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アン モディファイテッド ラウンドブリリアント

アン モディファイテッド ラウンドブリリアント

1990年にガイドラインが示され2005年に導入されたGIAによるラウンドブリリアントカットの基本設計図、この設計図の通りに研磨仕上げげされたダイヤモンドを外観の美観を加味してグレーディングするシステムが4Cのカットです。ラウンドブリリアントカットを定義するにあたってGIAは2005年にそれ迄に登場した様々な面体の様々なラウンドブリリアントカットをモディファイテッドラウンドブリリアントカットと命名しました。同時にカットグレードの対象となるラウンドブリリアントカットについてアンモディファイド・ラウンドブリリアントカットと定義したのです。こうしてダイヤモンドのカットグレーディングシステムを導入しました。 「アンモディファイド・ラウンドブリリアント」という名前は、現代の基準に沿ってカットされた58面ファセットの規則的な配列があるシンメトリーのラウンドカットを表すのに使われました。実際にこのシステムが浸透したことで逆にモディファイテッドラウンドブリリアントは非スタンダード化し業界内からほとんど姿を消しました。GIAによって決められたこのシステムは、ダイヤモンド業界の専門家や消費者を含む幅広いグループで好みを調査した結果を取り入れた、長年の研究の集大成だったのです。

2005年にGIAは、現代の嗜好に照らして、標準的なラウンドブリリアントスタイルのダイヤモンドカットにおけるデザインの質と技巧を評価するシステムを作成しました。 カットグレードとして制定されたこのシステムでは、2020年も現在もこの基準に則ってダイヤモンドを鑑定評価しております。検査対象のダイヤモンドはブライトネス、ファイアー、シンチレーション、そしてパターンの最適な組み合わせがもたらすプロポーションの良し悪しを評価され、①エクセレント②ベリーグッド③グッド④フェア⑤プアの5段階で評価されます。

1750年から盛んにダイヤモンドの研究が行われた1940年代、そしてラウンドブリリアントカットのダイヤモンドについての基準案が示された1990年、そして実際にカットグレードを導入した2005年までに発表されたラウンドブリリアントカットは基本的にモディファイテッドラウンドブリリアントカット若しくはトラディショナルカットと形容されます。

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