BRIDGE ANTWERP > スタッフブログ > 新人Tの、ダイヤモンド・素材について調べてみた!~フィリッペンス ベルト氏って?・超硬プラチナ950って?~
銀座の結婚指輪BRIDGEのブログ

こんにちは!ブライダルリング専門店ブリッジ銀座アントワープギャラリーの新人Tです。

最近晴れ間があまり見れませんね。けど、少し曇っている方がお出かけにも涼しくて向いているかもしれません♪

お買い物に来られる際は、せひBRIDGE銀座にも寄ってみて下さい!

お客様にFITする提案ができるよう、勉強と発見の日々を送っております。エンゲージリングやマリッジリング、様々な指輪がございますが、ひとつひとつにストーリーであったり職人さんの想いがあったりと、興味深い事が沢山です!
お客様に、そんな指輪たちとの「橋渡し」ができるように、猛勉強を頑張ります!

 

さて今回は、ダイヤモンド・素材についてのお話をさせていただきます!

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Q.研磨師・フィリッペンス ベルト氏って?

A.マルセル・トルコフスキーによって1919年に考え出され発表されたものの、誰にも達成できなかったダイヤモンドの一番輝く理想的なカットを1990年に世界で初めて達成した研磨師です。

ダイヤモンドのエクセレントカットの父として、いまだに第一線で活躍し続けている、まさに「生きる伝説」である彼。BRIDGE銀座にあるダイヤモンドは全てフィリッペンス ベルト氏により研磨されたものです。

正確無比なカットの天才が放つ、極上のダイヤモンドの輝きを、ぜひお店で見てみてください!

この美しいダイヤモンドもフィリッペンス・ベルト氏が研磨したもの!圧倒的な美しさ、キラキラした輝きを是非当店にてお楽しみください!

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Q.超硬プラチナ950って?

A.本来プラチナの含有量が多ければ多いほど、金属の硬度は落ちていきます。ですが当店BRIDGE銀座では、プラチナの品質を世界基準の950を保ちつつ、圧倒的な硬度を誇る超硬プラチナ950という素材の開発に成功しました。

ハードプラチナよりも更に硬く、果ては100円玉や50円玉といった硬貨よりも硬い超硬プラチナ950。

普段から使うものですから、やはり硬度は気になりますよね。そんな不安を解消し、よりどこでも着けていられる指輪をお選びになりませんか?

 

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さて、新人Tのダイヤモンド、素材について。は、いかがだったでしょうか?

今後もジャンジャン調べてジャンジャン投稿しますので、よろしくお願いします!

 

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