シーブ

シーブ(Sieve):ラウンドブリリアントカットのメレーはダイヤモンド用の”篩い”にかけて仕分けされ直径毎に管理されます。その際に使う篩いの事をシーブと呼びます。シーブは篩い(ふるい)ですのでダイヤモンドを篩いの中に入れると縦横の直径の小さいダイヤモンドは下に落ち、大きなダイヤモンドだけが残ります。そして下に落下したダイヤモンドを集めて、さらに目の細かいシーブで篩って細かく管理します。メレーダイヤモンドはこのようにシーブサイズを変えながら篩って仕分けて直径毎に保管されています。ダイヤモンドのメレーを仕分けるシーブ

その時篩(ふるい)を横から叩いて振動を送りダイヤモンドを篩うのですが、多くの場合筒状の篩(ふるい)の側面をピンセットか小さなハンマー(ボールペンの時もある)で軽く叩いて振動を送ります。その時カンカンカンと特徴的な音が鳴るのですが、ダイヤモンドの取引所や国際的な展示会などでメレーを多く取り扱う石屋さんやサイトホルダー等では、このシーブを叩く独特の金属音が”カンカンカン”と鳴り響いていて、この音を聞くと「ダイヤモンド取引の現場に来たな!」と毎度勝手に気合が入ります。

通常シーブはダイヤモンドの直径1・00mm~0・05mmもしくは0.1刻みに24段階に展開しており直径2.8㎜まで篩う事が出来る。このシーブサイズの上限をメレーサイズの上限としているサイトホルダーもあるようです。

 

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