おとめ座で最も明るい恒星で1等星、春の世に青白く輝く。おとめ座の女神が持つ麦の穂の先の位置にあることから、ラテン語の穂先に由来して名付けられた1等星がモチーフ。
スタッフ渡辺の一言コメント:ひときわ美しく輝く星のように、女性の薬指で男性の想い、そして、お二人の絆が変わらずに光り輝き続きますように...