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銀座の結婚指輪BRIDGEのブログ

みなさんこんにちはBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。

今日は結婚指輪でも人気の仕上げミルグレインをご紹介いたします。ミルグレインは金属を連続した粒粒状の形に仕上げる仕上げです。ネーミングの由来に成っているミルはミリの意味でこれは1000という意味です。そしてグレインは粒事ですので、”1000の粒”仕上という意味なんですね!アンティーククラシックジュエリーによくみられる仕上方法です。宝石をふんだんに使い事が出来なかった時代には金属を輝く仕上にする技法がいくつも開発されたのですが、ミルグレインはその中でも人気の彫金技法です。

ピンクゴールドの差し色使いがかわいいアンティーク調のミルグレインバンドリング銀座の花嫁にも人気

BRIDGEの千の彩、未来のすべてを 受け止めよう ずっと二人でミルグレインのミルは千(1000)の意味。ミルグレインの結婚指輪を祝福のライスシャワーにたとえてデザインしました。1,000粒の水滴が織り成す虹の彩は無限の可能性に満ちた未来の二人の象徴。 結婚式のセレモニーでもある祝福のライスシャワー、ライスシャワーは豊潤な恵みと繁栄の象徴とされています。お二人のこれからの人生が豊かさと繁栄に恵まれることを願って。というコンセプトでデザインされた定番のミルグレインバンドリングです。幅の選択や金属素材をミルグレイン部分とリング本体でそれぞれ指定して選ぶ事が出来るセミオーダータイプのリングです。しかもその仕上方法は冷感鍛造(れいかんたんぞう)ですので、ミルがダレて取れてしまう心配は殆どないという、超硬品質な作りのバンドリングです。

ミルは鍛造仕上げなのでしっかりと1つづつ丸い粒に仕上げてあり、見た目にも可愛くてとても人気が有ります。最近では結婚指輪だけでなく婚約指輪のデザインにもミルグレインを施したモデルをよく見かけます。また通常ミルの入っていないモデルにミルグレインを施してリングの印象を変化させるアレンジも人気が有ります。

上2つは原型にミルを既に入れた状態で金属の形に造形して仕上げたリングです。ミルは比較的大きく、ガイドラインに沿って彫金鏨でしかりとなぞって仕上げますのでミル球も何方かと言うとギザギザ10円の様な仕上がりです。下のリング(ティアラな橋)では厳密には小さなピラミッド状の突起物の連続のようにも見えますよね?とお目で見ると大粒ミルのリングに見えます。

ミルは加工方法と使う工具によって様々な表情を見せてくれます。

そして最後がロレッタというミル工具を使って仕上げたミルグレインです。ロレッタはピザカッターのようなイメージでミルを押し当てて刻んでいく方法で作られます。特徴として器具のサイズによっては非常に細かいミルを打つ事が出来るという特徴があります。しかし、後加工でつけていきますので、少しダレやすいという弱点を持っています。ロレッタミルで加工されたリングをお求めの場合はミルがリングの形状の中でぶつかりにくく取れにくい場所に施してあるかどうか?を注意深く確認する事が大事です。

ミルグレイン何時頃出来た?

ミル加工は指輪に施すヨーロッパ古来の装飾技術の一つです。「アール・デコ」や「ベル・エポック」が流行した19世紀のフランスやイギリスの貴族たちに好まれて用いられていたことから、当時はやりのジュエリーにはミルが施されています。その時にはすでに技術が確立していたと思われます。通常ミルグレインはリングに平行にデザインのエッジ部分などを強調すさせるにも有効です。強調したいラインに小さな丸い粒の打刻を連ねて、ラインを描きます。ミルに光が反射すると、まるで小さな宝石を並べたようにキラキラと光るのも特徴です。

サイズ直しが出来ないモデルが多いので事前に確認を

ミルグレインバンドリングはデザイン画一周したエタニティスタイルで作られる場合が多いため、サイズの再加工が出来ないモデルが中に在ります。そうした場合はサイズ交換対応となります。どうしてもサイズを直して使いたい場合は別途相談させていただきますが、デザインの切れ目が出来てしまったりと見た目に美しくない仕上がりとなってしまう恐れがあります。

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