BRIDGE ANTWERP > スタッフブログ > 【結婚指輪にはダイヤモンドは必要?】結婚指輪のお悩みについて解決します
銀座の結婚指輪BRIDGEのブログ

結婚指輪ってダイヤモンドが無い指輪が正しい、ではありません

着け心地とデザインを気に入って購入いただいたお客様

こんにちは。ブリッジ銀座新人ジュエラーフルタです。日々雨が降り続けますが、夏らしい湿気と蒸し暑さが感じられるようになりました。ぐったりする暑さですが、一日の疲れを冷房の効いた部屋で過ごす気持ち良さは、この時期ならでは、と大の字になって扇風機を感じます。最高の瞬間です。さて、今回のブログはご来店されるお客様2組に1組の女性が気になる結婚指輪にダイヤモンドを入れるのは普通なのか問題についてお答えします。まず、結婚指輪にはダイヤモンドは入らないですよね。と聞かれますが、入ります。入れられます。入れてもいいです。結婚指輪はシンプルなプラチナのストレートリング、のイメージが強い方が多いです。実際に結婚指輪にダイヤモンドを入れられる女性はほとんどおられます。人気なダイヤモンドの数は5石、7石、3石です。ダイヤモンドは変わらない輝きを放つ宝石です。結婚をして一生相手に沿い遂げる想いを左薬指にのせて過ごしてほしいです。

結婚指輪にダイヤモンドが入るのって楽しい

銀座で人気のダイヤモンドラインが華やかで美しい結婚指輪

結婚指輪にダイヤモンドが入ると良い事は、美しい輝きを楽しめることです。普段の生活で心地いい瞬間がありますよね。例えば、仕事終わりの自宅での晩酌タイムや、ふたりで映画を観る瞬間、お休みの朝のベッドの上など、心地いい瞬間にダイヤモンドが輝くと嬉しい気持ちになります。一緒に生活している歓びや美味しい食事ができる幸せをダイヤモンドが実感させてくれます。楽しい瞬間だけでなく、日々大変な時間もありますよね。平日の忙しい時間や出勤の時間、お子様の保育園の送り迎えなど、そんな時はダイヤモンドの輝きが身に着ける方を支えてくれます。美しさは心の充実を感じさせてくれる不思議な力があります。結婚指輪にダイヤモンドを入れるポイントは、お二人の心が繋がっているところです。ダイヤモンドはご自身でも用意して身に着けられますが、結婚指輪は唯一無二のお相手と一緒に愛を約束して身に着ける物です。結婚指輪のダイヤモンドは変わらない愛を象徴しておふたりを応援します。

男性リングにダイヤモンドをいれてシンプルに、おしゃれに出来ます

マット加工がかっこいいおしゃれ結婚指輪はダイヤモンド専門店ブリッジ銀座

男性用リングにダイヤモンドを入れることもいいです。男性の結婚指輪が女性らしくなるんじゃないかと思う方がおられますが、そんな事はありません。ダイヤモンドは男性にも似合います。実際、ご結婚指輪をお選びになっている際にダイヤモンドの美しさや価値に惹かれて自分も入れます。と選ばれる男性もおられます。上の写真は、プリンセスカットダイヤモンドを一石入れたリングです。リングデザインもオシャレで、プリンセスカットダイヤモンドが男性らしさを演出します。フルタのオススメはプリンセスカットダイヤモンドを一石入れることです。ラウンドブリリアントカットに比べて鋭く輝くプリンセスカットダイヤモンドは、シャープな正四角形がさらに魅力を引き上げます。男性もぜひ結婚指輪にダイヤモンドを入れてみませんか。今回のブログは、結婚指輪にダイヤモンドを入れるのは普通なのかについてお答えした内容でした。気になる事や不明点は、是非店頭にいらしてお聞かせくださいませ。ブリッジ銀座店は、結婚指輪と婚約指輪のデザインが約300種類ご用意ございます。お二人の一生に一本の大切なリングをブリッジ銀座店のスタッフにお手伝いさせていただきたいです。ご予約お待ちしております。

とりあえず店に行ってみる

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