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ラフ(Rough)

ラフ ROUGH

ダイヤモンドの原石。原石(ROUGH)は基本的には磨けば光るものだけをさす言葉。ダイヤモンドのラフは等軸状結晶で大きく6面8面12面の3タイプとそれぞれの複合系と等軸状結晶特有のマクル等がある。一次鉱床産出のラフは結晶形がそのまま残っていてある程度シャープな見た目だが二次鉱床のラフは角が取れて丸みを帯びている。また産出する鉱山や産状に特徴があり、ダイヤモンド原石のディーラーはラフのパーセルを見ただけである程度産地が判別できる。その事を”ランオブマイン”と呼ぶ。

それぞれ上位品質からソーヤブル、メイカブル、ニアジェム、工業用と大別される。産地によって出現確率は異なるがロシア産のソーヤブル出現確率は80%なのに対してボツワナは僅かに6%にとどまる。しかしカラット当たりの原石価格はボツワナの方が高値で取引されている。その為、一般に言われているソーヤブル品質だから上質である事は当てはまらないという意見も有り、4C至上主義では本当に美しいダイヤモンドに出会うことは出来なと言われる所以にもなっている。
”ダイヤモンドの美しさは原石の良し悪しと研磨者の腕前で決まる”アフリカ産の多少結晶形に乱れの有る原石の方が形の整ったロシア産よりも最終的に高値で取引されている事は注意していく必要が有る。

☛ダイヤモンドの原石について詳しく

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