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よくある質問

ダイヤモンドの内包物にはどんなものが有りますか?

炭素の結晶体であるダイヤモンドには結晶化しなかった炭素や結晶化した際の不純物がかすかに内包されている場合があります。この内包物をインクリュージョンと呼びます。ダイヤモンドの4Cの内透明度グレードのClarity(クラリティ)はインクリュージョンの程度を判定しさらに透明度を妨げるキズ等を合わせて、価値を判断します。Antwerp Brilliant のダイヤモンドではIIDGRにて鑑定されるダイヤモンドが有りこれらは鑑定書にも詳しく記載されていますので、鑑定書の表記と共に説明します。

IIDGRグレーディングレポート比較クラリティグレードBRIDGE銀座

IIDGRのグレーディングレポート3枚で見ていきます。IIDGRのグレーディングレポートはダイヤモンドのフェイスアップ(正面)とフェイスダウン(裏向き)で観察した場合に「何処に?」「どんな?」インクリュージョンが有るのか?を実際のダイヤモンドに記入して表示していますのでとても分かりやすいです。

①のダイヤモンドにはCrystal(クリスタル)、Knot(ノット)、Needle(ニードル)

②のダイヤモンドにはCloud(クラウド)、Crystal(クリスタル)、Feather(フェザー)、Knot(ノット)

③のダイヤモンドにはCloud(クラウド)、Crystal(クリスタル)

とそれぞれ表記されています。

Crystal (クリスタル)

ダイヤモンド内部に無色透明な結晶から色付き不透明の結晶まで様々な別の鉱物結晶がある状態のことを言います。中にはダイヤモンド内部ガーネットや別の宝石類が美しさを発揮できる状態で内包されている特別珍しい物も有ります。内包物がダイヤモンドの場合はKnot(ノット)と呼びます。

Cloud(クラウド)

ごく微小の白色のインクルージョンが多数集合して雲状にみえる内包物の事をクラウドと呼びます。顕微鏡でも小さすぎて良く判らないよな小さなCrystal(クリスタル)の集合をさします。②や③のダイヤモンドに赤字で記載された部分を見ても一つ一つのCrystal(クリスタル)と同程度の大きさの小さな内包物の集合ですので、非常に微細です。

Knot(ノット)

ダイヤモンド内部に別のダイヤモンドが結晶し内包物化したもの。ダイヤモンド同士の場合光のレリーフが同じなので輪郭しかわからないや見えない場合もあります。多くの場合は本体が結晶するよりも前に結晶して出来たダイヤモンドが内包していると考えられます。

Feather(フェザー)
ダイヤモンドの結晶の配列に対して平行な割れやヒビが半透明に近い”白い羽”に見える内包物を差します。石の亀裂や欠け部分など大きすぎなければほとんどの場合にフェザーと呼ばれます。

この他にも内包物の表記にはいろいろな物が有ります。

Pinpoint(ピンポイント)

針で衝いた跡のようなとても小さい内包物。点のような見た目なのでピンポイントと呼ばれます。現代ならドットだったかもしれません

Cleavage(クリベージ)

割れや欠けの比較的に大きなものを指します。鑑定書記載にこれは無いほうが良いですね。

Dark Inclusion(ダーク インクリュージョン)

黒いカーボン結晶です。ダイヤモンドに成りきれなかった硫化炭素や石墨等です。黒い見た目なので比較的発見しやすい内包物といえます。見た目に美しさを損なうようなサイズのものは避けたほうが良いかもしれませんね、BRIDGEではもともと大きなブラックカーボンが有るダイヤモンドは取扱いませんのでご安心ください。

この他にもクラリティグレードではブレミッシュと呼ぶ外部の特徴を記載する場合があります。(ベアディング、ピットやスクラッチ等)多くはカットや研磨の際にダイヤモンドについてしまったり不用意に内包物まで届くようにカットしてしまうなどの人為的な傷です。BRIDGEではダイヤモンドのカットから研磨まで一流の職人が担当していますのでその様なダイヤモンドを取扱いませんのでご安心ください。

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