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ダイヤモンドデザイン

Diamond Design ダイヤモンドデザイン

ダイヤモンドデザインはマルセル・トルコフスキー(Marcel Tolkowsky)によって発表された著書。1919年に光学理論と数学によってダイヤモンドに入射した光がどの様な進路を通るのかを計算した。これによってそれ迄主流だったオールドヨーロピアンカット(58面)の仕上げ角度はどの程度が理想なのか?が示された。

それ以降世界中のダイヤモンドカッターや研磨師がこの実現を目指した。現実的には理論をもとに改良が加えられ続け長らく理想が定まらなかった。しかも原石の段階から50%以上を削り落としてしまうこの理論は大幅な歩留まり減少を伴う為なかなか浸透しなかった、しかも評価基準を定めるGIAなども理想の形についての見解が定まらず、ダイヤモンドを最高の形に磨ききる事は事実上誰にも実現できないまま現代に至る。
しかし1988年GIAによってついにカットグレードについてのガイドラインが発表されると、1990年にベルギーの研磨師フィリッペンス・ベルト氏が率いるダイヤモンド研磨のトップチームによって達成された。

⇒フィリッペンス・ベルトについて

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