Z世代カップルが「結婚したい」と思った瞬間って?
スタッフが聞いてみた!Z世代カップルが「結婚したい」と思った瞬間って?
BRIDGE銀座のスタッフは20代も多く、友人カップルもZ世代ばかり。そこで今回は、実際にスタッフの友人や知人カップルたちに、「どんなときに“結婚したい”って思う?」と聞いてみました!
新婚カップルのリアルな声をお届けします!
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CASE 1:体調を崩したときの“やさしさ”
「39度近い熱が出て寝込んだときに、彼が夜中に家までポカリ持ってきてくれたんです。私、すっぴんで髪もボサボサだったのに『全然気にしないよ』って。あ、この人と結婚するのかも…って思いました(笑)」 26歳/女性(スタッフの大学の友人)
CASE 2:ふとした日常が、すごく幸せだった
「雨の日にふたりで傘に入って歩いてた時、すごく落ち着いて“この時間がずっと続けばいいな”って思った。別に何も起こってない日なんだけどね(笑)」 24歳/男性(バイト先の同期カップル)
CASE 3:「もし結婚したらさ〜」っていう妄想トーク
「“将来子どもできたらさ”“一緒に暮らすなら”って話を何気なくしてると、あれ?これってもう結婚考えてるじゃんって自分でも気づいた(笑)」 25歳/女性(高校の友人)
CASE 4:推し活に付き合ってくれたとき
「自分の好きなアイドルのイベント、全然興味ないのに一緒に並んでくれて、グッズまで持ってくれた。笑いながら『嫁入り前の修行だな〜』って言ってたのが可愛くて、なんか一緒に生きていけそうって思いました(笑)」22歳/女性(スタッフのサークル友達)
CASE 5:ケンカしたあと、逃げずに向き合ってくれた
「初めてケンカしたとき、ちょっと距離を置くのかなって思ってたけど、彼がちゃんと話を聞いてくれて。『逃げないでくれてありがとう』って思って、あぁこの人なら…って思えた」
23歳/女性(専門学校時代の友人)
スタッフコメント
聞けば聞くほど、“結婚したい”って思う瞬間は、サプライズやドラマチックな出来事よりも「当たり前のようで、でも心に響く瞬間」にあるんだなぁと実感。Z世代は「結婚=しなきゃ」じゃなくて、「この人とだからしたい」って感覚がとても強いのかも。そんな気持ちに寄り添える指輪を、私たちも届けていきたいです。
BRIDGE銀座店は、東京都中央区銀座2丁目5-6-15吉田ブビル1階にあるジュエリーショップです。知識豊富な今の世代スタッフから、経験豊富でジュエリーに詳しいベテランスタッフがいますので、是非ご相談ください。プロポーズリング、結婚指輪、婚約指輪をメインにアニバーサリージュエリーも多数揃えております。ANTWERPBRILLIANT、infinitylove、BRIDGE、FANCIES、ANGIE、ご希望に沿ったご案内をいたします。
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