結婚指輪と婚約指輪の違いを教えてください。
二人の思いを込めるエンゲージリング
婚約指輪(エンゲージリング)は、プロポーズの時など、婚約した時に男性から女性に贈る指輪です。
映画やドラマで、男性が跪いてジュエリーボックスを「パカッ!」と開いてサプライズプロポーズするシーンをご覧になられたことがあるかと思います。
婚約指輪を贈られた女性は、基本的に挙式までの婚約期間の間、ずっと身に着けてください。男性の決意と思いを込めたダイヤモンドの婚約指輪は二人の気持ちを固い絆で守る地上最強のお守りとなるでしょう。
ちなみに婚約指輪に添えられる宝石はどんなものでもOKですが、『永遠性』『希少性』『美しさ』の3つの要素を満たすダイヤモンドがお勧めです。特に「永遠性」では宝石の持つ固さや紫外線や酸に対する耐久性なども上がってくるのですが個の項目が弱い宝石は経年変化して20年後にボロボロになってしまったり傷だらけになって輝きが失われたりします。
宝石は”親から子へ、子から孫へ”受け継がれるものです。しかも受け継がれるたびに人の想いや記憶も一緒に受け継がれ何時しか家の宝となるようなものです。一生の記念にお選びになる宝石は永遠性の高いダイヤモンドをお勧めいたします。
※ダイヤモンド以外でも、誕生石(硬度が高く永遠性が高い宝石)をお選びいただくお客さまもいらっしゃいます。結婚指輪と婚約指輪をお求めやすく
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結婚指輪はお互いの分身として身に着ける
結婚指輪(マリッジリング)は、結婚式の時に互いに交換する指輪で、日常ずっと着ける指輪です。
日常着けるということで、とくに男性は仕事に影響せず、女性は家事のときに邪魔にならないデザインはもちろん、付け心地を重視したものが好まれています。結婚情報サイトの指輪特集などでも結婚指輪の起源について特集が有る時が有りますので参考にしてください。その他にも結婚指輪には”お互いの分身を送り合う”という意味もあるようです。最近TVなどでサッカー選手がゴールを決めた後に指輪にキスするパフォーマンスを見た事がある方も多いのではないでしょうか?あのパフォーマンスは結婚指輪がお互いの分身であることから「このゴールは一人で決めたものではない、貴女の日々の支えがあって初めて決めれたモノだ!ありがとう」という意味があるのだそうです。
このように結婚指輪には単純にペアリングというだけでなくお互いの分身を常に身に着けるという意味もあるのです。ですから長く使うための耐久性に優れた素材であることも需要な選定要素です。
結婚リング(マリッジ&エンゲージ)には経年変化のないプラチナPTや金K18などの貴金属が選ばれています。経年変化してしまうシルバー(SV925)やその他の素材を恋人同士の時に贈りあうのは「色が変わるほどお互いをケアしないのはダメですよ」の意味で贈り合う意味もあるのです。また素材単価の極端に低い素材も結婚指輪としては敬遠される傾向があるようです。
BRIDGE銀座AntwrepbrilliantGALLERYではプラチナ900、プラチナ950、超硬プラチナ950、18金(イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド、シャンパンゴールド、)にパラジウムの4素材8貴金属で結婚指輪を製造しています。