ビックホール(Big hole)
ビックホール(Big hole)はダイヤモンド業界で南アフリカのプレミア鉱山の事を指す業界用語。旧トランスバールで発見されたダイヤモンド鉱山。所有していたトーマス・カリナンはトランスバールが南アフリカ共和国としてイギリスに編成される際に鉱山も献上した。この時伴ってイギリス王室に献上されたカリナンは原石のサイズ3,000カラット以上で現在までにこれ以上大きなダイヤモンド原石は見つかっていない。
またカリナン等のプレミア鉱山産出の5ct以上の巨石は超深度起源ダイヤモンド(クリッパー)で有る事が判明いていて現在大学などの研究チームによってダイヤモンドの内包物や生成条件を調べる研究が行われている。これによって地球誕生の秘密や重力、水、太陽の定期周回などの謎の解明につながる研究として注目を集めている。
上地図では南アフリカの左上に位置するプレミア鉱山、キンバリー地区とは700キロ程度距離が有る事が判る。