“式を挙げる時期”
会場の空き状況を見ながら、仕事の予定、親やゲストの都合も考えて決めたい。季節によってできる演出や装飾、雰囲気も変わるので十分に配慮して。
準備期間は人それぞれ
1年 手作りなど前倒しで進めれば直前まで余裕を持って準備を楽しめる。 半年 同時にできることをまとめるなど効率の良い方法で憧れを叶えましょう。 3ヶ月バックプランを基にアレンジすれば十分可能。お得な直前プランも。
先輩花嫁が教える「私たちこう考えました!」
1年後のお日柄のいい日を希望(Yさん) 1年前なら余裕だと思っていましたが、人気の会場はかなり埋まっていてびっくりお日柄のいい日を希望する場合は早めに動くべき。
ふたりの都合もあり、会場選びを効率的に(Kさん) 2週間で会場も決めないといけなかったので、ふたりで候補を絞り込み、1日2件以上の予約を入れて効率的に回るようにした。
(ゼクシィ首都圏 ブライダルフェアBOOK 2017年8月号 別冊付録 掲載)