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ポリシャー(Polisher)

Polisher ポリッシャー

カット済みダイヤモンドを研磨(ポリッシュ Polish)する職人の事。ダイヤモンドをポリッシュする作業において現在世界最高の技術を持つ職人の一人がアントワープブリリアントの専属研磨師”フィリッペンス・ベルト氏”です。ベルト氏は10代の時にダイヤモンド研磨の道を志し、作業に従事するとすぐに頭角を現し、1988年には大手サイトホルダーの選抜研磨チームのリーダーに選出されます。そして、1990年にはそれまで誰も成し得なかったラウンドブリリアントの最高グレードエクセレントを世界で初めて達成します。

1993年にはエクセレントカットのダイヤモンドの中に浮かび上がるハート&キューピッドパターンを発見します。この発見は誰にでも簡単にダイヤモンドの研磨技術の良し悪しと対称性の状態が確認できる事から、たちまち世界中で人気となり、ダイヤモンド研磨界の新しいスタンダードに成っていくのです。

また2018年にベルト氏はプリンセスカットの供給においてトップサプライヤーであるサイトボルダーとの共同開発で、それ迄ダイヤモンドの歴史上、誰にも獲得できなかったプリンセスカットのカットグレード最高グレードのエクセレント評価も世界で初めて獲得しました。記念達成されたこの偉業にダイヤモンドをカットする職人(カッター)の作業や技術は全く必要ありませんでした。誰にでも均一な作業結果が出せるレーザーカットと職人の技術が如実に表れてしまう手作業の研磨ポリッシュ作業では職人に求められるスキルに大きな隔たりが有るからなのです。

プリンセスカットはステップカットとブリリアントカットの良い面をミックスしたハイブリットなブリリアントカットです。しかも、90度のカットコーナーを持つ四角いダイヤモンドです。四角いフォルムなので左右の対称が非常に重要なポイントであることは言うまでもありませんが、ステップカット特有の大きなな平面の研磨面を歪み無く仕上げる研磨技術も最高の仕上がりを求める場合には欠かせないでのす。今日まで多くの研磨職人が挑戦しても獲得できなかった最高グレードを高い技術で獲得するベルト氏は現在現役で活躍する研磨職人の中でもトップクラスの実力を持つ研磨者なのです。

⇒ダイヤモンドカットと研磨の歴史についてもっと詳しく

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