クラフトマン
クラフトマン(Craft Man)は宝飾品の加工職人、デザイナーがデザインしたリングを忠実に形に表現する職人。宝飾の加工は幾つかの作業分野に分類されますが、制作にかかわる職人を一般的にクラフトマンと呼びます。
BRIDGEブリッジ銀座では専用アトリエにて熟練のクラフトマンがジュエリーの制作にあたります。何時に時代も素晴らしいジュエリーには素晴らしい造り手がいるものです。BRIDGEでは受け継がれて伝説となるようなジュエリーを製作するべく所属するクラフトマンは日々技術を磨き切磋琢磨しています。
石留もクラフトマンの重要な仕事です、加工アトリエにおいて石留職人は「セッター」と呼ばれす花形で最も技術の高い職人が担当します。その為熟練には10年以上の期間が必要とされています。このように美しい宝石の魅力を引き出すのもクラフトマンの仕事です。BRIDGEではセンタ―ダイヤモンドはスターファセットに垂直に正対を心がけています。どんなに小さなダイヤモンドも確りと作業して耐久性と美しさを兼ね備えています。
またダイヤモンドやその他の宝石をセッティングする地金の表面はきめ細かく磨き上げ、滑らかで肌さわりの心地よいプラチナ950を採用しています。また独自の研究でビッカース硬度200以上を実現した超硬プラチナ950も展開しています。いつまでもお手元で「幸せな記憶を閉じ込める象徴としての結婚指輪をお持ちいただきたい」という想いでクラフトマンは結婚指輪造りに取り組んでいます。