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ドデカヘドロン12面

ドデカヘドロン(Dodecahedron)はダイヤモンドのラフ原石(Rough)の内、等軸状12面体結晶の原石をドデカヘドロンと呼ぶ。ドデカへドロンはソーヤブるオクタヘドロンの内部に眠る六面体面が表面化した結晶とも考えられています。

ダイヤモンドは等軸状結晶で代表格は6,8,12面

アントワープブリリアントではボツワナ産高品質オクタヘドロンを厳選しています。ボツワナのデブスワナが運営するダイヤモンド鉱山ジュワネングは産出するダイヤモンドの原石品質が世界最高、しかし多くはキューブと呼ばれる六面体のため、ボツワナ産のオクタヘドロンやドデカへドロンは希少。

⇒ダイヤモンドの原石についてもっと詳しく

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