ダイヤモンド研磨アローパターンはトリプル完ぺきな対称性

またエクセレントカットのダイヤモンドを多く仕上げる中で、不思議な模様「ハート アンド キューピッド パターン」が浮かび上がることが分かってきました。発見当初は別の名前でプロモーションされていましたが、商標の問題で現在はハートアンドキューピッドと呼ばれとても高い人気を誇ります。フィリッペンス・ベルト氏はその発見から開発にも携わります。

ダイヤモンド研磨カットグレード フィリッペンスベルト氏ダイヤモンド研磨ブリッジ銀座

BRIDGEで取扱う鑑定書付センターダイヤモンドには必ずカットグレードが最高であるだけでなくハートとアローの模様が浮かび上がる「ハートアンドキューピッド」を採用しています。デビアス鑑定やCGL中央宝石研究所のグレーディングレポートにはハートアンドキューピッドの証明書も添付されます。

アントワープ中世の町並みを今に伝える伝統の町ダイヤモンド研磨の聖地ブリッジ銀座

マルセル・トルコフスキー氏の理論を修正・改善して発表されたGIAのエクセレント

マーセル・トルコフスキー氏(Marcel Tolkowsky)が1919年光学理論と数学によってダイヤモンドの理想的な形を著書「ダイヤモンドデザイン」の中で発表してから実に61年もの間、ダイヤモンドの理想的なプロポーションはこの時発表された形だと思われていました。しかし、今から約100年前の数学理論なので不完全な部分も多く1970年代には市で弐その不完全性が指摘されていました。実際にトルコフスキー理論の通りにダイヤモンドを研磨しても最高の輝きを得ることは出来なかったのです。
ダイヤモンドのグレードを定めるGIAでは独自にダイヤモンドの理想的なプロポーションを再計算し直しし1988年にエクセレントとして発表しました。超硬素材でもあるダイヤモンドは設計図が示されたらすぎその通りに研磨できるかと言えばそうでは在りません、グレインと言う成長線に沿ってのみ加工する事が出来るダイヤモンドは加工できない方向や角度を持っており、GIAの発表した最高グレード”エクセレント”も例外なく達成困難な研磨角度が盛り込まれるなど難易度の高い研磨を要求していました。その為、発表当初は達成は不可能だとも言われていました。しかし、発表から2年後の1990年にベルギーアントワープの研磨職人の手で達成されます。誰にも達成できなかった理想のカタチをこの世に出現させた職人がフィリッペンス・ベルト氏なのです。
フィリッペンスベルト氏についてもっと詳しく

そして2013年Antwerp Brilliantのマスタカッターに就任

AntwrepBrilliantCutダイヤモンド フィリッペンスベルト氏だけの特別ダイヤモンド研磨ブリッジ銀座 アントワープブリリアントカットはフィリッペンスベルト氏だけの特別なダイヤモンド ブリッジ銀座で取り扱い

フィリッペンスベルト氏はダイヤモンド研磨の聖地の名前を冠したダイヤモンドブランド、Antwerp Brilliantの専属となりブランドのデビューに合わせて美しい97面のダイヤモンドを発表しました。キラキラ輝くように設計された97面体はパビリオン部分にはラウンドブリリアントカットの3倍もの面数が有り左右対称に研磨する究極の技術が求められます。世界中でベルト氏にしか生み出せない美しさと言えるでしょう。

アントワープブリリアントダイヤモンド展開図フィリッペンスベルト氏ダイヤモンド研磨ブリッジ銀座

2018年プリンセスカットの最高グレードを研磨・達成

2018年ダイヤモンドのエキスパートであるデビアスグループにおいてプリンセスカットのカットグレードを決める事となりました。最新の研究によってプリンセスカットダイヤモンドが最も美しく輝くための設計図が完成しました。しかし、この設計図の通りにダイヤモンドを研磨しきる事の出来る職人は中々居ませんでした。そこで、担当したプリンセスカット最大のサプライヤーでもあったサイトホルダーは1990年にTOPチームを率いてラウンドブリリアントカットをエクセレントに研磨したポリシャー”フィリッペンス・ベルト氏”にプリンセスカットの最高グレード研磨の依頼したのです。

プリンセスカットは1980年にダイヤモンドクリエイターのイスラエル・イツコウイッツ氏によって開発されたブリリアントカットファセットにステップカットを組み合わせたハイブリットカットをベースにしています。しかし、現在市場には様々亜型なプリンセスカットが出回り混乱していましたが、今回プリンセスカットの正式が決定された事で解決したのです。

ダイヤモンドの仕上げにおいて最も重要な作業であるポリッシュ(研磨)フィリッペンス・ベルト氏は現役で活躍する世界最高の研磨職人なのです。

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