銀座の結婚指輪BRIDGEのブログ

ダイヤモンドカット

こんにちはBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。今日は店頭でよく聞かれるダイヤモンドの加工、特にテーブルカットについて書いてみます。弊社で8面体原石のダイヤモンドを2つに切断(カット)してみました。

レーザー技術で切断していますのでグレインや劈開、成長線を無視してダイヤモンドを焼き切っています。

ダイヤモンドの加工はカット(切断)→ポリッシュ(研磨)という順に行われます。現在では上写真の様にダイヤモンドをカットする場合は強震度レーザーを用いてダイヤモンドを焼き切ります。強震度レーザーでダイヤモンドを切断するにはそこ迄時間を必要としません、焼き切りますので、レーザー技術が未熟だった90年代はダイヤモンドが焦げてしまったり、焼き目が付いてしまったり、レーザー加工にも少しはリスクがあったのですが、現在ではそう言ったことも無く安全に迅速にダイヤモンドを切断する事が出来るようになってきました。最近耳にする”双子ダイヤモンド”等はこうした技術が有って成り立つものと思われます。(レーザーを持っていないサプライヤーが双子ダイヤモンドを謳っている場合もあって複雑です。)鑑定鑑別機関で双子ダイヤモンド、元々一つの原石でしたと証明する証明書を発行する場合もダイヤモンドの成長線の一致というのが大きなポイントとなるそうです。しかし、この成長線は原石の目が整っていれば整っているほど一致率は高くなり、逆に不一致、別々の原石から切断されたダイヤモンドであると証明できないと逆説的に同じ原石である可能性も否定できないという事から証明書を発行しているそうです。)

レーザー技術が確立されていない1990年以前

ダイヤモンドの切断はソーイングブレードを使って”切断する”か、もしくはグリーピング技術を使って劈開方向に”叩き割る”の2種類でした。ソーイングする場合、ダイヤモンド内部の劈開がねじれていたり、ダイヤモンドを内包物として含んでいて劈開が不完全になったり、成長線が無視できないグレインを形成していたりすると、途中で切断用のブレードよりダイヤモンドの硬度が上回ってしまい切断が出来なくなってしまいます。その為、ソーイングブレードの動力が弱かった70年以前は非常にリスクが高くダイヤモンド原石の加工技術としてはグリーピング技術が全盛でした。その為、グリーピング技術を持つ職人【ダイヤモンドカッター】は唯一無二の存在として業界内でも尊敬を集めていました。歴史的なサイズのダイヤモンドをカットした職人はダイヤモンドのへき開や成長線グレイン、内包物位置など様々な要素を見定めてダイヤモンドを切断する事から非常に限られた一握りの職人の仕事だったのです。

しかしレーザー技術が確立されてくると劈開を利用してダイヤモンドをグリーピングする”ダイヤモンドカッター”という職業は技術の進歩によって不必要となってしまいます。有名なダイヤモンドカッターが皆、過去の人物で、現役の名工として名のあるダイヤモンドカッターが何処にも居ないのにはそうした理由があるのです。

ダイヤモンド双子カット

因みに上写真の様に1990年に弊社でもダイヤモンドをソーイングブレードで切断したことが有ります。1990年は私も駆け出しでまだまだダイヤモンドの事も良く判っていませんでした。お客様からの依頼でソーヤブル原石を2つに切断、そのままマリッジリングにセッティングいしてほしいということに成ったのです。早速その依頼をサイトホルダーにかけたところ、、、ものすごい難しい事を簡単に受けてしまったとサイト側の反感を買ってしまったのを今でも覚えいます。

1990年の挑戦

それでもお客様オーダーには全力で答えるのが私たちですので、なんとかサイト側を説得してソーイングすることに成ったのです。1990年ですからソーイングブレードの動力も今と遜色ないハイパワーの最新型マシーンでしたが、直径7㎜のダイヤモンド原石を2つに切断するのに、なんと丸7日(168時間)かかったのです。1mm切断するのになんと24時間!そのことを事前に知っていたサイト側が反発するのも無理はないですよね?しかも切断中に出る摩擦熱を常に取りながらの作業になります。ダイヤモンドを切断する際に出る摩擦熱は切断面の反対側に焦げ(バーンマーク)となって残る場合が有ります。高品質なダイヤモンドでバーンマークは加工失敗と判断される避けたい結果です。サイトは7日間細心の注意を原石に払い続ける必要があったのです。今では笑い話ですが当時出来上がったダイヤモンドを誇らしげに見せられた覚えが有ります。

グリーンベイルに覆われた高品質ダイヤモンド原石たち

ダイヤモンドの加工でカットする作業は機械化が進みましたが、研磨する作業は、手先に伝わる僅かな情報を頼りにする繊細な作業です。研磨し過ぎてファセットに確度が付きすぎれば光の利率が落ちてしまいます。そうした複雑に複合しあう要素を同時に求める研磨は現代でも職人の作業領域なのです。ダイヤモンドの美しさは【原石と研磨者】で決まるのです。ダイヤモンドの加工は超硬素材であるがゆえに常に技術の最先端を求められてきた歴史でもあります。「ダイヤモンドを制する者は世界を制する」格言は今も生きているのです。

 

こんにちはBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。

今日はプリンセスカットの開発においてとても重要な役割を果たしたガードル下の半月型研磨面(ハーフムーンファセット:1970年バジル・ウォーターマイヤ氏による)を応用開発して世界初のステップカットダイヤモンドにブリリアントカットを組み合わせたダイヤモンドクリエイター”ヘンリー・グロス・バード氏”を紹介します。ヘンリー・クロスバード氏は1977年に独自に開発したブリリアントカットとステップカットを組み合わせたカットコーナーのスクエアカットをラディアントカットと名つけて特許を取得します。→ヘンリー・グロスバード氏について詳しく

ラディアントカット、ヘンリー・グロスバード

黄色く塗った部分がハーフムーンファセット、ハーフムーンファセットはこの後様々なステップカットダイヤモンドのパビリオンに採用されます。ハーフムーンファセットの深さや長さを調整する事でダイヤモンドのブリリアンシー(Brilliance)にも大きな影響がある事が光学研究で明らかにされています。グロスバードは翌年のプリンセスカットの開発においても重要な役割を担うのです。

このカットがどう優れていたのか?それ迄ダイヤモンドの研磨面は目に対して平行にしか施す事が出来なかったのですが、(一部オールドマインカットやオールドヨーロピアンといったブリリアントカットは存在していました。ダブルブリリアント、トリプルブリリアントなどのブリリアントカットはダイヤモンドの輪郭を丸く研磨してガードル部分を)平行な研磨面に曲線の研磨面を組み合わせるハーフムーンファセットの応用に在りました。

ハーフムーンはガードル下の黄色く塗った部分の研磨面です。バジルウォーターマイヤー氏とヘンリー・グロスバード氏はダイヤモンドのへき開がガードル下でこの研磨面を実現できることを突き止めます。それ迄は平行なステップカットの研磨面に突然曲線の研磨面を付けることは出来ないのがセオリーでした。その為、四角のダイヤモンドは必ずステップカットに仕上げられており、それ迄発表されたアッシャーカットやプロファイルカットもエメラルドカットの変形にすぎませんでした。しかし、このハーフムーンファセットの発見によってダイヤモンドの加工自由度は飛躍的に向上します。

そしてブリリアントカットがステップカットに組み合わされた最初のダイヤモンドがラディアントカットなのです。キラキラとダイヤモンドの光学特性を最も引き出すカットであるブリリアントを原石の目に対して平行な研磨面に合わせた最初のダイヤモンドで開発当時世界で元っとも注目を集めたダイヤモンドカットなのです。

ラディアントカットはグロスバード氏の商標で、宝石の形としての分類では隅切りエメラルドのブリリアントやカットコーナースクエア・モディファイド若しくはレクタンギュラー・モディファイドブリリアントが正式名称です。ハーフムーンをはじめとするオリジナリティに富んだパビリオン側の高密度なファセットがダイヤモンドに煌びやかな印象を持たせます。また色留が良いためカラーダイヤモンド、ファンシーカラーで多用されます。現在でもニューヨークのジュエラー”ハリーウィンストン”や”ティファニー”が良く使用していますので、雑誌などでも見かける変形カットの1つです。

ヘンリー・グロスバード氏

ダイヤモンドカッター・マスターカッター・ダイヤモンドクリエイター。オーストラリア生まれ、世界大戦の戦火を逃れることが困難な時代ヘンリー・グロスバードはフランスでナチスドイツに捕縛され捕虜として収監されます。グロスバードの一家はアメリカ大使館の働きかけで移住ビザが発給され、アメリカへ移住します。そこでグロスバードはダイヤモンドビジネスと出会います。その後、ダイヤモンド取引で大きな市場を形成していたイスラエルのディアマンテール(サイトホルダー)の元で修業を積み本格的にダイヤモンドビジネスの世界へ入ります。その後、イスラエル・イツコウィッツらとともにクリエイターとして活動を開始、研鑽を積み技術を磨く中で非凡さを発揮してマスターカッターとなります。そして1976年にラディアントカットを開発。ラディアントカットを中心に販売するダイヤモンドジュエラーRCDC CorpのCEOとなる。しかし2005年犬の散歩中に通り魔事件に巻き込まれて銃殺されれしまいます。現在ラディアントカットは彼の息子で会社を引き継いだスタン・グロスバード(Stan Grossbard)へ技術継承されています。

“An experienced craftsman can look into a rough stone and see the finished diamond,”
「ダイヤモンド原石から研磨済みダイヤモンドの形を導き出すためには研磨職人としての経験が重要である」という信念をもってダイヤも度と向き合い続けた孤高のマスターカッターの一人。

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。

今日はBERDGEのセットリングについてご紹介します。

 

BERDGE

橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味が込められています。
様々な偶然から出会い結ばれた二人はお互いの歴史を重ね合わせてゆくのです。
人々とのふれあいの中で育んできた思いと、これから、ここで歩んでいく。
誓いの架け橋になりたい。

BRIDGEにはそんな願いが込められています。BRIDGEのブライダルリングはお互いの歴史を重ねる2人の”はしわたし!をコンセプトにしています。
いくつもの橋を渡って出会い、これからはふたりでいくつもの橋を渡ってゆく・・・
ふたりが出会い、揺るぎない絆で結ばれる、お互いの「はしわたし」となるブライダルリングです。
BRIDGEのブライダルリングには大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味が込められています。

 

今回のブログでは4つご紹介させていただきます。

 

Winter Camellia & Morning Wave

ウェーブデザインの運命の花&つむぎ

運命の花/私の運命はあなたの手に
すべての草花が生命力を失う厳しい冬、雪が舞いすべての草花が色を失ったその雪原に真っ赤に咲く命の花『雪椿』がモチーフです。雪椿の持つ圧倒的な生命力と雪の中でも咲き誇る愛の象徴として。椿の花言葉『私の運命はあなたの手に』雪椿の花言葉は『変わらない愛』。

つむぎ/新緑の輝き映す朝露に”つむいだ”想い託して

光を受けて葉先で光る5月の朝露(水滴)がモチーフです。一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな様子に似ています。朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心の“道しるべ“になることでしょう。
 水滴は集まって水になり、水は集まって小さな流れに、小さな流れは集まって川になります。重なり合う二人の人生が様々な川と合流しより大きな流れとなるように、そんな思いを、これから一緒に歩むおふたりの人生に例えてリングにデザインしました。

エンゲージリング(婚約指輪)
PT950

¥269,500(¥245,000)~空枠 ¥156,600(¥145,000)~

レディース・マリッジリング(結婚指輪)
PT950

¥154,000(¥140,000)~

メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
PT950

¥110,000(¥100,000)~

 
 

Sunset Beach & Here&Now

ストレートデザインの煌く水面 / 一輪の薔薇

■一輪の薔薇:あなたは 僕のすべて
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。

■煌く水面:いつまでも寄り添う二人 煌めく黄昏に包まれて

夕日の名所は恋人を繋ぎます。ゆっくりと沈みゆく太陽の一瞬の美しさはいつまでも2人を包みこみます。

 水平線一杯に伸びる夕日の煌きをダイヤモンドラインに、夕日はその美しい一瞬を迎える為にあり、同時に明日への活力となる光です。
 一度しかない人生です。今という大事な瞬間を精一杯に感じて楽しめるお二人に そんな思いを込めました。

【上】Sunset Beach
メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
Pt950

¥121,000(¥110,000)~

【中】Here&Now
エンゲージリング(婚約指輪)
PT950/Dia0.2ct~

¥220,000(¥200,000)~空枠 ¥108,000(¥100,000)~

【下】Sunset Beach
レディース・マリッジリング(結婚指輪)
PT950/Dia0.31ct

¥198,000(¥180,000)~

 
 

Cheerful (Set)

チアフル ゆきどけ

急がず怠けず ただしっかりと

春の温かな風が吹き込むと、いよいよ春の訪れとなる雪国の冬。山に残った残雪がゆっくりと少しづつ春の風に溶け出し、地面にゆっくりと吸い込まれていきます。里山では地中で静かにゆっくりと浄化された美しい湧き水が伏流水となって現れます。

水は急がず、しかし、しっかりと流れゆきます。そんな“ゆきどけ”の芽吹きに笑う山を二人の未来と重ね合わせています。

エンゲージリング(婚約指輪)
PT950/Dia0.2ct~

¥214,500(¥195,000)~空枠 ¥102,600(¥95,000)~

レディース・マリッジリング(結婚指輪)
PT950/Dia0.03ct

¥88,000(¥80,000)

メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
PT950

¥99,000(¥90,000)

 
 
すべての商品を受注製作しています。店頭サンプル(実物)を実際に手に取っていただきながらご要望をお伺いさせて頂きます。ご希望の商品が見つかりましたらお客様のサイズをお計りし、そのサイズに1点1点丁寧に熟練職人が製作いたします。
 
いかがでしたでしょうか?他にもたくさんデザインがございますので、ぜひ一度ご来店くださいませ。

皆さんこんにちはBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。

G.I.A.の公式Webサイトのニュースで興味深い記事を発見したのでご報告いたします。実はこの記事を見るまでもなく、昨年よりも実際店頭に並んでいるダイヤモンドの価格が少し落ち着いていました。それはサイトホルダーから供給されてくるダイヤモンドの価格がすこし低下しているからなんですが、この原因について当然私たちでは全容を把握できませんでした、しかし、鉱山会社の販売価格が超背されていたのなら話は早いですね!、以下ニュースの内容です。

ダイヤモンド生産企業、De Beers(デビアス)とAlrosa(アルロサ)は、この数ヶ月間で原石の売上げが激減したものの、現在のダイヤモンド市場は安定しており、米国のホリデー シーズンおよび中国の旧正月では堅調な需要が期待できると報告しています。

原石および研磨済みのダイヤモンドの在庫が年初に増加し、両方とも価格が低下したため、両社の売上高は25%以上減少しました。また、銀行は業界に対する与信枠を引き続き縮小しています。

※ベルギーでも銀行とダイヤモンド企業のファイナンストラブルは引き続き起こっているようです。2017年にベルギーのエクセルコがファイナンストラブルで破産・倒産したニュースは驚きましたね、しかも昨年は弊社でも取引があった世界最大のサプライヤーだったユーロスターまで同様のトラブルで破産・倒産しています。)

11月4日から8日まで行われたサイクルでは、デビアスは原石の配分を約1億ドル(約109億円)増加させ、3億9000万ドル(約425億円)としましたが、価格を5%以上下げました。デビアスが、特に大きくより上質のダイヤモンド原石の価格についてこれほど価格を低下させることは滅多にないため、これは非常に特別な戦略でした。通常、デビアスは価格を「調整」します。5,000以上ある原石カテゴリーのうち数種類の価格を上げて残りの種類の価格を下げるか、またはより良い品質の原石をより低いカテゴリーにシフトさせて減少を隠します。

デビアスは今回のサイクルで行ったように、全面的に価格を下げることはありません。しかし、5%の価格の低下を隠すことは不可能です。一部のレポートによると、小さくてより安価な品質のダイヤモンドはそれ以上価格が低下したことが示されています。また、デビアスはより大きな商品について、顧客が受け入れ不可能あるいはカットの採算の見込めない商品をデビアスに売り戻すことができる買戻限度額を、10%から20%に引き上げました。

デビアスは、ABN Amro Bank(ABNアムロ銀行)が、カット石として採算の見込めない原石(当時のほぼすべてのカテゴリーのダイヤモンドがこれに該当する)の購入に対して融資をもはや行わないと9月に発表した後、価格を引き下げざる以外に手段はなかった可能性が高いと考えられます。

ロシアのアルロサは、第3四半期の原石の価格における売上高が前年同時期と比較して37%減少したと発表しました。今年10月の収益が前年同月と比較して増加しましたが、この回復がなければ、売上高の減少はさらに大きかったと推測できます。売上高が急激に減少した理由の一つとして、アルロサは小さなダイヤモンドに注力し始めたことが挙げられます。数量での売上高はわずか5%の減少にとどまりました。

アルロサは、10月における売上高の7%の増加は、市場の過剰供給が引き下げられているため需要が安定していることを示していると報告しました。

超大型ダイヤモンド市場も減速しています。レソトのLetseng(レツェング)鉱山を運営するGem Diamonds(ジェム ダイヤモンズ)は、今年採取されたダイヤモンドの平均価格は1カラット当たり23%減の1,417ドル(約15万円)に低下したと報告しました。レツェング鉱山の産出量は年間約11万カラットと少ないですが、50カラット以上のダイヤモンドを定期的に産出しています。

小売りの現状

世界のダイヤモンド ジュエリーの需要は1.9%増加し、合計760億ドル(約8兆2840億円)に達したと、今月発表された「Diamond Insight(ダイヤモンド インサイト)」調査でデビアスが報告しました。

米国は引き続きダイヤモンド ジュエリーの世界最大の市場であり、売上高は360億ドル(約3兆9240億円)となり、世界の売上高の47%以上を占めました。米国で販売されたジュエリーのうちダイヤモンドに相当するのは、合計123億ドル(約1兆3410億円)でした。

中国の小売業におけるダイヤモンドの需要は100億ドル(約1兆900億円)を突破し、ダイヤモンド相当分は34億7000万ドル(約3782億円)に達しました。次いで日本が50億ドル(約5450億円、ダイヤモンド相当は11億6000万ドル/1兆2664億円)、インドが30億ドル(約3270億円、ダイヤモンド相当は13億ドル/約1417億円)であり、ダイヤモンド市場の小売業の売上高の上位を占めました。

GIAニュースサイト⇒https://www.gia.edu/JP/gia-news-research/diamond-market-recovery-top-end-auction-results

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全面的にダイヤモンドが一旦市場の再形成を行うタイミングに来ているとニュースが報じています。しかし、小売りの市場では世界のダイヤモンド ジュエリーの需要は1.9%増加し、合計760億ドル(約8兆2840億円)に達したと、今月発表された「Diamond Insight(ダイヤモンド インサイト)」調査でデビアスが報告しました。とある様に、ラボグロウン合成ダイヤモンドが話題をさらっていた昨年から見ても回復傾向にある様です。特に中国の伸びが大きく、アメリカの消費量に迫る勢いです。日本では年間5000億円超という事で宝飾品の売り上げの半分以上がダイヤモンドジュエリーの様です。やはり宝石の王様ダイヤモンドの魅力は健在ですね!

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでもメインに取り扱う宝石ダイヤモンドの世界的な販売は回復傾向ですが、それはラボグロウン合成ダやモンドとの立ち位置の明確化や、新商品投入の市場影響が落ち着いてきたことが原因の様です。ですので、今がダイヤモンドをお求めになるには最も良いタイミングと思われます。ご検討中の方はぜひダイヤモンドを鉱山やサイトホルダーと直接商売しているお店へ行ってみてはいかがでしょうか?逆にダイヤモンドを間接的な仕入れで販売しているお店にはこういった情報は無いかもしれませんので、気になる場合は店頭で確認してみると良いのではないでしょうか?

 

 

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。

今日はダイヤモンドの産地を知る意味についてご案内いたします。BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーで取り扱うダイヤモンドは現在した地図の4拠点、特にアフリカの3拠点を中心に選ばれています。【美しいダイヤモンドはアフリカから】という格言の通りにアフリカ産を中心にダイヤモンド原石を選定しています。中でもボツワナはデビアスグループの最大の拠点が有ります。此処にはボツワナ政府とで地下資源採掘企業であるダイヤモンドサプライヤーデビアスの50:50出資の半官半民合弁企業”デブスワナ”が有ります。私たちはデブスワナのダイヤモンド原石を中心に取り扱っているのです。

デビアス鉱山 アントワープブリリアント ブリッジ銀座 婚約指輪ダイヤ 人気の産地

ダイヤモンドの産地はこの他にもロシアやオーストラリアなどが主要な産地として有名です。アフリカ諸国内ではジンバブエやレソト、コンゴ等もダイヤモンドの産地としては有名です。しかしこれらはBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでお付き合いしているダイヤモンド鉱山ではないので現在この産地のご指定を頂いた場合はご用意する事が難しくなってしまいます。

※カナダのダイアヴィック鉱山産出のダイヤモンドをご希望の場合はお申し付けください。カナダ産の美しいダイヤモンドをご案内させていただきます。カナダ産はサプライヤーによってカナダ産と保証されたダイヤモンドを販売いたします。

さて、ダイヤモンドの産地を知ることはどうして重要なのでしょうか?ダイヤモンドの原産地を知ることは、近年重要視されているトレサビリティーやCSRと言った社会貢献活動の有り無し、そしてそもそもダイヤモンドが倫理的な責任を持って人道的な矛盾なく採掘されたエシカルな品物であることを理解することの第一歩です。原産地について分かっているダイヤモンドを購入すると、ダイヤモンドの購入がその国の地域社会の発展に与える影響をより一層理解することができます。事実ボツワナでは生活インフラの整備に始まって、ダイヤモンドビジネスにかかわる事によって雇用を創出し、国家レベルでの地下資源採掘事業を推進する事で輸出が発生し、外貨獲得の大きな手段として産業を成長させていっています。アフリカ諸国は1990年以前は経済的にも困難な状況に陥っていた場所です。南アフリカに至ってはアパルトヘイト等の人種差月的なの問題も無視できないエリアです。そうした現地の人々が繁栄するのを支援するだけでなく、そこで済み暮らす人々の為の学校や病院など最低限の生活インフラの整備をするための資金となったりします。またBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーが取引するデビアスグループは採掘する鉱山は採掘終了後に元々の状態に戻すことを約束しているだけでなく、同規模の自然を植樹などをして保全する活動も行っています。

一部のダイヤモンド鉱山では重大な自然破壊を伴う採掘をしているところも有り、採掘終了後に自然環境を元々の状態に戻せないのではないか?その指摘を受ける採掘地もある様です。地球温暖化などを問題視する団体からはダイヤモンド等の地下資源採掘が地球環境を破壊して迄行われるべきではない、倫理的な問題で基本嗜好品であるダイヤモンドを掘らなくても良いのは?という意見も有ったりします。ですのでBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでは小さな抵抗ですが、そうした鉱山から産出したダイヤモンドを取り扱いしません。エシカルで倫理的人道的に採掘されたダイヤモンドだけを取り扱いしています。

そしてダイヤモンドという素材は産地と研磨地という2カ国で加工する性質が有ります。さらに集散地というマーケットの有る場合もあります。流動資産としても注目されるダイヤモンドは金融シティに隣接する取引所が世界に点在しています。アントワープブリリアントではダイヤモンドの研磨地としてベルギーのアントワープを指名しています。この地には現在現役で最も研磨技術の高いフィリッペンス・ベルト氏が研磨アトリエの本拠を構えているからなのです。

ダイヤモンドの美しさは【原石の品質と研磨者の腕前】で決まります。ボツワナで採掘されて厳選されたダイヤモンドはベルギーへ送られ、この地で素材ダイヤモンドから宝石ダイヤモンドへと生まれ変わるのです。ベルギーのアントワープは研磨地と集散地が合体したような世界最大のダイヤモンド取引量を誇る都市です。この他にもイスラエルのテルアビブやインドのムンバイも集散地として有名ですが、インドは格差の問題、イスラエルは宗教上の人種差別問題を抱えているためBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではこれらの集散地よりもベルギーを優先してダイヤんモンドを選定しています。ダイヤモンドの集散地としてはニューヨークやバンコク・香港なども有力です。

お選びいただくダイヤモンドが人種差別や格差の是正に繋がり、かかわる人々の生活を安定させる事が出来る倫理的な方法で商品化されていることは現代のマーケットでは最も重要な拘るポイントともいえると私たちは考えているのです。

皆さんこんにちはBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。

アントワープブリリアントの新しい艶消し仕上げ”アンティーク・メーゼ”が人気です。見てくださいこのチェック模様のような仕上げ!彫金技法でなかなか見ない仕上げですよね?しかもちょっと男性用にも拘らずガーリーな雰囲気のある仕上で、意表もついていますよね!

男性用はデザインのアレンジ幅が余り無く、シンプルで女性用とペアに成っていればいいんだと持っておられる男性も多いのではないかと思いますが、少しだけアレンジで自分らしさを探してみるのも良いのではないでしょうか?

因みに男性用のシンプルリングの表面仕上げで”つや消し”以外で人気の5パターンです。この中でも男女ともに人気なのはハンマー仕上です。ハンマーはアンティーク技法ですので、ゴールド素材等に施す事でアンティーク感を演出したり、クラシック感をチョットだけ追加したい場合に部分仕上でハンマー仕上を施す場合もあります。また最近ではハンマー仕上を磨いてミラー加工する、アトランダムミラー仕上も人気です。ハンマーで武骨にたたいた部分を磨いた女性用と、ハンマー部分をさらにつや消しした男性用なども魅力的ですよね?仕上げの組み合わせでシンプルデザインでも何通りもの組み合わせが可能です。アレンジして個性を出す楽しみがシンプルデザインでもお楽しみいただけるんですよ!

さらにダイヤモンド追加のオプションを加えるとシンプルでも1万通りを超えるアレンジに成ってしまいます!この他にも物理的に可能であろう仕上は挑戦する事も出来ますので、お客様が「こういう仕上は?」というアイディアが有りましたら是非お問い合わせください。なるべく実現できるように工夫いたします。BRIDGEには貴金属の表面の仕上のみを専門に行う職人が複数在籍していますので今後も新しい仕上げがどんどん仕上がってきますのでご期待ください。

男性用のリングを艶消し仕上げするのは良く見ますが、こういった特殊な仕上げの男性用リングもかっこいいんですよ!写真の5仕上は同じベースデザインに施していますので、仕上がるの見た目が結構変化しているのはお分かりいただけると思います。これらの仕上げにはミルグレインやラインを引く加工を複合させる事も出来ます。クロスラインを強く引いてその内側だけ艶消し仕上げ等の手の込んだ仕上もお受けできますのでお気軽に店頭スタッフまでお問い合わせください。

お知らせ:令和2年2月22日に結婚指輪を納めさせていただくとなるとそろそろ限界ギリギリのタイミングとなってきました。それまでに結婚指輪をお手元にとお考えのお客様はぜひお早めにご注文下さい。※今のタイミングはご注文の内容によっては2月22日納品がお受けできない場合もございますので予めご了承ください。

みなさんこんにちはBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。

今日は結婚指輪でも人気の仕上げミルグレインをご紹介いたします。ミルグレインは金属を連続した粒粒状の形に仕上げる仕上げです。ネーミングの由来に成っているミルはミリの意味でこれは1000という意味です。そしてグレインは粒事ですので、”1000の粒”仕上という意味なんですね!アンティーククラシックジュエリーによくみられる仕上方法です。宝石をふんだんに使い事が出来なかった時代には金属を輝く仕上にする技法がいくつも開発されたのですが、ミルグレインはその中でも人気の彫金技法です。

ピンクゴールドの差し色使いがかわいいアンティーク調のミルグレインバンドリング銀座の花嫁にも人気

BRIDGEの千の彩、未来のすべてを 受け止めよう ずっと二人でミルグレインのミルは千(1000)の意味。ミルグレインの結婚指輪を祝福のライスシャワーにたとえてデザインしました。1,000粒の水滴が織り成す虹の彩は無限の可能性に満ちた未来の二人の象徴。 結婚式のセレモニーでもある祝福のライスシャワー、ライスシャワーは豊潤な恵みと繁栄の象徴とされています。お二人のこれからの人生が豊かさと繁栄に恵まれることを願って。というコンセプトでデザインされた定番のミルグレインバンドリングです。幅の選択や金属素材をミルグレイン部分とリング本体でそれぞれ指定して選ぶ事が出来るセミオーダータイプのリングです。しかもその仕上方法は冷感鍛造(れいかんたんぞう)ですので、ミルがダレて取れてしまう心配は殆どないという、超硬品質な作りのバンドリングです。

ミルは鍛造仕上げなのでしっかりと1つづつ丸い粒に仕上げてあり、見た目にも可愛くてとても人気が有ります。最近では結婚指輪だけでなく婚約指輪のデザインにもミルグレインを施したモデルをよく見かけます。また通常ミルの入っていないモデルにミルグレインを施してリングの印象を変化させるアレンジも人気が有ります。

上2つは原型にミルを既に入れた状態で金属の形に造形して仕上げたリングです。ミルは比較的大きく、ガイドラインに沿って彫金鏨でしかりとなぞって仕上げますのでミル球も何方かと言うとギザギザ10円の様な仕上がりです。下のリング(ティアラな橋)では厳密には小さなピラミッド状の突起物の連続のようにも見えますよね?とお目で見ると大粒ミルのリングに見えます。

ミルは加工方法と使う工具によって様々な表情を見せてくれます。

そして最後がロレッタというミル工具を使って仕上げたミルグレインです。ロレッタはピザカッターのようなイメージでミルを押し当てて刻んでいく方法で作られます。特徴として器具のサイズによっては非常に細かいミルを打つ事が出来るという特徴があります。しかし、後加工でつけていきますので、少しダレやすいという弱点を持っています。ロレッタミルで加工されたリングをお求めの場合はミルがリングの形状の中でぶつかりにくく取れにくい場所に施してあるかどうか?を注意深く確認する事が大事です。

ミルグレイン何時頃出来た?

ミル加工は指輪に施すヨーロッパ古来の装飾技術の一つです。「アール・デコ」や「ベル・エポック」が流行した19世紀のフランスやイギリスの貴族たちに好まれて用いられていたことから、当時はやりのジュエリーにはミルが施されています。その時にはすでに技術が確立していたと思われます。通常ミルグレインはリングに平行にデザインのエッジ部分などを強調すさせるにも有効です。強調したいラインに小さな丸い粒の打刻を連ねて、ラインを描きます。ミルに光が反射すると、まるで小さな宝石を並べたようにキラキラと光るのも特徴です。

サイズ直しが出来ないモデルが多いので事前に確認を

ミルグレインバンドリングはデザイン画一周したエタニティスタイルで作られる場合が多いため、サイズの再加工が出来ないモデルが中に在ります。そうした場合はサイズ交換対応となります。どうしてもサイズを直して使いたい場合は別途相談させていただきますが、デザインの切れ目が出来てしまったりと見た目に美しくない仕上がりとなってしまう恐れがあります。

こんにちはBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。

今日はご紹介でお送りさせ居ていただくご優待の品物をご紹介いたします。先ずは大人気のおすすめ①HACHIBEI(はちべい)の蜂蜜セットです。皆さんは国産蜂蜜を食べた事は在りますか?しかも八米(はちべい)は完熟・非加熱という拘った国産100%の蜂蜜なのです。

HACHIBEI公式HP→https://www.hachi-bei.com/

八米(はちべい)の代表は高橋敦志氏というコメと養蜂を行う農家です。稲作はでは考えられない事ですが、本来養蜂は地域を移動しながら行うのが通常で花の開花前線に沿って南から北の方へというのが通常です。しかし八米は移動せずに固定地域でその季節季節に咲く花に蜂箱を充ててさいみつするというスタイルを取っています。HACHIBEI(はちべい)のブランド名は高橋代表が作る農作物「ハチとコメ」が由来です。 HACHIBEI(はちべい)は自然豊かな新潟県阿賀野市の里山を中心に活動する養蜂農家です。代表の高橋氏は大好きな里山をいつまでも残したい。そんな思いで農業の道を志しています。
生態系の維持に必要不可欠とされるミツバチたち、しかし昨今世界的にミツバチたちが減少し、絶滅の危機に瀕していると言われています。そのニュースを目にされたことの有る方も多いかもしれません、実は主に米に使われる農薬ネオノコチノイドにミツバチは弱く、その農薬が原因でミツバチが減少していると言われています。(EUヨーロッパ連合では既にネオニコチノイドの使用を禁止しています。)米とハチミツを同時に扱う背景にはこの二つの共存と共創が里山の繁栄や豊かな自然を保護することに繋がっていくとHACHIBEI(はちべい)は考えているからです。
HACHIBEI(はちべい)は新潟県阿賀野市の里山、笹神地区に本拠を構え、この地を中心に活動しています。地域を挙げて環境循環型農業に取り組み減農薬・有機農法の畑から采蜜した自然の恵みをお届けしたいという想いで作られているのです。八米のハチミツは純粋・非加熱・完熟。大自然のおいしさがあふれています。

ちょっと詳しく八米の蜂蜜を紹介します。先ずは水分量と糖度をコントロールした完熟蜂蜜であるという事です。完熟とは蜂蜜の濃度と水分、糖度のバランスの事なのですが、その判断は何とミツバチたちが行います。ミツバチたちが運んでくる花蜜、本来花の蜜は80%程度が水分、水分が多いと劣化して 保存できない為になんとミツバチたちは一晩中巣箱の中で 羽を羽ばたかせて水分を蒸発させます。 そして、水分量が20%以下になったところでミツロウで 蓋(=“みつ蓋”)をしてハチミツを巣箱に保存します。日が昇ると働き蜂たちが新しい蜜を運んできて 完熟ハチミツと混ざってしまうので八米の采蜜はその前、夜明け前に行います。※写真は近所の小学校が見学に来た時に写真。早朝にしか採取できない完熟ハチミツ。HACHIBEIでは この完熟ハチミツにこだわっています。

HACHIBEI(はちべい)の純粋ハチミツは非加熱ナチュラル製法を採用しています。非加熱ナチュラルの他にも蜂蜜にとって避けたい酸化が起こらないように采蜜した蜂蜜は酸素に触れないよう手早く専用容器に詰めています。蜂蜜に含まれる有機酸・グルコン酸などの栄養素は熱に弱いため新鮮な状態で保管・管理しています。通常輸入の蜂蜜は加熱処理して殺菌する事が義務付けられており、非加熱の蜂蜜は輸入蜂蜜では手に入れる事が出来ないのです。輸入原材料としてのハチミツは必ず80度以上で加熱処理されます。ハチミツに含まれる酵素やビタミン類等の栄養素は熱にとても弱く、35度程度で変化してしまい60度を超えるとほとんど失われてしまうのです。抗酸化作用や高い栄養が注目の蜂蜜ですが、輸入の蜂蜜では素の高い栄養素は失われてしまうのです!

HACHIBEIでは“純粋ハチミツ”を丁寧に生産しています。通常蜂蜜はかさ増しの為に水を混ぜたりする場合もあります。そして花の蜜もいろいろな産地の色々な花の蜜をミックスの場合もあるでしょう、しかし八米ではハチミツの持つ豊かな香りや風味をそのままお届けし値という想いで、何も足さない、何も引かない100%新潟県阿賀野市の山里で採取された純粋天然ハチミツを届しているのです。

阿賀野市の現在

新潟県阿賀野市は雪国です。今年は暖冬ですが、八米の活動エリアでは雪が降ります。ミツバチは冬眠できません、活動を少なく抑えて蜜蜂たちは春になるのをじっと待っています。冬眠ではなく越冬(えっとう)するのです。今は深い雪の中で身を寄せ合ってほんの少しの熱と夏にためた蜂蜜を食料に春になるのをじっと待つ蜜蜂たち、また春になると元気に飛び回って蜜を集め、山の生態系を保全してくれるのです。春の写真と冬の写真で物凄い差ですね(笑)

これだけ聞いても食べて見たくなってきたでしょ?本当においしいんですよ!ぜひご優待の蜂蜜をGETしてください。もしくは。。。公式HPで年中オーダー出来ますので、気になった方はぜひ訪れてみては?

天赦日(てんしゃにち)とは 天赦日とは、全ての新しいことを始めるのに最適の日と言われるほどの、日本の歴の中でも最上級の大吉日です。 1年に数回しかなく、大吉日と言われる天赦日はとても縁起が良い日となります。一年に数回だけ「天がすべての罪を許す」という意味があるため、入籍や開業といった「物事をスタートさせる」のに最良の日だとされています。また、躊躇していたことに挑戦するのにも良いとされることから、仲直りに適した日とも言われます。この天赦日は、古来の暦や陰陽道からきているものとされていますが、古くから人々の間で伝わっているため、本来の由来ははっきりせず、科学的根拠もありません(笑)最近では若い世代を中心に、お日柄を気にしない考えの人も増えています。ただ、やはり人生の大事な節目では「縁起」がどうしても気になる…という人も多いのではないでしょうか。

天赦日に行った方が良い事とは、結婚、結納、入籍 プロポーズ、告白 出生届 引っ越し 会社や事業の開始、開業 財布の新調 いままでためらっていたことを始める宝くじの購入 種まき 銀行口座の開設、出資等を成すのに最適とされる日です。

凄いですね、天赦日、よろず大吉とも呼ばれるこの日はどうやって決められているのでしょうか?それは季節と干支の組み合わせで選ばれています。春は戊寅(つちのえとら)、つちえのとらは干支の一つ。 干支の組み合わせの15番目で、前は丁丑、次は己卯である。陰陽五行では、十干の戊は陽の土、十二支の寅は陽の木で、 相剋(木剋土)である。夏は甲午(きのえうま)きのえうまは、干支の一つ。 干支の組み合わせの31番目で、前は癸巳、 次は乙未である。陰陽五行では、十干の甲は陽の木、十二支の午は陽の火で、相生(木生火)である。秋は戊申(つちのえさる)つちのえさるは、干支の一つ。 干支の組み合わせの45番目で、前は丁未、次は己酉である。陰陽五行では、十干の戊は陽の土、十二支の申は陽の金で、 相生(土生金)である。そして冬は甲子(きのえね)きのえねは、干支の一つ。 干支の組み合わせの1番目で、前は癸亥、次は乙丑である。陰陽五行では、十干の甲は陽の木、十二支の子は陽の水で、 相生(水生木)である。という

春夏秋冬=戊寅、甲牛、戊申、甲子の組み合わせで決まっているんですね!

そして1月22日は【一粒万倍(いちりゅうまんばい)】の重なる1年でも最も幸せな事の重なる日なのです。

一粒万倍とは

選日の1つである。 単に万倍とも言う。 「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。 … 一粒万倍日は宣明暦時代には記載されていたが、※地方暦によっては記載されていないものもあります。

「一粒万倍」は、とても縁起の良い言葉ですが、この「一粒万倍」を暦に当てた日を「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と言います。「一粒万倍日」は「一粒万倍」の意味通り、物事を始めたり、仕事やお金にまつわることに向いていると言われています。特に「小さなものを大きく増やす」という「一粒万倍」の意味が当てはまる「宝くじ」や「貯金」などに縁起が良いと言われているようです。反対に、同じお金にまつわることでも「借金」などを「一粒万倍日」にすると、「わずかな借金も大きく増える」と解釈され、縁起が悪いとも言われています。

という事で1月22日は【天赦日+一粒万倍】の最強の吉日なのです。結婚のなにかを決めるには最も最適な日です。もしも今日迷っておられるならぜひ今日の内に決断してみてはいかがでしょうか?

皆さんこんにちはBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。今日はBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーで大人気のダイヤモンドセッティング法”クラウンセッティング”について書いてみたいと思います。

クラインセッティングの第一号はBRIDGE(ブリッジ)の人気デザイン”まろぎ”や”つむぎ””あおぎ”という基本フォルムのリングからスタートしました。このシリーズのモチーフは”5月の朝露”復活の象徴とも呼ばれる新緑の葉先から零れ落ちそうな水滴がモチーフでした。しかも表面張力を起こしたいまにもあふれそうな水滴を結婚する二人の愛情にかけてデザインされたリングでしたので、ダイヤモンドは表面張力を起こしたような、いまにも零れ落ちそうなイメージでセッティングされる必要があったのです。

デザイナーは当時(今でも)ダイヤモンドをセッティングする地金の幅と同じサイズのダイヤモンドを、しかも立体感が出るようにガードルで爪留めしてクラウン部分を露出してセッティングする要望を職人に出していました。しかも彫り留で、、、無理難題とも思えるこのクラウンセッティングのオーダーにブリッジの職人達は「何を言って居るんですか?」という状況だったそうです。

金属と同幅のダイヤモンドをセッティングすると彫り留にも拘らずダイヤモンドのサイドの地金が突き抜けてしまう恐れがあります。ダイヤモンドが横から見えてしまっては彫り留になりませんし、飛び出しが多くなって表面がざらざら引っ掛かりのある造りに成ってしまい使用感が落ちてしまいます。職人たちはこれを解決して石を留める必要がありました。試行錯誤を数日間繰り返しようやく今のセッティングにたどり着いたのです。実際にこのセッティング方法は真似しようと思ってマネできるなら、それは加工技術が相当のレベルという事になると思います。

クラウンセッティングはBRIDGE銀座だけの独自のダイヤモンドセッティング法です。それは美しいダイヤモンドの輝きを最大限に発揮しつつ普段使いにも耐えることのできる極小爪で飛び出さず、引っかからないダイヤモンドセッティングを目指すところから始まりました。

クラインセッティングは彫り留と呼ばれる彫金技法の1つです。彫り留はいくつもの種類が有り、彫金職人たちは自分の技術を磨くために石留を極めていくのですが、オーソドックスなセッティング法だけに技術の差が如意に現れてしまいます。

石留の職人は石留作業だけを行うスペシャリストです。加工アトリエではリング作成の作業をすべて同一の職人が行うというお店も有りますが、私たちのアトリエでは職人の専門分野をブラッシュアップしてその作業だけに特化して加工を行います。ですので石留の職人は石留だけを極めていくのです。

クラインセッティングは開発当初デザイナーの発案でプロジェクトがスタートしました。石留に使うダイヤモンドは石を留めるプラチナ部分と同じ幅の大粒ダイヤモンドを用意して同じ幅の金属に同じ場のダイヤモンドをセッティングするというセオリー破りの様な発想でスタートしたのです。

通常石留加工ではダイヤモンドをセッティングする場所から金属の余白を0.5m程度取るのが通常です。手作業で石留しますので石のセッティング位置が僅かにズレただけで見た目にダイヤモンドが美しく並ばず、ガタガタに見えてしまうからなのです。しかし今回デザイナーからの要望は余白ゼロの彫り留加工でしたので、そのことを職人に伝えると、そういう常識が今までなかっただけにどういう加工をするのか?の理解に時間がかかってしまったほどです。しかも、頭でわかってもそれを実行するのはもっと技術が必要です。クラウンセッティングは限られた石留職人にしかできない作業なのですが、超一流の職人であっても加工内容の理解と実現に多くの時間を必要としました。

彫留は彫金鏨(ちょうきんたがね)という加工工具を使って行われます。上写真は様々な鏨です。鏨の先端は職人が使いやすいように自分で加工して行きます。これは時計職人なども同じで自分の工具は自分で作るところから加工が始まるのです。

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではクラウンセッティングはじめ意外と職人技が炸裂した加工技術で仕上げてある品物を多くラインナップしています。ダイヤモンドジュエラー宝石屋として始まっていますが、私たちは70年以上の歴史を持つ企業ですので加工の技術も意外と凄いんですよ!

BRIDGE ANTWERP BRILLIANT GALLERY

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