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マイクロダイヤモンド

マイクロダイヤモンド Micro Diamond

ダイヤモンドを探す地層学者や探検家、ガリンペイロにとって最も有力なダイヤモンド指標鉱物の1つ。ダイヤモンド指標鉱物はダイヤモンドパイプによって地上に運ばれた宝石類のうち、特にガーネットやスピネル、オリビンなどの一般的にダイヤモンドの内包物でもあるこうした鉱物はキンバーライトパイプにダイヤモンドが一緒に含まれることが多くダイヤモンドと一緒に産出する鉱物とされています。ダイヤモンド指標鉱物はしばしば”ダイヤモンドの従兄弟”なんて表現されたりします。

ダイヤモンド指標鉱物はダイヤモンドの生成に関係する事から、これらの鉱物を探す事でダイヤモンドを探す手助けとしていました。一次鉱床が発見されて以降もダイヤモンドを探す探検家たちは更なる鉱床発見に向けて探索し続けました。しかしキンバーライトパイプにダイヤモンドが含まれる可能性は600分の1と稀なためにパイプ発見に至るまでにダイヤモンド指標鉱物が見つかるかどうかはダイヤモンドパイプを探すうえで最も重要な事でした。20世紀の終わりに地球科学者のジョン・ガーニーによって発見されます。

指標鉱物として最初に判明したガーネット族。結晶方法によって宝石種分類される為に様々な成分のガーネットが有り中でもクロムが多くカルシウムが少ないパイロープガーネットがダイヤモンドの内包物にも含まれる為、ダイヤモンドを含むキンバーライトパイプから産出しやすいのです。こうした特徴のパイロープをG10と呼びます。オリビンやスピネル、ダイオプサイド(カルシウムとマグネシウムを含む単斜輝石)この4つがそろって発見されるとダイヤモンドパイプである可能性が高くなる。因みにダイヤモンドの指標鉱物として最も好ましいのは実はダイヤモンドです。0.5㎜程度のダイヤモンドをマイクロダイヤモンドと呼びます。

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