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よくある質問

ダイヤモンドを保管する場合の注意点

ダイヤモンドは地上で一番硬い物質ですので、保管の際に他の宝石やジュエリーと一緒に保管しますと他の宝石やジュエリーを傷つける事が有ります。保管される際はほかの宝石にぶつからないように保管してください。

新婚旅行などに行かれる際に一つの袋にいろんなジュエリーを一緒に入れてしまうと同様のトラブルが発生する場合がりますので注意が必要です。特にダイヤモンドは小分けの袋などに入れて持ち運んでいただくと安心です。持ち運び用に小さなケースをご用意されるのがおすすめです。薬用を小分けに入れるケースなどは便利です。

長期間しまう時も専用のケースがある場合はケースに収めておくのがおすすめです。その際ダイヤモンドは親油性という脂分を引き寄せる性質があり、皮脂汚れやお化粧の成分などが付着している場合があります。宝石お手入れ用のクロスでよくふき取って頂いたり、ぬるま湯に中性洗剤で簡易に洗浄していただき水分をふき取って保管されることをお勧めいたします。

こんなお客様がおられましたよ

そのお客様は外出先で何かのタイミングで装身具を外さなければならなくなり、カバンの中へ指輪を生身のまま入れることになったそうです。その後そのままではいけないと思いティッシュにくるんでおいたそうです。ご自宅へ帰られてティッシュにくるんだままのリングをテーブルに置いておいたところ、ご主人様がごみと勘違いしてごみ箱へ!すぐに気が付いた奥様はごみ箱からリングを救出して事なきを得たそうです。

・・・ティッシュにくるむのはあまりお勧めできないってことですね。

大切なジュエリーは決まった場所へ保管するとよい

装身具はご自宅へ帰られたら外して保管されると思いますが、毎回同じ場所へ保管するのがなくしたりしない秘訣の様です。考え方としては『靴』や『カバン』と同じです。結婚指輪の場合おすすめは結婚式でお使いになるリングピロー等にしまうパターンです。通常リングピローはインテリアとしても見栄えが良くリングが目立つように飾ることもできるので、なくなってしまう心配もありません。

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BRIDGE銀座でも販売している人気ジュエリーケース、リングピローです。鳥かごをイメージして作成してあり幸せの青い鳥をお二人のリングに見立てています。センターにはプリザーブドフラワーの白い薔薇とフェザーが優しくあしらわれた品物です。

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宝石の硬さランキング(モース硬度)知って損はない?宝石の硬さランキングです。より上位の宝石は一緒にしておくと自然とその他の宝石を傷つけてしまいますので保管の際は注意が必要です。

第1位・・・・・ダイヤモンド

第2位・・・・・サファイヤ(コランダム)ルビー&サファイヤ、スピネル

第3位・・・・・アレキサンドライト(クリソベリル)キャッツアイ

第4位・・・・・エメラルド&アクアマリン(ベリル)

第5位・・・・・トパーズ

第6位・・・・・ガーネット

第7位・・・・・アメシスト(水晶クォーツ)

第8位・・・・・ムーストーン・オパール

余談ですが地球の平均硬度は7といわれています。第7位の水晶グループがその硬度7なのですが、水晶以下の硬度の物質は宝石に限らず、他の物質に触れていると自然と削れてしまって最終的に塵(じん)になってしまいます。ですので指輪のメインストーンに水晶以下の硬さの宝石をセッティングする際は取り扱いに細心の注意を払わなければなりません。”ふ”とした衝撃等で割れてしまったり硬いものにぶつかると傷ができたり宝石がダメージを負ってしまうからです。

硬度第1位のダイヤモンドと第2位のサファイアの間には144倍もの硬さの差がありダイヤモンドに圧倒的な硬さが有る事がわかります。婚約のお返しに人気の腕時計、これらハイクラスな時計のガラスにはガラスに傷が付かないように人口のサファイアが採用されてるケースがほとんどだと思います。よって日常使いでハイクラス腕時計のガラスが傷つくことはありません、硬度第2位ですから誰もサファイアに傷をつけることは出来ないのですが、唯一ダイヤモンドだけはサファイアに傷をつけることができます。

興味深いのはダイヤモンドの最高硬度。これの定義は”サファイアに傷かつけれる”事なのですが実際に硬度10同士ダイヤモンド同士を同じ袋などで保管していると一方は無傷、一方は傷だらけになる事が有ります。これは硬度10の中にも硬さの差があるという意味なのですが不思議なことに今現在これについてランク分けすることはありません。ちなみにロシアやカナダのダイヤモンドとアフリカ大陸産のダイヤモンドでは明らかにアフリカ産がか硬いことはダイヤモンド業界では常識となっています。

硬いという事は・・・それだけ炭素の原子の距離が近いと言う事で同じ共有結合であっても結合の強さに差があると言う事です。簡単に言うとより硬いダイヤモンドは結晶が同じく整っている場合においてより平面に研磨できるという意味です。これはダイヤモンド表面に当たって跳ね返るシンチレーション(星の輝きのような光)がより強く出ると言う事です。すなわちTOP-TOPの原石を比べた場合アフリカ産のダイヤモンドの方が理論上強く光ると言う事です。※これは今の所実証されたデータになっていませんし鑑定結果や価値の判断において何の影響もありません。

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