君に出会って僕は居る　水面に映った悠久の想い

連続アーチの眼鏡橋が水面に映った様を表現しています。橋と川はまさに一対、そこに川があるから橋が架けられ、橋があるから川がある。結婚は男性女性二つが一対にそろって初めて成り立つのです。水面に鏡写しになった互いの気持ちは『悩める時』『貧しき時』『富める時』色々な時にも共有して、互いを思い合うのが夫婦です。モチーフとなった不落橋“万代橋”にインスパイアされた、決して揺るがない『千年の想い』を表現しています。

BRIDGEの千年の想い（You & me）結婚指輪のデザインの特徴

ボリューム感のあるシンプルな平打ちがベースの千年の想い（一対・You＆Me）結婚指輪、規則正しくいれた削りデザインが個性をだし、リングの角は面取りが丁寧に施されております。女性用の結婚指輪は、センターに３石のダイヤモンドをトリロジーセッティング。３石のダイヤモンドは、現在・過去・未来をそれぞれ現していて、全てが光り輝きますようにと願いをこめています。また男性用の結婚指輪は、リングの中心から上部をマット、下部をグロスにしています。細部にこだわりがあるデザインです。この仕上げをすることで、着用した時に自然と肌になじみます。考えつくされたデザインといえますね。