HAPPYプロポーズ!!!
エンゲージリング(プロポーズリング)を
選ぶときに、男性がいつも気にするのは
何を基準に選べばいいか?だと思います。
基準は簡単です。
希少性があって、予算内であり
かつ美しいダイヤモンドを選んで下さい。
そこで一番重要なのは、予算です。
私たちは予算を中心にして、希少性の好みを伺います。
ですので、この金額で探していると言われると
とても提案がしやすいです。予算が決まると
次に【希少性】について何を重視するかを
未来の奥様を想像しながら決めていきます。
【希少性】とは何かといますと、それは、いわゆる
4C(キャラット・カラー・クラリティー・カット)です。
4Cとは美しさの指標であると思っていらっしゃる方も
いらっしゃいますが、希少性を表す指標です。
そしてこの4Cが金額を決定づけます。ダイヤモンドは
需要と供給のバランスで価格がつけられます。
ご予算の中で何を重視するかを、私たちの経験と知識で
決めるお手伝いをします。
予算を伺い➡4Cを考えながらどれにするか選ぶ
では、そうすると安くて4Cが良ければ良いじゃないかと
殆どの人は思うと思います。普通はそうですよね。
ダイヤモンドに関しては、値段はとても重要です。
同じグレードでも著しく価格が低いものは、
2次流通を疑った方が良いと思います。セカンドハンド。
簡単に言いますと質流れ。マーケットから仕入れた
ダイヤモンドは、たしかにお求め安いですが、ここが不確かです。
結婚記念品としてダイヤモンドをお送りするのに
誰かの何かがあったものは良くない気がします。
ですのでもともとの表示価格が低すぎるもしくは
価格は過度なお値引きがある場合は気を付けた方が良いと思います。
では何を重視すれば、美しいダイヤモンドが買えるかの
結論は「原石のクオリティ」「研磨師のスキル」です。
宝飾に使うダイヤモンドの原石は3種類あります。
「ソーヤブル」「メイカブル」「ニアジェム」
「ソーヤブル」が全体の6%しかなく美しい原石と言えます。
これは写真を見れば一目瞭然です。
私たちは、「ソーヤブル」の中でもTOP中のTOPのみを
使用します。ダイヤモンド総量の約0.1%未満のクオリティ。
何故このような事ができるかと言いますと、私たちは
流通経路の最上流にいるからです。詳しくは店頭で・・・・
そして、その最高級原石を、最高の研磨師が研磨します。
それがフィリッペンスベルト氏です。
彼は、1990年にエクセレントカットを世界で初めて成功させており、
1993年にはハート&キューピッドを発見。
2018年にはダイヤモンドサプライヤーからの依頼で
プリンセスカットのトリプルエクセレントに成功しています。
現世代で、1ct以下のダイヤモンドにおいて、
彼の研磨スキルに匹敵する研磨師は、いないと言われています。
最高品質のダイヤモンド原石と現役最強の研磨師が
作り出す美しさは、筆舌しがたいものがあります。
美しいとしか言えません。美しさをみてください!!
↓Antwerpbrilliantcut Diamond
↓Princesscut Diamond ”THE PRINCESS”
未来の奥様の笑顔が見たいから
贈るダイヤモンド(エンゲージリング、プロポーズリング)は
最高の輝きである必要があります。当店では、希少性にかかわらず
扱っているダイヤモンドはすべて上記に記した通りの
最高品質で揃えています。
予算に合わせてお求め頂ければ、どのダイヤモンドも
最高の輝きは約束されています。当店は美しさは担保されているので、
未来の奥様がお喜びになりそうな、4Cを一緒に選びましょう!
HAPPYプロポーズ!!!