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テーブルカット

テーブルカット(Table Cut)は15世紀中ごろに登場したダイヤモンドカットの名前。ソーイング技術を駆使しダイヤモンドを二つに分割してダイヤモンドにテーブルを作った。オフセンターソーイングは現在のラウンドブリリアントカットの原型。

ダイヤモンド テーブルカット

「テーブルカット」は、テーブルファセットを持つすべてのタイプのカットに現在も採用されています。 テーブルカット加工を導入した職人ヴィンセント・ペルッチ氏は当時特殊な技術を持つガラスの加工職人でした。テーブルカットが採用されたのは歴史的なフルテーブル、ミラーまたはスプレッドテーブル、フレンチカット、シザーカット、ペルッツィカット等です。19世紀になるとマーキース、オーバル、ラウンドブリリアント、そしてプリンセスカット等のカットもこのテーブルカットが基本に在ります。最初にテーブルカットを実践した職人(最初にテーブルからダイヤモンドを覗き込んだ職人)は虹色の光の分散に驚いたことでしょう。それ迄の宝石に虹色に輝く宝石は無かったのです。

この当時ダイヤモンドはクリービング技術を使ってへき開して割っていました。テーブルカットの為に劈開された小さい方のダイヤモンドは少しづつ割り出されたために粉々に砕けて使えませんでした。テーブルを取るために大きくカラットを失う為に、加工者は出来るだけ小さくテーブルを仕上げるようにしたのです。

⇒ダイヤモンドカットと研磨の歴史についてもっと詳しく

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