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アントワープ ダイヤモンドの世界旅行

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ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーの取り扱うダイヤモンドは言うに及ばず、ダイヤモンドの産地は現在 上地図の限られた場所だけです。

世界に点在するダイヤモンド産地にはいったいどんな共通点があるのでしょうか?

厳密にいえばダイヤモンドは2億年以上前から地殻変動の少なく太古の昔から陸だった場所の地下に有る事が判っております。

また、そうしたダイヤモンドが産出する条件に該当する場所が世界には数か所有る事が地層学者たちの調査で判明しているのです。

さてその条件となる場所とは?「超大陸」や「コンドワナ大陸」と呼ばれる太古より陸地だった場所。

大陸移動説によれば2億年前”地上”と呼ばれる場所は現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、インドを含むアジア大陸、南極、オーストラリア、アラビア半島、マダカスカル等多くの陸地を含んだ1つの巨大な大陸だったのだとか。

その後、大陸の移動で超大陸は徐々に分断され現在の世界地図のような形になったそうです。

ちなみに今の状況を大陸移動説で言うと次の形成へ向けて動き出したところなんだとか、「ハワイが何時か日本にくっつく」なんて話を聞いたことは無いですか?今も年間8㎝のスピードで近づいているそうです・・・。

因みに大陸移動説は5億年周期くらいの話のなのであまり私たちの生きている間にはどうにもならなさそうな話ですが、そうした悠久の時をダイヤモンドは旅してるのです。

またダイヤモンドが結晶するのは地下約200キロの地底、地球の中心部は激しいマグマによって鍛えられる過酷な環境で結晶します。

しかし結晶はしても超高温高圧下で安定しているダイヤモンドをダイヤモンドのまま地上まで押し上げる大規模な火山の爆破や地殻変動で地上に運んでもらわなければ私たちはダイヤモンドを手にすることはできません。

多くのダイヤモンドは地上に上がってくる過程で黒炭(グラファイトGraphite)に変化してしまうのです。

地下200キロメートルに存在するダイヤモンドが地表まで炭素化しない様な高速で運び上がる「大規模」な火山爆発は地球誕生から現在まで僅かに7回程。

その7回が発生したとき地面だった場所(超大陸)にはダイヤモンドが存在していると地層学者の間では考えられているのです。

現在ダイヤモンドの主な産出地は地図(上)のように世界中にあります。産出量の多い順で並べますと以下のようになります。

① ロシア Russia
② ボツワナ Botswana
③ コンゴ民主共和国 Democratic Republic of the Congo
④ オーストラリア Australia
⑤ 南アフリカ South Africa Republic
⑥ カナダ Canada

この他にも2億年以上昔から陸地だった場所でダイヤモンドの産出する可能性のある場所は僅かながら存在しています。

しかし地下資源採掘は莫大な投下資金が掛かることから採算ベースに乗って採掘できる場所は極端に限られます。

このうちアントワープブリリアントのダイヤモンド原石は②ボツワナ⑤南アフリカ⑥カナダより採掘しています。

※日本にも火山がたくさんあるので一つくらいと思いますが・・・残念ながら日本でダイヤモンドが産出する可能性はありません!富士山のマグマにはキンバーライト鉱石が含まれてないんだとか、残念!

 

ダイヤモンドの原石はキンバーライト鉱石(kimberlite)というマグマの中に含まれる鉱石と一緒に産出します。

南アフリカのオレンジ川でダイヤモンドが見つかって、ダイヤモンドが宝石として注目された当初は何処からダイヤモンドが来ているのか?全く分からなかったために、最初に見つかったオレンジ川にトレジャーハンターや宝石収集家が殺到したそうです。

ちなみにこうした発見はいわゆる二次鉱床と呼ばれ鉱山とは違う場所なのです。

キンバーライト鉱石は柔らかいため風化によって簡単に分割され崩れてしまいます。

そうして崩れたキンバーライト鉱石が雨や風によって運ばれ、川底や海底などに堆積した泥の中からダイヤモンドを探していたんですね!

堆積物の鉱床を漂砂鉱床と呼びます。

これらはすべて二次鉱床ですので、次第に人類は本当は何処からダイヤモンドが来ているのか?探るようになり、どんどん川上へと昇っていきました。

そうしていつしかダイヤモンドのパイプにたどり着いていくのです。

紀元前に人類史上で最初にダイヤモンドを使ったとされる南インドのトラヴィダ族等もこうした川底などに体積した鉱床からダイヤモンドを手に入れていたと思われます。

地層学の研究と究明が進むに連れてマグマの通り道であるキンバーライトのパイプ鉱床がダイヤモンドの一次鉱床と判ります。

キンバーライトはマグマの中に有るのですが全てのキンバーライトパイプにダイヤモンドが含まれるわけではなく、ごく一部のパイプの中にだけ含まれる事も解って来ました。

ダイヤモンドの含まれるパイプをダイヤモンドパイプと呼んだりします。

現在ではこのキンバーライトを含むパイプ鉱床を狙って採掘出来る技術が開発されています。

マントル起因のマグマは未だに謎が多く採掘方法が各地下資源採掘企業のTOPシークレットであることからもダイヤモンドの鉱山内の情報が一般公開されることはなかなかありません。

唯一無二の技術とノウハウなので秘密に閉ざされているんですね!

ピンクダイヤモンドの鉱山として有名なオーストラリアのアーガイル ダイヤモンド マインズではキンバーライトではなくランプロアイト鉱床(lamproite)であることがニュースとして取り上げられています。

アントワープブリリアントのダイヤモンドを採掘するデビアスグループ(DTC)は1888年からダイヤモンドを採掘する信頼と実績のある企業なのです。

⇒ダイヤモンドの産地についてもっと詳しく

 

ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーのダイヤモンド原石

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ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーでは地下資源採掘企業のデビアスグループ(Debeers Group DTCとも呼ぶ)から原石供給を受けています。

現在世界中に展開するデビアスグループの鉱山はボツワナ・ナミビア・南アフリカ・カナダの4か国それぞれ拠点ごとにサイトという原石販売会を開催しており、それぞれの国で研磨済みダイヤモンドの状態まで仕上げる製品インフラの整備なども行われております。

中でもボツワナは最大の拠点がありボツワナ政府とデビアスの合弁企業デブスワナ(Debswana)はデビアスグループの旗艦拠点となっています。

デビアスグループ、デブスワナはボツワナに集めた4拠点のダイヤモンド原石で1回目の原石品質の選別を行います。

工業用から宝飾用など様々なグレードに分類されるのですが、宝飾用に分類されたダイヤモンド原石はこの時ザっと24段階程度に分類されるます。

アントワープブリリアントとして研磨する宝飾用はこの段階でTOP品質に分類されている上位1%だけなのです。

ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーでは主にボツワナ産を中心にセレクトしています。

ボツワナはダイヤモンド原石の品質が高い事が特徴で、重さ当たりの取引価格は世界最高です。品質に注目が集まっています。

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ボツワナ ジュワネング鉱山の光の王子はダイヤモンド原石デビアス プロポーズにも最適エンゲージ

ジュワネング鉱山産(Jwaneng)を中心に選びだされた高品質ダイヤモンドはサイトホルダーと呼ばれるダイヤモンドの原石を買い付ける権利を持つ会社が参加するサイト会で販売されます。

アントワープブリリアントのサイトホルダー、はデブスワナが厳選したダイヤモンド原石買い付けることができます。

そしてアントワープブリリアントを含む高品質ダイヤモンドブランドの為に中でも最高品質の原石だけを厳選します。

そしてアントワープブリリアントでは厳選された原石をさらに専属研磨師フィリッペンス・ベルト氏が自ら厳選していきます。

様々なグレードのダイヤモンドを展開している大手サイトホルダーはダイヤモンド原石をどの国でどんなクオリティーで販売するかをプランニングします。

ダイヤモンド原石は原石の段階でどんなサイズのどんな形に磨くと、どの程度の価値になるのか?が最新鋭の機械を使って検査して判明しています。

サイトホルダーは既に得られてる一般的な最高の価値に研磨するか?歩留まり重視で品質を落としてでも大きく研磨するか?を世界的なダイヤモンドの需要と供給のバランスを見極めてカットの最終判断をします。

輸出する国によって宝石の好みの偏りが有るからなのですが、品質重視の国や大きさ重視の国、グレードとサイズのバランス重視の国など様々。

したがって一口にカット・研磨・仕上げと言っても色々なグレードが有るようです。

ダイヤモンドから最高の輝きを引き出すアントワープブリリアントでは妥協のない最高カット&研磨を施します。

そうして基礎的なカットを施したダイヤモンド原石は研磨と最終仕上げの工程を残した状態でベルギー・アントワープへ空輸で送られます。

サイトホルダーの本社が有るベルギー・アントワープはダイヤモンドの集散地としてのインフラがすべて高次元で揃っており世界中のダイヤモンドビジネスに関わる人と物が集まってきます。

ダイヤモンドの形を整えるカットする作業は原産国の就業インフラを整え一次産業として産出国の経済に良い影響を与えています。

サイトホルダーは倫理的にもそうした取り組みを進めるリーディングカンパニーとして活動しています。

⇒サイトホルダーについて詳しく

アントワープブリリアント ボツワナからベルギーへ空輸 ダイヤモンド原石 フィリッペンスベルト ブリッジ銀座

ボツワナにて基礎カットが施されたダイヤモンド原石はいよいよフィリッペンス・ベルト氏の待つベルギー・アントワープへ空輸されます。

サイトホルダーの事務所は多くがアントワープに集中しており、大きなダイヤモンド取引所も有る事から、世界中のダイヤモンドが集まってくると言っても過言ではありません。

ボツワナのような産地としての拠点、そしてアントワープのようにマーケット・研磨地・集散地としての拠点がダイヤモンドにはあります。

インドやイスラエル、中国、なども集散地として有名ですがブリッジ・アントワープブリリアント・ギャラリーではベルギーのアントワープに注目しています。

フィリッペンス・ベルト氏はサイトホルダーから供給されるダイヤモンド全てを研磨するわけではありません、自身で研磨するダイヤモンドを彼独自の審美眼でさらに厳選するのです。

正八面のソーヤブル原石を中心に更に選び抜いていきます。ベルト氏に選ばれるダイヤモンド原石の割合はなんと全体の0.096%なのです!

⇒研磨師フィリッペンスベルト氏について詳しく

⇒アントワープについてもっと詳しく

 

研磨済みダイヤモンドはIIDGRにて鑑定

ベルト氏の手によって最高の輝きを引き出されたダイヤモンドは最終消費者に届けるために 世界最高レベルの宝石鑑定鑑別機関IIDGRへと送られます。

IIDGRはInternational Institute of Diamond Grading & Research(インターナショナル インスティテュート オブ ダイヤモンド グレーディング アンド リサーチ)の単語の頭文字をとって呼ばれる名前です。

IIDGRはDeBeers Group(デビアス グループ)によって設立されたダイヤモンド専門研究機関です。

ベルギー・アントワープに研究室を持ち、ダイヤモンドに関する専門的な研究や鑑定を行う研究機関なのです。

IIDGRは世界基準のダイヤモンド評価と専門的な取り組みに正確性を備えており、ダイヤモンドの評価、鑑定及びカットにおいて古くから世界中のエキスパートたちが集まる「ベルギー・アントワープ」の他にスーラット(インド)、メイデンヘッド(英国)にも研究室ラボトリーを構えます。

IIDGRでは、120年以上にわたるダイヤモンドの専門知識、ならびに最先端の鑑定技術を活用し、あらゆるサイズと品質のダイヤモンドを評価しています。

評価システムは国際監査機関SocieteGenerale de Surveillance(SGS)より認可が与えられており、世界でも限られたダイヤモンド鑑定機関にしか発行されていません。

さらにIIDGRではダイヤモンドのガードル部分に(デビアスグループの鑑定ダイヤモンドに与えられるナンバーです)、ダイヤモンドの個体ナンバーをレーザーで刻印する事で、従来供給者の倫理観に頼ってしか担保出来なかった鑑定書とダイヤモンドの完全な一致とコンプライアンスを実現しています。

 

ダイヤモンドの4C?5番目のCは信頼

IIDGRでは4Cの枠を飛び越えて5番目のC、CONFIDENCEコンフィデンス信頼について提唱しています。

現在ダイヤモンドの業界では様々な処理石や新しいタイプの合成ダイヤモンドなど偽物や天然ではないモノを天然宝石の価格で流通させようとする事件が頻繁に起きています。

そのたびに情報の少ない鑑定鑑別機関では鑑定不能や間違った鑑定結果でダイヤモンドを鑑定したり後手後手に回る事が有ります。

しかし世界最新の機材とダイヤモンドの研究において深い歴史を持つIIDGRでは非常に高い信頼を持てダイヤモンドの鑑定が行われています。

しかもデビアスグループの鉱山で産出したダイヤモンドのみを鑑定しますので、その他の産地のダイヤモンドが混ざる事もありません。

ダイヤモンドの価値は正しい信頼によってのみ成立すると考えています。

国際基準であるGIAグレーディングを採用している鑑定鑑別機関は世界中に多数存在しています。

そしてその何処の鑑定鑑別機関であっても実は 一般のお客様が(自ら)ダイヤモンドを持ち込んで鑑定してもらう事が出来ます。

しかしIIDGRは一般消費者がダイヤモンドを持ち込んで鑑定させることはできません。

IIDGRは一般の鑑定依頼を受け付けてくれないのです。

なぜならIIDGRはデビアスグループの鉱山で採掘されたダイヤモンド原石で、それを研磨したモノのみを鑑定する特別な機関だからです。

ダイヤモンドを持ち込むことはできるのもデビアスグループDTCのサイトホルダーだけなのです。そして持ち込める原石はデビアスグループの鉱山で産出し原石の段階からナンバー管理された高品質ダイヤモンドのみ。

この条件で鑑定鑑別を展開している限りIIDGR鑑定のダイヤモンドが合成や処理をされている可能性はゼロパーセント、すべての客様に安心してダイヤモンドをお持ちいただく事が出来るのです。

⇒IIDGRについてもっと詳しく

 

アントワープ発ベルギー研磨のダイヤモンドが人気フィリッペンス・ベルト氏 巨匠カッター 婚約リング銀座

そしてついにブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーのある日本へダイヤモンドが送られます。日本ではプラチナを中心としたジュエリーに加工されます。

特にプラチナ加工で国産職人の技術は世界でも群を抜いており、最高の品物へと仕上がっていきます。

ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーでは専用アトリエで一点一点丁寧にジュエリーとして製作しています。

ブライダル用の結婚指輪や婚約指輪は受注生産の為ダイヤモンドは基本的には裸石(ルース)の状態で店頭に展示されます。

お好みのダイヤモンドを選んでお好きなデザイン枠で作成するセミオーダーシステムは多くのお客様に好評いただいております。

 

ダイヤモンドの流通は簡単3ステップ

ダイヤモンド流通 原石 フィリッペンスベルト研磨 ベルギーアントワープ 婚約リング人気

アントワープブリリアントギャラリーではダイヤモンドを簡単な3段階で輸入しています。

鉱山⇒研磨会社⇒お店ととてもシンプルな流通経路でダイヤモンドを取扱っています。

そこには不明な素性のダイヤモンドが入り込む余地はなく紛争や戦争にかかわりのないクリーンで安心安全なダイヤモンドのみを取扱います。

さらに国際間取引される際にはキンバリープロセスに基づいて原産地証明書(キンバリー・プロセス証明書)を発行添付しており紛争のないダイヤモンドであることも同時に証明しています。

 

Kimberley Process (KP)キンバリープロセス

1990年代いくつかのダイヤモンド産出国において反政府組織の運営するダイヤモンド鉱山で無辜の人々が強制労働させられたり、それによって得た資金により武器を購入し、すさまじい殺戮を伴う紛争が起こった結果、国際社会は協力してその資金源を断ち紛争のない世の中の実現に向けて協力しようという目的のために国連の協力を得て2000年に設立された機関です。

オブザーバーには業界を代表する世界ダイヤモンド評議会(ワールドダイヤモンドカウンシル)も参加しており、国際的な取り組みは世界中に広がっています。

2017年には世界で流通するダイヤモンドの99.8%までがキンバリープロセスによって正常に取引されております。

キンバリープロセス安心安全なダイヤモンド フィリッペンス・ベルト氏ダイヤモンド研磨 プロポーズ応援 キンバリープロセス 安心安全なダイヤモンドIIDGR鑑定デビアスは最新の機材導入

ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーではお客様との約束としてキンバリープロセスを遵守したコンフリクトフリーダイヤモンドを提供いたします。

いかがだったでしょうか?こうしてダイヤモンドは原産地で採掘されて、基本的な形を大雑把にカットされて研磨地へ送られ、そこで最終的に研磨されて仕上がります。

そしてこの段階で第三者鑑定機関でグレーディングをして製品として仕上がるのです。その後日本を含む世界各国へ向けて旅立っていきます。

BRIDGE ANTWERP BRILLIANT GALLERY

〒104-0061
東京都中央区銀座2丁目6-15
第1吉田ビル1F (アクセス)

営業時間 11:00~19:30 通常木曜定休(営業カレンダー
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