ブルーサファイヤは、プロポーズリングにしてもOK?
ブルーサファイヤをプロポーズリングに選ぶのはとってもありだと思います。まず何と言っても、他人と被らない。せっかくいただくプロポーズリングなので、花嫁だけの特別感って大事ですよね。婚約指輪というと普通はダイヤモンドなんです。無色透明で虹色に光り輝くダイヤモンドのプロポーズリングもとっても素敵で憧れます。
特別感はダイヤモンド以上かも!?
ダイヤモンドの魅惑の輝きを見つめながら、プロポーズされた喜びをかみしめたい!そんな願望は女性ならみんな持っているのではないでしょうか。その魅惑の輝きがブルーサファイヤだったら、どうなんでしょうか。ブルーサファイヤだったら、魅惑の輝きにプラスして、自分だけの特別感が加わるのです。
ブルーサファイヤのプロポーズリングを贈りたい方へ
ブルーサファイヤは、かの有名な故イギリス王妃、ダイアナ妃が贈られた婚約指輪の石がブルーサファイヤですよね。ブルーサファイヤには様々な言い伝えや、効能があります。
ブルーサファイヤはその深く透き通る青い色から、世界中で多くの人を魅了し、人気の高い石です。せっかくいただく婚約指輪なので石の意味や、歴史に裏付けられた想いがあると素敵ですよね。
ブルーサファイヤは、「悪い気から身を守る」という意味
ブルーサファイヤはそういった意味をしっかりと持っています。ブルーサファイヤは、「悪い気から身を守る」という意味で、苦、貧、殺、病、争などの邪気から身を守ってくれます。消耗、疲弊、気が萎えるということから守ってくれるのです。婚約指輪は、自分の人生に代えても守っていきたいと思う人に贈るものです。プロポーズリングでブルーサファイヤの婚約指輪を贈ることは、ブルーサファイヤのリングが共にいて、自分がパートナーを守ってあげられないその時も、パートナーのそばにいて、守ってくれるのです。
神秘的な青い輝きが人気のブルーサファイヤプロポーズリング
プロポーズリングはまず、お互いに何か好きと思える勘が働くことがポイントです。みんなが贈っている婚約指輪がダイヤモンドだからと言って、ダイヤモンドにこだわる必要はありません。しかもブルーサファイヤは自然界から贈られた、最も美しい青なので、他のどんなものとも相性よく身に着けることができます。「青いものが好き」「サファイヤに惹かれる」という理由は、プロポーズリングをブルーサファイヤにする理由に十分です。
最愛のパートナーが、青が好き
ブルーサファイヤが運んでくれる青の効果は、古来から人を癒し守ってきた青色です。もし、最愛のパートナーが、青が好きだったり、青いものに何か惹かれるということを言っていたら、プロポーズリングの石にブルーサファイヤを贈ってあげてください。また、ご自身もなぜか青が好き、青いブルーサファイヤの色に惹かれるという思いがあったら、プロポーズリングにブルーサファイヤを贈ってあげてください。ご自身の守り石なので、最愛のパートナーも必ず守り、導いてくれます。