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よくある質問

ダイヤモンドの4Cカラー(Collar)とは

最上の無色Dを筆頭に、徐々に黄色味を帯びていくのがダイヤモンドの色の特徴です。無色のダイヤモンドほど光を通過させ、ダイヤモンド特有の虹色の輝きを放ちます。ただし、ピンクやブルー、パープル、グリーン、オレンジと言ったファンシーカラーは希少な為、別の評価となり価値が高いものも存在します。

ダイヤモンドの評価基準である4C、Carat(カラット)ダイヤモンドの重さ、Collar(カラー)ダイヤモンドの色、Clarity(クラリティ)ダイヤモンドの10倍拡大での透明度、Cut(カット)輝きの4項目でダイヤモンドのグレード評価をします。

究極の希少性Dカラー

DiamondカラーグレードBRIDGE銀座4Cチャートその中で色の等級を表す項目をカラーと呼びます。Diamondの頭文字Dから始まってZまでの23段階で色の等級を表します。ほとんどの宝飾用ダイヤモンドの場合は無色の範囲内での評価になります。しかし人間の目の性能は物凄く1説には96億色以上の色の違いを見抜いてしまうのだとか・・・!最高評価はDカラー(Collarless)その出現確率は2万分の1とも言われる超希少で石です

※G.I.A.ではABCや123はその文字の持つ意味そのものが等級と勘違いされる為、Dを最高グレードとしています。

仮にダイヤモンドが構造上完璧な成り立ちをした完全な結晶の場合、不純物のない水滴の様に色相がありません、結果無色となるのですが自然界において構造上完璧なダイヤモンドが出現(結晶)する確率は非常に低く、希少性がとても高くなります。ダイヤモンドのカラーグレードは午後3時までの北向きの窓の光源に近い状況を人工的に作り、色のない白い壁の部屋で行われます。当然グレーダーも白衣を着て色がダイヤモンドに映り込む事の無い徹底した条件下で行われます。

カラーグレードわかりやすく書いたBRIDGE銀座

そしてダイヤモンドグレーダーは検査石をマスターストーンと呼ばれる色サンプルのダイヤモンドと比較してどの程度無色か?を検査していきます。

どうしてダイヤモンドに色が付くのか?

ダイヤモンドは殆ど純粋な炭素の結晶なのですが、窒素や水素、ホウ素などの元素が結晶格子に入っていたり、中には炭素原子の抜けのある場所のある結晶を持ってたり、若しくは外からの圧力で結晶に歪みの有る場合があります。

ダイヤモンドの色はこうした欠陥部分を光(白色光)が通った場合に、特定の波長の光だけがダイヤモンドの中で反射して通り抜ける事が原因です。特定の波長の光を失った光は色がついて見えます。例えば青色だけ吸収された場合は赤い光線と緑の光線だけが残るのでダイヤモンドは黄色く見えます。残像色がダイヤモンドの色の正体だったんですね!

D・E・Fは無色最高グレード?違いはないの?

D、E、Fカラーは無色Collarlessグレードの範疇です。無色と一括りのグレードなのになぜ等級が違うのでしょうか?それはやはり人間の目の性能の良さに原因が有ると思います。96億色以上を見分ける人間の目、いくつもいくつもダイヤモンドを検品していると飛びぬけて綺麗なダイヤモンドに出会う事が有ります。それが完全無色のDカラーダイヤモンドです。非常に微妙な色の差異なのですが微妙であるからこそ、そこには大きな差が有るとも言えます。

リオデジャネイロ・オリンピックの男士100M 決勝でジャマイカのウサイン・ボルト選手が金メダルを取りましたが、あの時決勝に残った8名はいわば最高グレードの範囲内のEカラーやFカラーと同じではないかと思います。

アメリカのジャスティン・ガトリン(銀メダル)選手から6位のコートジボワールの選手まで9秒台で走っていて、激烈なスピードの持ち主たちです、ですがそれほど力の差はないと思いますか?それともこのレベルまで来ると0.01秒がものすごい実力差になるのと思われますか?ダイヤモンドのカラーグレードは希少性の項目ですのでどう感じるか?がダイヤモンドを選ぶ際に大切な事なのではないかと思います。ダイヤモンドは実際に裸石(ルース)を見て美しいと思う(感じる)モノを選ぶのが基本です。

実はダイヤモンドに無い色はない?

イエローダイヤモンド(Yellow Diamond)ダイヤモンドは一般的に黄色系統が多く(全体の97%以上)結晶中にある窒素原子が原因で黄色く見えるダイヤモンドの事です。

ピンクダイヤモンド(Pink Diamond)オーストラリアでその98%までを産出している、オーストラリア産は結晶格子の歪みが色原因だがそれ以外の産地は窒素原子と空孔の結び付いた特殊な欠陥が原因となるため希少性が激烈に高くなる。どちらも青い蛍光性。

ブルーダイヤモンド(Blue Diamond)近年オーストラリア産のグレーブルー系やバイオレット系水素を含む窒素含有タイプや自然界で放射線を照射された淡いグリーンブルー系などが有ります。宝石学で有名なのは微量のホウ素が色原因となるタイプ。有名なブルーホープなどもこのタイプです。

他にもグリーン(Green)ブラウン(Brown)レッド(red)バイオレット(Violet)などカラーバリエーションは豊富でそれぞれの中間色のダイヤモンドも稀に出現したりする。

※ダイヤモンドをの色を判別する際に使用する光源はデイライトを呼ばれる専用の蛍光灯を使用します。

カラースペクトル:CIED55~D65・色温度6,500K・演色指数90%以上

 

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