こんにちは!ブライダルリング専門店ブリッジ銀座アントワープギャラリーの新人Tです。
お客様にFITする提案ができるよう、勉強と発見の日々を送っております。エンゲージリングやマリッジリング、様々な指輪がございますが、ひとつひとつにストーリーであったり職人さんの想いがあったりと、興味深い事が沢山です!
お客様に、そんな指輪たちとの「橋渡し」ができるように、猛勉強を頑張ります!
さて今回は、結婚・パールについてのお話をさせていただきます!
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Q.結婚式にてゲストの人数の差が大きすぎる
A.新郎と新婦のゲストの人数は同じくらいの方がバランスはよくなりますが、二人の両親たちが納得しているのなら、それほど問題ではありません。後悔しても遅いので、それぞれが招待したいと思う人を素直に招待するのがいいでしょう。地域によっては、新郎側を多め、新婦側を少なめに呼ぶところもあります。
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Q.真珠でよく聞く、マキ・テリって何の事?
A.照りとは、真珠の光沢のことです。これは真珠層の均一さ、表面が滑らかさなどによって差が出てきます。
つまり、表面が滑らかで、真珠層の巻きが厚いほど照りが良くなり、価値が高いとされています。
このように「巻き」と「照り」は真珠の輝きを左右するもので、真珠を選ぶ時の大切なポイントになります。
照りが良い真珠・・・真珠に映るものがシャープに見え、真珠を覗き込むと自分の顔が映っているのがはっきりと見えます。また、内側から深みのある輝きを放っています。
照りが良くない真珠・・・真珠に映るものがぼやけたように見えます。また、真珠の内側からでなく、プラスチックパールのように表面上がピカっとしていて重厚な輝きがありません。
巻きとは、真珠の核を巻いている真珠層の厚さのことです。
つまり、巻きはその覆われた分泌物(真珠層)の厚さのことを言います。巻きが良い=真珠層が厚いということです。
真珠層が厚いものほど良質で強い輝きを発する力を持っています。
しかしながら、肉眼で巻きの厚さを識別するには長い経験が必要になるため、一般の方が巻きの厚さを識別するのは困難です。
簡単な識別方法としては、巻きが厚いほど深い光沢を放ちます。
巻きが薄いと、プラスチックパールのように表面上がピカッとしていますが、重厚な味わいがありません。
また、真珠層がはがれやすくなる、黄ばみが出る、色あせが早いなど劣化現象が起きてきます。
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さて、新人Tのダイヤモンド、素材について。は、いかがだったでしょうか?
今後もジャンジャン調べてジャンジャン投稿しますので、よろしくお願いします!
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