こんにちは!ブライダルリング専門店ブリッジ銀座アントワープギャラリーの新人Tです。
お客様にFITする提案ができるよう、勉強と発見の日々を送っております。エンゲージリングやマリッジリング、様々な指輪がございますが、ひとつひとつにストーリーであったり職人さんの想いがあったりと、興味深い事が沢山です!
お客様に、そんな指輪たちとの「橋渡し」ができるように、猛勉強を頑張ります!
さて今回は、ダイヤモンド・素材についてのお話をさせていただきます!
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Q.4C(カラー)について
無色透明に近いほどダイヤモンドの希少価値は高くなります。
Colorの等級は、無色透明の[D]を最高とし、黄色みを帯びるに従って[Z]まで、全23段階に分けられます。
ダイヤモンドそのものの価値として言えば、確かに色がないほど高く評価されます。
でも、実際にはその違いはごくわずかであり、とくにジュエリーとして枠に取り付けられてしまえば、枠の色の影響でますます石の色は判らなくなってしまいます。
あまりグレードの数字にとらわれすぎず、見た目で気に入ったものを選ぶのが一番ではないでしょうか。
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Q.プラチナの魅力とは?
白銀に輝くプラチナは、花嫁の指先を引き立ててくれる人気の高い素材です。
現在、日本で流通しているマリッジリングの約8割がプラチナのリングとも言われています。
また、生産量が少なく希少価値が高いことから、特別な愛の証として重宝されている。なんていう魅力もあります。
変質・変色しにくい
プラチナは安定した素材で、変色・変質しにくいという特徴があります。
また、プラチナの融点は1772度と高温に対しても強いことから、その丈夫さが伺えます。
日本人の肌になじむ色合い
プラチナのクールな輝きは、少し黄色がかった日本人の肌に美しく映えます。ダイヤなど宝石をプラスしても、より大きく輝くように引き立ててくれるのも魅力です。
デザインしやすい
プラチナは柔らかくしなやかなので加工しやすい素材。そのためデザインしやすく、バリエーションが豊富です。
使っている途中にぶつけたりしてゆがんだり、体型が変わって合わなくなっても、簡単に修理・加工しやすいのもポイントです。
魅力・選ばれる理由としては、やはり見た目の美しさ、そしてプラチナの強さ、加工の繊細さが評価されているようです。
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さて、新人Tのダイヤモンド、素材について。は、いかがだったでしょうか?
今後もジャンジャン調べてジャンジャン投稿しますので、よろしくお願いします!
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