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銀座の結婚指輪BRIDGEのブログ

 

 

今日はBRIDGE銀座が扱っているダイヤモンドがどこで採れていて、誰が研磨していているのか、またダイヤモンドの美しさは何で決まるのか。についてごご案内します。

①どこのダイヤモンドを使用しているの?

②誰が研磨しているの?

③ダイヤモンドの美しさは何で決まるの??

①どこで採れたダイヤモンドを使用しているの?

ダイヤモンド鉱山は世界各地にあり産出量が多い順にロシア・ボツワナ・コンゴ共和国・オーストラリア・南アフリカ・カナダです。その中でも、原石の品質が高いとされているアフリカ・ボツワナのものを厳選しています。私たちのお店では、婚約指輪のセンターストーンに使用されるダイヤモンドを原石の状態から選定しています。その原石は南半球にあるアフリカ・ボツワナにあるジュワネング鉱山で採れた原石のみを使用していて、ジュワネング鉱山で採れた原石は現地の人々に「光の王子」と呼ばれるくらい最高品質のダイヤモンド原石が多く産出されています。

ボツワナ ジュワネング鉱山の光の王子はダイヤモンド原石デビアス プロポーズにも最適エンゲージ

 

②誰が研磨しているの??

ベルギーの研磨職人「フィリッペンス・ベルト(Philippens Herbert)」のもとに採れた原石を集め研磨させています。彼は、1919年に数学者マルセル・トルコフスキーが本の中で発表した理論上美しいとされる案から約70年後にG.I.A.(Gemological Institute of America ※2)により、ついにダイヤモンドのカットグレードエクセレントの基準案が発表されます。このエクセレントカットをベルト率いるチームが世界で初めて達成し、その3年後にハート&キューピッドを作り出した研磨職人です。現代の婚約指輪に使われるダイヤモンドの基準の形にもなっています。

1990年代はダイヤモンドのカットグレードにおいて「Very Good以上」が極端に難しいとされた時代でした。そんな中、ベルトは90年代に次々とエクセレントカットを成功させ、現在のスタンダード化への大きな貢献をします。その働きはベルギーのダイヤモンド研磨技術と品質の高さを世界に印象付けるとともに、1993年には、エクセレントカットの人気を不動のものにした「ハート&キューピッド」の研磨にも成功させます。

ハート&キューピッドを作りだしたことは、ベルト自身がマスターカッターであったことが大きく関係しています。ダイヤモンドの研磨は、一面ずつ研磨師が分かれている分業制ですが、彼は全ての面を作り出すことが出来る世界的に見ても数少ないマスターカッターなのです。なので、研磨の際にファセットラインを揃えた方がよりキレイに美しくなるのでは・・・というダイヤモンドの事を知り尽くしていてなお、いかに美しくできるかという研磨を常に考えているからこその発見でした。

(※2:ジェモロジカル・インスティテュート・オブ・アメリカ。米国カリフォルニア州のカールスバッドに本校を構える世界的な宝石学教育機関と鑑別・鑑定機関、更に鑑定に関する研究を行っている研究所。)

③ダイヤモンドの美しさは何で決まるの?

ダイヤモンドの評価として「4C」があると思います。4CとはCarat、Cut、Color、Clarity、それぞれの頭文字をとって呼んでいます。だた、この4Cはダイヤモンドの希少性を現すものであって美しさには直接関係していません。実際に、ダイヤモンドは天然の鉱物ですので、大きさが1.0ct以上になればなるほど珍しく希少になります。colorもダイヤモンドの頭文字・Dを筆頭に23段階に分かれています。実際に採れる原石のほとんどに色が入っています。その中でもトップのDカラーは色が無くカラーレスと言われています。出現率はなんと20,000分の1と言われるほど希少なのです。次に、Clarityこちらは内包物(ダイヤモンド内の不純物)です。ダイヤモンドは液体、固体と交互に繰り返されて地中奥深くで結晶していきます。その際に取り込まれた内包物は、ダイヤモンドが出来るはるか昔に結晶したダイヤモンドだったりもするんです!ダイヤモンドの中に、更に昔に出来たダイヤモンドが入っているなんてなんか、神秘的ですよね・・・。このように、何も不純物がなく結晶されて地上に上がってくる確立が低いので、これも希少になります。Cutに関しては、唯一、人の手が加わっている所です。なので、腕利きの研磨師であればあるほどダイヤモンドはキレイに輝きます。

なので、ダイヤモンドの美しさは原石とカッター(※1)で決まります!!!

(※1:ダイヤモンドの加工を担当する職人のうち、クリービングやソーイング、ガードリング、ファセッティングを行う職人の事) 

簡単に言うと、料理をする時に高級食材を使って普通の人が料理するよりも、同じ高級食材をプロの料理人に料理してもらった方が美味しいですよね!素材が良くても加工(調理)する人によって変化するので、美しい原石と最高のカッターが研磨したダイヤモンドを是非、大切な方に贈って頂きたいです。

そんな素敵なダイヤモンドを使用したおススメの婚約指輪をご紹介したいと思います。

ストレートラインの中にマーキースカットのメレダイヤモンドがオシャレな指輪

”Five Star” Round&Marquise cut Diamond Line Ring

”ファイヴ スター” ラウンド&マーキースカット ダイヤモンド ライン リング

ブルゴーニュの皇女マリーとマクシミリアン大公の遺志を継ぎ、大航海時代に「太陽の沈まぬ国」を築いたカール5世をイメージ。ダイヤモンドラインの最後には船型のマーキースカットダイヤモンドをセッティングした 華やかなダイヤモンドリング。

センターストーンの脇に2石メレダイヤモンドがセッティングされた華やかな大人の女性にピッタリの婚約指輪。両端のメレダイヤモンドは「マーキースカット」と呼ばれるカット方法のダイヤモンドを使用。ラウンドブリリアントカットとは違い、船のような先端がとがった形が特徴的です。トップがふっくらとしていて、優雅な曲線美と両端のとがったデザインがスタイリッシュで、女性らしさの中にもカッコイイ要素を感じていただけます。

センターストーンは6本爪でサイドとのバランスが良くセッティングされています。指輪の幅も、着けた時に滑らかな指通りでストレスなく着けていただけます。ストレートラインでこだわりのメレダイヤモンドがあり上品な印象です。

 

みなさん、ダイヤモンドを贈る意味ってご存知ですか??

ダイヤモンドは地球上の実験で確かめられている中では天然で最も硬い物質です。そしてダイヤモンドが地中から地上へあがってくるときにマッハ1.8の速度でかつ、5,000℃以上で一気に地上に到達しないとダイヤモンドではなくなってしまうのです。通常、5,000℃もの熱量をもつと色が変化してしまったり、形が歪んでしまったりするのですがダイヤモンドは硬度がとても高いので、変化することなく地上に上がってくることが出来るのです。

そして、熱伝導が高い宝石でもあるので贈っていただくダイヤモンドの中にご主人様の未来の奥様へ対する熱い気持ちが込められていていると言われています。また、ダイヤモンドの美しさは不変と言われるくらい年数が経っても、輝きが変化することがないのです。大切な人に贈っていただいたダイヤモンドは50年、100年経っても最初と同じ輝きを放ちます。お二人の愛もダイヤモンドと同様、何年経ってもキラキラと心の中で輝いていることでしょう。

 

本日のブログはいかがでしたでしょうか?当店が扱っているダイヤモンドの原産国や腕利きの研磨師、またダイヤモンドを選んで頂く際のポイントなどなどご紹介させていただきました。銀座の街にたくさんの指輪屋さんがありますが、そのどこのお店にも負けないくらいの情熱をもってお客様にご案内しています。デザインも幅も多種多様取り揃えておりますので、指輪探しで少し迷っている、どれがいいのかわからなくなったなどありましたら、お気軽にお越しください♪じっくりお客様とお話させて頂きながら、お悩み解消のお手伝いが出来たらと思っております。

 

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