銀座の結婚指輪BRIDGEのブログ

ゼクハラと逆プロポーズ

皆さんこんにちは!ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーです。今日は最近話題のゼクハラ(ゼクシーハラスメント)と逆プロポーズについてです。

男子の草食化が進んでいるなんて言われて久しいですが、結婚の形にもその影響が徐々に出てきているのをご存知でしょうか?有名な所だと、お付き合いしている男性の部屋に結婚情報誌ゼクシィを持って行くゼクシーハラスメント略して”ゼクハラ”があります。これは男性からすると実際プレッシャーですよね!?そんな話一切出てなかったのに急に自宅の机の上に電話帳くらいの本が置かれてたら、、、、【ナニコレ?】となる前に焦るかもしれないですね「これ以上女性から言わせちゃダメだ!」って、これが私の世代だとそんな反応なんだと思うのですがきっと現代の方はそうでも無いんでしょうね?

その延長でゼクシィ掲載店をデート感覚で回るカップルも出現していますので、明確に結婚したい意思を伝えないとですね。そしてもう一つは逆プロポーズです。これは結構以前からも有るパターンですよね!女性から男性に求婚するのですが、男性みたいに「結婚してください!」と申し込む形のスタイルでは無いようです。多くの場合は「お嫁さんに成りたいな~」とか「結婚してみる?」とかの男性の決断を促すスタイルの様です。そこは乙女心が働くんですね、女性ですもんね、どんなに決断力の有る方でも最後は男性に決めて貰いたい!と思うようです。(※そうではない女子もたまに居られるようです。)「お嫁さんに成りたいなー、でさ、子供は二人位欲しいんだよね~」とか「結婚したらさ、こんな部屋に引っ越したくない?」等の未来の話の延長でやんわりと女性側の意思を伝えるのが一般的です。

先日ご来店のカップルは大げんかの末に結婚することに成ったそうです。別れ話の延長で結婚となるわけですから、どうしてそうなったかの詳細は良く判りませんが、、、すきの反対が嫌いだというのがそういう意味なんでしょうかね?ケンカの最中に「どうせ結婚する気ないでしょ?」からの「そんなことないよ!」の流れでだそうです。喧嘩するほど仲が良いと言いますが相手に期待したり思うところが有って、それに対して不満って起こるんですよね、何にも期待していない相手なら怒ったりもしませんよね?

そして2020年新しい逆プロポーズが誕生しました

それはLINEでプロポーズリングのリンクを送るという方法です。ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーのダイヤモンド&プロポーズのページが彼女から送られてきました(笑)というお客様が3月は数件居られました。これは凄い事ですよね!?彼女の指のサイズや好みが判らなくてもokしかも超短納期も対応します。のダイヤモンド&プロポーズプランは、男性一人でご来店いただいてダイヤモンドだけをお選びいただくと、後日女性と二人でご来店いただいてデザインを選んでいただくというプランです。このプランではエンゲージリングの価格が女性に知られない事が大きなポイントです。高額な事で購入する際に遠慮してしまう女性にとってもダイヤモンドの価格が伏せられているので安心ですね。

しかもブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーは男性スタッフが常駐していますので、男子一人でも安心です。

↓このリンクを彼にlineしてみてください。きっと素敵なサプライズが起きますよ

ダイヤモンド&プロポーズリング

逆プロポーズでは複数の男性の意見として、女性からプロポーズされることに抵抗ないそうです。むしろ愛情を感じるかどうか?の方が重要のようです。その為に愛情を感じれない状況で結婚をどんどん迫ってくる女性には逆に冷めてしまうという意見もありました。それはそうかもしれないですね、「結婚を無理に迫られる」と言う表現が多かったです。私も以前お師匠さんに「嫌いな人の親切よりも、好きな人の無理が良い」と言う言葉を聞いたことが有ります。そこから考えると、何事も距離感ですね、好き同士の場合は逆にどんな提案であっても建設的に考えて二人で前に進んでいけるし、お互いの気持ちが実は好きではない状況だったりすると建設的に考える行為そのものを作為的に感じてしまう事も有ると思います。

向こうから動いてくれる方が楽、という男性の意見も有りましたし、男子から最期は言わないとでしょ!という意見も有りました。印象的だったのは”女性が結婚に必死な感じがしてイヤ”という意見が結構男子からお買ったことですね、これは難しい所ですよね!?私なんかはそうやって必死になってくれてる時が良い時だと思うんですけどね?熱しやすく冷めやすいのが女心とも言います、逆に男性の方がズルズル自分の気持ちを引きずってしまう事も有るので、お互いの距離感を大事に幸せなプロポーズをしてください。

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